ゾンビになった君は美しい
#1
恋人の優花と眠りにつき朝起きると、そこはゾンビの世界になっていた
[水平線]
「優花‼️大丈夫???」
優花「うん。私は大丈夫。なんでゾンビの世界になっちゃったんだろ。。。」
「なんかよくわかっていないらしい。。とりあえずここは危険だから避難所に行こ」
優花「うん、そうだね。なにかあるかもだからナイフ持っとくね」
優花はにっこり笑った。優花とは幼馴染。小学生の時からこの笑顔が好きだ
「優花、あっちにゾンビがいるから離れてあるこう」
政府によるとゾンビは目が見えにくいらしく、遠くにいれば襲われないらしい
優花「きゃぁ!」
「優花!どうしたの!」
優花「ごめん、、ゾンビに噛まれたみたい、、、」
「そんな。。。。」
優花「こんなときに何だけどさ、お願い聞いてくれる?」
「う。うん何でも言って」
優花「私の自我がなくなるまで一緒にいて」
「もちろん。離れるわけないよ」
俺は優花に抱きついた。
優花「あ、う、、」
優花の自我がだんだんなくなってきた。今は半分自我を保ってるという形だろう
「優花?大丈夫??」
優花「も、う無理、かも、、私が貴方を、、、殺すかもしれない、、、首を切って、、」
「そ、そんなことできないよ!」
優花「良いから早く‼️‼️」
俺は優花から差し出されたナイフで優花の首を切った。
その後俺の首も切った。。
意識が朦朧とする中で、ゾンビになった優花は、美しかった
[水平線]
「優花‼️大丈夫???」
優花「うん。私は大丈夫。なんでゾンビの世界になっちゃったんだろ。。。」
「なんかよくわかっていないらしい。。とりあえずここは危険だから避難所に行こ」
優花「うん、そうだね。なにかあるかもだからナイフ持っとくね」
優花はにっこり笑った。優花とは幼馴染。小学生の時からこの笑顔が好きだ
「優花、あっちにゾンビがいるから離れてあるこう」
政府によるとゾンビは目が見えにくいらしく、遠くにいれば襲われないらしい
優花「きゃぁ!」
「優花!どうしたの!」
優花「ごめん、、ゾンビに噛まれたみたい、、、」
「そんな。。。。」
優花「こんなときに何だけどさ、お願い聞いてくれる?」
「う。うん何でも言って」
優花「私の自我がなくなるまで一緒にいて」
「もちろん。離れるわけないよ」
俺は優花に抱きついた。
優花「あ、う、、」
優花の自我がだんだんなくなってきた。今は半分自我を保ってるという形だろう
「優花?大丈夫??」
優花「も、う無理、かも、、私が貴方を、、、殺すかもしれない、、、首を切って、、」
「そ、そんなことできないよ!」
優花「良いから早く‼️‼️」
俺は優花から差し出されたナイフで優花の首を切った。
その後俺の首も切った。。
意識が朦朧とする中で、ゾンビになった優花は、美しかった
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