二次創作
ヒソカの師匠
〜〜次の日〜〜
●●「おはよう!みんなおはよう!!」
?「うるさいなぁ〜」
●●「さあ今日こそキミの名前を教えてもらうぞ!」
?「ヒソカ」
●●「え?」
ヒソカ「だからヒソカだって」
●●「え”ぇ”!ヒソカが名前を言っただと!?」
ヒソカ「そんな驚く?」
●●「だって昨日教えてくれなかったじゃん!」
ヒソカ「それは昨日だろ今日は違うの」
●●「なんだ可愛いとこあんじゃん!」
バシッッ
ヒソカ「い”ッ」
ヒソカ「気持ちいぃ♡」
●●「え、キモ」
ヒソカ「それはひどくない?」
●●「まってヒソカなんか喋ってみて」
ヒソカ「ボクはヒソカ♡」
●●「語尾にマーク付いてるんですけど!?」
●●「どうしようどうしよう教え子に病気が!?」
先生(●●)「この子は無意識変態病ですね」
●●「そんな!この子が病気なんて!!」
先生(●●)「お辛いですが現実です」
●●「うっうっ、、、」
ヒソカ「、、、、。」
ヒソカ「何やってんの♤」
●●「茶番」
ヒソカ「おもんない♢」
●●「ひっど」
ヒソカ「てゆうか大丈夫だし♢」
●●「まじ?」
ヒソカ「うん♡」
●●「じゃあいいや」
ヒソカ「それよりさボクに稽古してくれない?」
●●「なんで?まあ最初から稽古するつもりだったけど」
ヒソカ「だってアスカ結構強いでしょ♡」
●●「おぉ〜よくわかってるね!」
ヒソカ「だから稽古してほしいの♤」
●●「まさか本人から言い出してくるとは思わなかったけど」
●●「もちろんいいよ!」
ヒソカ「それじゃあよろしくねししょー♡」
●●「よろしく!ヒソヒソ!」
ヒソカ「ボクの名前勝手に変えないでくれるかな♢」
●●「冗談だよぉ〜よろしくヒソカ!」
ヒソカ「うん♡」
●●「それじゃあまず基礎体力から見せてもらおう!」
ヒソカ「なにするの?」
●●「走り込み!」
ヒソカ「どのぐらい?」
●●「限界まで♡」
ヒソカ「どこ走ればいいの♢」
●●「とりまこの森周辺」
ヒソカ「了解♡」
〜〜数時間後〜〜
ヒソカ「もう限界、、、♤」
●●「結構走れるね!」
●●「それじゃ次!」
●●「腕立て200回!」
ヒソカ「え”♤」
〜〜数十分後〜〜
●●「終わり!」
ヒソカ「つ”か”れた”♧」
●●「お疲れ!」
●●「はい!これご褒美」
ヒソカ「なにこれ♡」
●●「シュクリーム!」
ヒソカ「?」
●●「とにかく食べてみて」
ハムハム
ヒソカ「美味しい!」
●●「でしょ!( ・´ー・`)ドヤァ」
ヒソカ「ドヤらないで♢」
●●「気に入ってくれて嬉しいよ」
●●「言ってくれたらいつでも作るから」
ヒソカ「ありがとう♡」
〜〜そんな日が続いて〜〜
●●「ヒソカ結構物覚え早いね〜」
ヒソカ「そう?」
●●「そうだよ!四大行もすぐ覚えるし、その他諸々のこともすぐ覚えるし」
●●「まあ少し変態気質が玉にキズだけど」
ヒソカ「これもししょーのおかげだし♡」
●●「いいこと言うねぇ〜」
ヨシヨシ
ヒソカ「やめて」
●●「もう、照れなくてもいいんだよ♡」
ヒソカ「((引」
●●「引くなぁ!」
次回 サヨナラ✕ト✕マタネ
でゅえるすたんばい!!!!!