●●side
アンソニーが運転する車に乗り学校へ向かう
エド「お嬢様つきましたよ、今日も1日頑張ってください」
●●「うん！」
●●（あっえみだ）
えみとは私の親友親の都合でここに引っ越してきたらしい
えみ「あっ、●●ちゃんおはよー」
●●「えみおはよう」
ってやばいもうすぐチャイムなる
えみ「あっ早く行かないと」
●●「そうだね」
なんとか間に合った
お昼
えみ「お昼食べよー」
●●「うん、わかった」
食堂
えみ「食堂で食べられるなんてすごいや」
●●「えみの住んでた国は違うの？」
えみ「うん、そうだよ」
●●「じゃあどこで食べてるの？」
えみ「教室だよ」
●●「そうなんだ」
その頃屋敷では
エドside
やっぱり来ましたね誘拐犯皆様に気付かれる前に仕留めなければ
[太字]ジャキン[/太字]
誘「う、あぁ」バタン
よし、けど気絶しただけですので警察に引き渡さなければ
●●side
放課後
エド「お嬢様お疲れ様でした」
●●「エド、アンソニーいつもありがとう」
アンソニー「いえこのくらいどうってありません」
●●「ふふ、ありがとう」
部屋
疲れたー宿題しないと
数十分後
コンコン
●●「どうぞ」
リサ「お嬢様、お嬢様お風呂の準備ができたので行きますか？」
●●「いこうかな」
リサ「わかりました行きましょう」
数十分後
気持ちよかったー
リリー「お食事ができたので来てください」
●●「うんわかった」
食堂
リリー「どうぞ」
●●「ありがとう、いただきます」
うーんおいしー
食事が終わったから部屋に行こう
ノア「お嬢様、ボクと一緒に本をみませんか？」
●●「いいよー」
ノア「ありがとうございます♪」
エドside
ノアくんがお嬢様を連れている間に行きましょうか
よしいた
エド「あの、そこにいて何をするおつもりですか？」
誘「いやなんでもない」
エド「なんでもないなら何故ここに来たんですかいえ私は知っていたので愚問ですね」ジャキン
[太字]バタン[/太字]
よし終わりですね
●●side
本読み終わったから部屋に行こう
●●「もう寝よう」
私はベットに行って寝転んだ
明日もいい日になりますように