二次創作
ハンターハンター短編集!
⚠この話黒歴史に入りそうなのですぐに終わらせてすぐ新しいの書きます!
その後は早かった
クラピカが先生に報告したらしく、あの2人は停学処分になった
開放された気がしてとても嬉しかった
その後に待ち受けているテストに向けて猛勉強した
その結果あってテストでは上位の方にはいることが出来た
クラピカ「良かったな」
●●「はい!」
●●「これもクラピカ先輩のおかげです!!」
クラピカ「いいや、●●が頑張ったからだよ」
●●「んへへ」
クラピカ「よかったら副会長にはいってくれないか?」
●●「え!」
クラピカ「先生に事情を説明したら今までの違反が取り消しになったよ」
クラピカ「どうだ?」
●●「なりたいです!!」
クラピカ「笑わかったこちらから申請しておく」
クラピカ「それじゃあまた」
●●「はい!!」
やばいやばい、、、、
嬉しすぎる!!!
今までの違反が取り消しになったのもそうだけど
副会長になれるなんて!
〜〜数週間後〜〜
副会長になりたかった子は私の他にもう一人いたらしいのだが体調不良で参加できなくなって私に決まった
その子には悪いがとても嬉しい
だって好きな人と一緒の空間にいれるのだから
クラピカ「新しく入った副会長だ」
●●「●●です。宜しくお願いします」
パチパチ
クラピカ(ニコッ)
●●「〜ーッ\\\\」
クラピカ「副会長の席はここだ」
ポンポンとクラピカの席の隣を叩く
●●「宜しくお願いします\\」
クラピカ「あぁ」
クラピカ「よろしく」
やっぱり大好きです
クラピカのこと!
ーー終ーー
その後は早かった
クラピカが先生に報告したらしく、あの2人は停学処分になった
開放された気がしてとても嬉しかった
その後に待ち受けているテストに向けて猛勉強した
その結果あってテストでは上位の方にはいることが出来た
クラピカ「良かったな」
●●「はい!」
●●「これもクラピカ先輩のおかげです!!」
クラピカ「いいや、●●が頑張ったからだよ」
●●「んへへ」
クラピカ「よかったら副会長にはいってくれないか?」
●●「え!」
クラピカ「先生に事情を説明したら今までの違反が取り消しになったよ」
クラピカ「どうだ?」
●●「なりたいです!!」
クラピカ「笑わかったこちらから申請しておく」
クラピカ「それじゃあまた」
●●「はい!!」
やばいやばい、、、、
嬉しすぎる!!!
今までの違反が取り消しになったのもそうだけど
副会長になれるなんて!
〜〜数週間後〜〜
副会長になりたかった子は私の他にもう一人いたらしいのだが体調不良で参加できなくなって私に決まった
その子には悪いがとても嬉しい
だって好きな人と一緒の空間にいれるのだから
クラピカ「新しく入った副会長だ」
●●「●●です。宜しくお願いします」
パチパチ
クラピカ(ニコッ)
●●「〜ーッ\\\\」
クラピカ「副会長の席はここだ」
ポンポンとクラピカの席の隣を叩く
●●「宜しくお願いします\\」
クラピカ「あぁ」
クラピカ「よろしく」
やっぱり大好きです
クラピカのこと!
ーー終ーー