- 閲覧前にご確認ください -

ゾンビなど結構グロいかも・・・グロ系が苦手な方は今すぐ引き返してください

文字サイズ変更

ゾンビになった君は美しい

#1


恋人の優花と眠りにつき朝起きると、そこはゾンビの世界になっていた
[水平線]
「優花‼️大丈夫???」
優花「うん。私は大丈夫。なんでゾンビの世界になっちゃったんだろ。。。」
「なんかよくわかっていないらしい。。とりあえずここは危険だから避難所に行こ」
優花「うん、そうだね。なにかあるかもだからナイフ持っとくね」
優花はにっこり笑った。優花とは幼馴染。小学生の時からこの笑顔が好きだ
「優花、あっちにゾンビがいるから離れてあるこう」
政府によるとゾンビは目が見えにくいらしく、遠くにいれば襲われないらしい
優花「きゃぁ!」
「優花!どうしたの!」
優花「ごめん、、ゾンビに噛まれたみたい、、、」
「そんな。。。。」
優花「こんなときに何だけどさ、お願い聞いてくれる?」
「う。うん何でも言って」
優花「私の自我がなくなるまで一緒にいて」
「もちろん。離れるわけないよ」
俺は優花に抱きついた。
優花「あ、う、、」
優花の自我がだんだんなくなってきた。今は半分自我を保ってるという形だろう
「優花?大丈夫??」
優花「も、う無理、かも、、私が貴方を、、、殺すかもしれない、、、首を切って、、」
「そ、そんなことできないよ!」
優花「良いから早く‼️‼️」
俺は優花から差し出されたナイフで優花の首を切った。
その後俺の首も切った。。
意識が朦朧とする中で、ゾンビになった優花は、美しかった

作者メッセージ

今回はグロいかも???これは友達の題名のリクエストに答えて書きました

2025/01/29 10:10

鈴花 ID:≫ cfGKSnE6qIdt2
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 1

コメント
[1]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL