リア「，，，，，人全く来ない( ・ᯅ・)」

マッシ「バルクゥ、（そんな顔すんなよぉ，，

私はリア、まぁポケサークルというサークルのトップだ
ずぅぅぅぅっと相棒のマッシと友達とサークル参加者を待ち続けている
まぁ昨日から募集かけたばっかりなんですけどね，，，

「大丈夫だよっ！！リア！」

リア「そうかなぁ，，，モモ、」

この桃色ツインテールのふりふりした服を着ている子はモモ、
サークルを立ち上げた当初から居る、まぁいわゆる古参というものだ

リア「けどさぁ，，，，」

マッシ「マッシ！！！（元気出せ！

モモ「ほら！マッシも頑張れって元気出せって言ってるよ！！

リア「わかってるよぉ，，，でm((

[太字]ガチャッ[/太字]

サークルのドアが開く音がした

[斜体]スタスタスタスタッ[/斜体]

結構長身の黒髪で赤のインナーで
七三分けの口元にほくろがある人が走って来た

⁇?「ポケサークルって此処であってるか?」

その人は物凄い関西弁を喋りながら
サークルのチラシを見せて来た

リア「えっ?あっ，そうやけど，，，」

モモ「もしかして募集しに来た人，，，?」

その人はニコッと笑って話し出す

⁇?「あぁそうや！」

リア「やったぁぁぁぁ！！」

モモ「リア！急に大きい声出さないでよっ！」

ユズ「そんならさ！ユズも入ってええか?」

リア「，，，，，もちのろんどうぞ！！」

ユズ「え⁉︎嬉しいわ！ありがとなっ！」

リア「こっちの方が嬉しいですよぉ！！」

ユズ「んじゃ今日からよろしゅうなっ！リアとモモ！！！」

リア「うん！」

[水平線]
[水平線]

-おまけ-

ユズ「えらいでっかいポケモンやなぁ！」

リア「可愛いでしょ〜?」

ユズ「，，，，そうやなっ！」

モモ「マッシブーンのマッシっていうらしいよ！」

ユズ「へぇ〜、そうなんやなっ！」

モモ「ユズちゃんの持ってるポケモンってどんなn((

ユズ「，，，，モモ、」

モモ「どしたの?」

ユズ「呼び捨てでかまへんから，」

モモ「りょーかい！」

ユズ「ユズはヤバソチャ、相棒やね！」

モモ「なんかおしゃれだね！」

ユズ「そうやろっ！！！」

モモ「わたしはサーナイトっ！」

ユズ「ええやん！やっぱ綺麗やなぁ！」

モモ「そうでしょ！！」

[斜体]わいわいわいわいっ[/斜体]

リア「マッシ〜、」

マッシ「バルクゥゥ」

リア「宇宙一好きだよぉぉ，，」

マッシ「マッシィ！」