- 閲覧前にご確認ください -

文おかしいです。
すみません。

阿○の阿は親しい人に

文字サイズ変更

俺がBLなんて⁈

#1

転生前は

『腐腐腐、このカプ、最高すぎる!』
俺、小原叶斗(おはらかなと)は、見ての通り腐男子という生き物だ。
23歳、会社員、童貞、彼女いない歴=年齢の悲しい生き物。
今は会社の休み時間、スマホでBL小説「白と黒」という中華BLを読んでいる。
「コンコンコンコン」
ドアを叩く音だろうか。どうせ課長のくだらない話か部下の助けを求める話だろう。
「なんでしょうか」
ビンゴ!課長の話だ。
「小原くん、○○君(部下)が△△会社に忘れ物をしちゃってねぇ。○○君、△△会社の道忘れちゃったみたいで。」
なんか嫌な予感…
「は、はぁ。それがなんなんでしょうか?」
社会人なんだから道くらい覚えろよ…
「それでね、○○君これから会議だから、小原君が忘れ物、取りに行ってほしいんだよ」
はぁ?○○か課長が取りに行けぇ!
もちろんこんなことは言えず…
「はい。わかりました。」
めんどくさ…。白と黒を読みたいのに…。
こっちだって仕事しなきゃなのに…。
「そうだ!10分以内に戻ってきてね!○○君が会議で必要だから」
は?ふざけんなクソ課長め。
そう思いながら会社を出る。
『走らないと、間に合わないぞ?』
信号待ちの時間がうっとうしい。
時計をチラッと見…
「ゴォォ!」
「お兄さん危ない!」
なんだろう?音のする横をみた。
「あぁ。こんなに人が集まってる。」
これが小原叶斗の最後の思考だった。

作者メッセージ

すいません。
文章ところどころおかしいです。

2025/04/02 13:36

朱華 ID:≫ 24c3VJ2pAa4Kw
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 4

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL