お隣さんに恋をした
#1
お引越し
「…うわ、もう朝じゃん…」
休日の朝。太陽がぴかぴかと俺を照らす。
____俺、トパディシャン・ラヴ。
なんで英名かは置いといてくれ。[小文字][小文字][小文字]都合上ですわよ(?)[/小文字][/小文字][/小文字]
[明朝体]コンコンッ[/明朝体]
ラヴ「うわ!?」
なんだ朝っぱらから……と思いながら急いで体を起こす。
いつもの白いパーカーを羽織って髪をぱっぱと整える。
自慢じゃないが、寝癖つかねーんだよな。寝相いいし。
ラヴ「はいはーい、今行きまーす!!」
ガチャ、とドアを開ける。
「すみません、[漢字]抦崎[/漢字][ふりがな]からさき[/ふりがな]です。」
管理人の抦崎 [漢字]流花[/漢字][ふりがな]るげ[/ふりがな]さんだ。
淡い水色が朝日に反射して直視しずらいが、トパーズのような色をした目が輝くのが見えた。
ラヴ「あぁ、…どうした?」
…敬語言えない性格上、ゆっくりお辞儀をしながら話を聞く。
抦崎「すみませんね…急遽移住者が来まして。」
ラヴ「いっ…[大文字]移住者ぁ!?[/大文字]」
う……大声漏れた…
抦崎「ははは、驚くのも無理はないです。だってお隣ですから。」
ラヴ「おとn…え?((」
ラヴ「……隣って、最近誰もいないじゃんか…?」
抦崎「えぇ、そうなんですよね…でも掃除がてら行きたいと。」
……よっぽど綺麗好きな人なんだろうか?
ラヴ「…なるほど。えっと…いつ来るんすか?」
抦崎「今すぐです。」
ラヴ「[大文字]おかしくないですかこのマンション!?!?((([/大文字]」
抦崎「ははは…()まぁラヴさんならなんとかやれますよ。」
ラヴ「…だといいけど……??(((」
抦崎「じゃあ私はその人待ってますね、外で」
ラヴ「あ、おう…?」
[明朝体]ガチャン[/明朝体]
部屋に入って立ちすくむ。(?)
…どんな人かは気になるけど、なんか唐突すぎて怖い…大丈夫なのか…?
そんな思いを抱きながら、俺はとりあえず料理の準備を始めた。
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