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リアルとは全く関係のない創作です

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信じてたのに

#2

第二話 よろしくね、結衣ちゃん

[太字][下線]第二話 よろしくね、結衣ちゃん[/下線][/太字]

〜〜〜〜〜〜〜〜

「こんにちわー!初めましてー!えへへ、ぶつかっちゃったーw」
びっくりしたが、そこは笑顔で
「あ、あはは、よろしくね!」
それが、全ての始まりだった

〜〜〜〜〜〜〜〜

あれから2年今や小学校の最高学年6年生だ
4年の頃を最後に5、6と同じクラスになれずいる、
その友達美優ちゃんとは休み時間あったり、
帰りは校庭まで一緒に行ったりと
会うようにはしてる、委員会とクラブも同じだからまだ
仲はすごく良い
今日は、うさぎの世話をする担当の曜日だ
今日午前中にあった授業での出来事に
苦笑しながらも美優ちゃんのクラスに向かう
みゆちゃんが急ぎめにクラスから出てきて飼育小屋に向かう

〜〜〜〜〜〜〜〜

「ね、歌聞いて」
校庭に出て飼育小屋へ向かって歩いてる時に美優ちゃんは言った
「〜🎵この俺が作り笑いしてなきゃダメなのかな〜🎶」
「うん、、うまいねー」
「作ったんだーw」
最近ちょっと厨二病だな、、、
歌っている間に飼育小屋に着いたため
呆れながらも作業に取り組み始めた
飼育小屋にあるゴミを体育館裏のゴミ捨て場に捨てに行く、

また、美優ちゃんが
「あのさぁ私さ家と学校でガチでテンション違うよーw」
少しムカついてしまって冗談っぽく
「えーwただの厨二病じゃないのー?」
と言ってしまった。美優ちゃんは睨んで
「は?そう言う人にそんなこと言ったら殺されるよ?ガチで?
俺でも殺すわw。それでさーうつ病診断テスト友達としたらっ全部当てはまったーw」
でた、いつもの辛いアピ
別にうつが悪いとかじゃなくて、ただ単に呆れてしまう
知識があまりにもない
ほんとは鬱について全く知らないくせに
「…………」
辛いって思わせたいだけ
知識で勝てると思わないで

[太字]ほんとは、知ってるよ[/太字]

作者メッセージ

なんだか不穏な空気になってきましたねー(´;ω;`)
次回もお楽しみに!

2025/01/29 17:54

きのみ ID:≫ipsEOMmbKs0vk
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