二次創作
烏野排球部日向翔陽。特級呪物を飲み込んでしまったようです。
??「これでこの体育館で何か起こっても外には影響はない。
ってことで今から呪力流します!」
そういうと少女は細長い指を合わせ軽快な音を鳴らした。
すると、それまでいなかった(正確には見えていなかった)生き物が現れた。
その生き物は、この世の物とは思えない奇妙な形をしている。
縁下「な、なんだあれ…」
田中「おいっ、日向のほうに向かってるぞ!」
西谷「翔陽逃げろ!!」
日向「うわぁぁ!!」
??「はいそこまでー☆」
そういうと少女は左手を大きく持ち上げまたもや指で音を鳴らした。
それを合図に、奇妙な生き物は何かに押し潰されるように潰れ、跡形もなく消えた。
ってことで今から呪力流します!」
そういうと少女は細長い指を合わせ軽快な音を鳴らした。
すると、それまでいなかった(正確には見えていなかった)生き物が現れた。
その生き物は、この世の物とは思えない奇妙な形をしている。
縁下「な、なんだあれ…」
田中「おいっ、日向のほうに向かってるぞ!」
西谷「翔陽逃げろ!!」
日向「うわぁぁ!!」
??「はいそこまでー☆」
そういうと少女は左手を大きく持ち上げまたもや指で音を鳴らした。
それを合図に、奇妙な生き物は何かに押し潰されるように潰れ、跡形もなく消えた。