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文おかしいです。
すみません。

阿○の阿は親しい人に

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俺がBLなんて⁈

#3

雪華

「ドスドスドスドス」
凄い足音だなぁ…
「あ、阿雨帰ってきたかも!ごめんね、ちょっと待っててね」
ものすごい速さで、部屋から出ていった。
『絶対、雪雨だなあ』雪雨(攻)
なんか、イチャイチャしてんなぁ。雪華(雪雨×玲華)。推しカプ…。ちょっと話の内容聞きたいなぁ。
よし!聞き耳をたてよう!

「おかえりなさい!阿雨!」
「ただいま。阿華」
ハグしてんなぁ…
「んっ!あぁ!」
雪雨、絶対に玲華にキスしただろ…丸聞こえだよ。
「もうっ!お客さんがいるので静かにしてください」
「すまない…」
「しょうがないですねぇ、阿雨、夜、慰めてあげますから」
「!」
あーあ。玲華、ご愁傷様。雪雨はむっつりだぞ…
朝まで続くぞ…

聞き耳を立てていたら鼻血が出た。おまけに咳もでた。やべっ、邪魔しちゃったよ…
「大丈夫か」
ひぇ!雪雨様!
高身長、高学歴、高収入。いわゆるスパダリだ。
だが、雪雨は玲華以外、必要最低限しか話さない。
片手で太い木の枝を粉砕するゴリ…。うん、やめとこ


作者メッセージ

まーた回想シーン多かった…
読んで頂きありがとうございます!
もしよければ、アドバイスやコメントおねがいします!
名前について読み方がわからなければ、コメントおねがいします📝

2025/04/02 15:00

朱華 ID:≫ 24c3VJ2pAa4Kw
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