ちょい遅れたけど参加☆可哀そうが可愛いッ！←(現役小6女子から飛び出る言葉)

患者
名前：有栖川　霞
読み仮名：ありすがわ　かすみ
性別：女
年齢：13
服装：基本的には病衣。頭に蝶の髪飾りを付けている。
なんの病気？：メランコリー型鬱病、軽度の総合失調症
なんでなった？：軍医として戦争に参加していた。上官(センセイ)を親として、医療の師匠として尊敬していたが、上官は戦死。敗戦し、捕虜として敵側に捕らえられた。上官の戦死、戦場で10歳の少女が見るはずのない地獄絵図。霞の精神は崩壊した。一時期は廃人となった。多少回復したものの、現在も戦争の古傷が彼女を蝕んでいる。
一人称：アタシ
二人称：アンタ、先生(ふり仮名でセンセイって付けてくれると助かる)
三人称：アンタ等、先生たち
SV：「アタシは『有栖川　霞』。まァ…好きに呼べばいいんじゃない？」
「先生がぶっ倒れたらアタシが見てあげるよ。医療の腕だけはあるからねェ。」
「好きなこと、やりたいこと…無いね。最近は何やっても感じないや。否、上官が死んだ時からだったかもね。」
「先生っ、分かんない…声がッ…ねェ…アタシが全部悪いのかな。」
「アタシは軍医。兵隊さんたちからは天使だって呼ばれてたんだ。ね、センセ。アタシの事、好き？」