二次創作
混沌とした世界にも受け入れられない私は
な、なんで生きてるの!?
た、戦う準備を、
「戦っても無駄だぞ?ここは霊夢の精神世界。
俺が創った能力を取り込んだ霊夢に俺の魂を混ぜたんだ♪」
正直コイツが言っていることは信じていいと思っている。
コイツは嘘が巧い。だけど、コイツの言っていることは信じられる。
コイツはそれ程の力を持っている。危険だ。
「霊夢、代償はどうだい?俺の創った危険な能力は良かっただろ?」
「ええ、そうね。代償は結構キツいわ。なんせ、
ー人間性が喪われていくんだもの。」
「なぁー霊夢、どの人間性が消えたんだ?」
私は、
「本能。恐怖という本能も、生きたいという本能も全て消えたわ。」
正直これは消えてもいい。恐怖を感じなくなると、色々いい。
「ふーん。霊夢、本能が消えるとさ。
ー死んじゃうんだぞ♪
な、何を言って...
「本能が消えるということは、身体は呼吸も求めていない。
今までは無意識に行なっていたことがこれからは意識しなければいけない。
どう?霊夢。楽しそうだろ?」
こ、コイツ!本にはちゃんと...
「霊夢。だから俺はこの能力を禁忌としたんだ。
どんな人間でも耐えられない。そんな禁忌を犯したお前もお前だ。」
そ、そんな。じゃあ私は、、、
「じゃあ、ばーいばい♪」
どうしよう...
「そうだ、霊夢。このゲームは俺が以前企画したものだ。
お前がこのゲームに勝利したら、
ー代償を無くしてあげる♪
た、戦う準備を、
「戦っても無駄だぞ?ここは霊夢の精神世界。
俺が創った能力を取り込んだ霊夢に俺の魂を混ぜたんだ♪」
正直コイツが言っていることは信じていいと思っている。
コイツは嘘が巧い。だけど、コイツの言っていることは信じられる。
コイツはそれ程の力を持っている。危険だ。
「霊夢、代償はどうだい?俺の創った危険な能力は良かっただろ?」
「ええ、そうね。代償は結構キツいわ。なんせ、
ー人間性が喪われていくんだもの。」
「なぁー霊夢、どの人間性が消えたんだ?」
私は、
「本能。恐怖という本能も、生きたいという本能も全て消えたわ。」
正直これは消えてもいい。恐怖を感じなくなると、色々いい。
「ふーん。霊夢、本能が消えるとさ。
ー死んじゃうんだぞ♪
な、何を言って...
「本能が消えるということは、身体は呼吸も求めていない。
今までは無意識に行なっていたことがこれからは意識しなければいけない。
どう?霊夢。楽しそうだろ?」
こ、コイツ!本にはちゃんと...
「霊夢。だから俺はこの能力を禁忌としたんだ。
どんな人間でも耐えられない。そんな禁忌を犯したお前もお前だ。」
そ、そんな。じゃあ私は、、、
「じゃあ、ばーいばい♪」
どうしよう...
「そうだ、霊夢。このゲームは俺が以前企画したものだ。
お前がこのゲームに勝利したら、
ー代償を無くしてあげる♪