二次創作
12本の薔薇を貴方に、
高校2年生の残春、私はクラスにもなじめ始めていた。
友人もできて楽しい学校生活ができている。
伊「きぃく~!!」
菊「わっ?!」
伊「きくのこと見つけてさ、走ってきちゃった!」
彼はフェリシアーノくん、明るくてすきんしっぷが多い、こんな私にも新学期初日に話しかけてくれた友人だ。
伊「聞いてよきく~!ルートがひどいんだよ~!!」
独「フェリシアーノ!お前はまだ課題が残っているだろう!急いで学校で終わらせるぞ!」
伊「ヴェー!!いやだよー!助けてよきく~~~~~」
菊「あはは、頑張って下さいね2人とも」
ルートヴィッヒさんは強くて勉強もできる。そして面倒見もいいため、いつもフェリシアーノくんに手を焼いている。
菊(お二人はいつも仲睦まじくてかわいいですね...)
ドンッ!!!
菊「キャッ」
人にぶつかってしまった。転んでしまうかもしれない…目を固くつぶった瞬間
ガシッ
?「お前、けがはないか」
菊「はい、大丈夫です…」
菊(太陽に反射しキラキラと光る金髪、翠色の目…綺麗)
菊(はっ!)
菊(うっとり眺めている暇はない!お名前を聞いて今度お礼しなければ)
菊「すみません有り難うございます、あの、お礼をしたいのでお名前を、」
?「お礼なんていらない、気を付けろよ」
菊「あ、お名前聞けなかった、」
彼は走ってさっさと行ってしまった。申し訳ない、制服からしてうちの学校だ
菊「また、会えますかね…」
菊「って、急がねば!遅刻してしまう、!」
2人の出会い おしまい
次回!彼の名前は
友人もできて楽しい学校生活ができている。
伊「きぃく~!!」
菊「わっ?!」
伊「きくのこと見つけてさ、走ってきちゃった!」
彼はフェリシアーノくん、明るくてすきんしっぷが多い、こんな私にも新学期初日に話しかけてくれた友人だ。
伊「聞いてよきく~!ルートがひどいんだよ~!!」
独「フェリシアーノ!お前はまだ課題が残っているだろう!急いで学校で終わらせるぞ!」
伊「ヴェー!!いやだよー!助けてよきく~~~~~」
菊「あはは、頑張って下さいね2人とも」
ルートヴィッヒさんは強くて勉強もできる。そして面倒見もいいため、いつもフェリシアーノくんに手を焼いている。
菊(お二人はいつも仲睦まじくてかわいいですね...)
ドンッ!!!
菊「キャッ」
人にぶつかってしまった。転んでしまうかもしれない…目を固くつぶった瞬間
ガシッ
?「お前、けがはないか」
菊「はい、大丈夫です…」
菊(太陽に反射しキラキラと光る金髪、翠色の目…綺麗)
菊(はっ!)
菊(うっとり眺めている暇はない!お名前を聞いて今度お礼しなければ)
菊「すみません有り難うございます、あの、お礼をしたいのでお名前を、」
?「お礼なんていらない、気を付けろよ」
菊「あ、お名前聞けなかった、」
彼は走ってさっさと行ってしまった。申し訳ない、制服からしてうちの学校だ
菊「また、会えますかね…」
菊「って、急がねば!遅刻してしまう、!」
2人の出会い おしまい
次回!彼の名前は