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OC夢短編集、

#2

次のヒーローは。

お名前2は使いませ-ん!ゴメンなさい(-_-;)


私は●●。普通の女子高生だ。いきなりだが私はある男の子を探している。
名前はうまく思い出せない。だけど、私が幼い頃よく上級生にいじめられていたのだかある日その子が助けてくれたのだ。同い年ぐらいの子。私より小柄で女の子のようだったが守ってくれた時の背中はとても大きくみえて、きらきらぱちぱちッと世界に色が付いていった。その子は薄浅葱うすあさぎ色のさらさらつやつやしている髪でタンポポのような優しい色の大きな瞳をしていて、本来耳があるところに純白の羽があったものだから、当時は天使が私の事を助けに来てくれたんだと思っていた。
??「だいじょうぶ?たてる?」
心地の良い澄んだ声色でその子は、私に手を差し出してくれた。
●●「うん、、、へいき、、、」
その頃は天使が私のヒーローになって助けてくれた。と本気で思っていた。
そのあとから私とその子はとても仲良くなった。その子には友達があんまり居ないようだったけれど、どんな人にも動物にも、物まで、ひどく優しかったのも覚えている。

●●「風のうわさでこの学校に似た特徴の子がいるって聞いていたんだけど、、、」
全くそれらしき子は見つけられない。ああもう2度と会えないのかも、そう思っていた時、
ドンッ!!
●●&???「あっ」
●●(まずいっ、このままじゃこの子が転ぶ!!)
●●パシッ「大丈夫ですか?お怪我は、、、」(セーフッッ!!!)
???「すみません、、大丈夫です、ありがとうございます」
●●(あれ、このこ、、、)
あの薄浅葱うすあさぎ色の髪の色、真っ白な羽、、、?まさか、、、そんなはずは、、、
???「?あの、、?」
ああ、思い出した。あの子のなまえ、、なまえは、、、
●●「ソル、ちゃん、、、?」
???「え、なんで僕の名前、を、、、」
やっぱりそうだ!なんで忘れていたんだろう。。私はなぜこんな大切なことを、、、
ソル「もしかして、、、●●ちゃん、、、?」
●●「!うん!●●だよ!」
覚えていてくれたんだ!、でも今の私はかなり当時と違う。
髪色だって水泳を続けていたせいで茶色っぽくなって、垢抜けて、カッコいい感じに変わって。あの頃のように可愛らしくないのに、、、
●●「覚えてて、くれたの?見た目も全然違うのに、、、?」
ソル「お友達の名前は忘れないよ、、だって君はあの時からかっこよかったもの」ニコッ
ああこの人は、どれだけ優しいのか、、、
あの時私は、天使に、ヒーローに助けてもらった。だから、、、
ソル「あのね、もし、もしよければなんだけど、、、」
ソル「また仲良くしてくれる?●●ちゃん」

●●「もちろん!でも次は、」
ソル「?」

●●「ううん、何でもないよ。」


●●「次は私がソルちゃんだけのヒーローになるからね、、、。」

作者メッセージ

こういう子が好きなんですよ。わたしゃぁ、、、、この男の子はガチのお気に入りなので高頻度で登場します。ヤッタネ!

2025/02/03 22:44

檸檬。 ID:≫ 94lLD4DtBP3xE
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