回想
●●side
お母様「●●この人が今日からはたらくエドさんだよ」
エド「よろしくお願いします、お嬢様」
●●「よろしくお願いします」
この人が新しい執事さん、

●●「エド、お庭いこ！」
エド「お嬢様申し訳ありませんが少々仕事があり」
そっかぁ遊びたかったのに
先輩執事「大丈夫だ、エド、これは我がやっておくから」
エド「ありがとうございます！」
●●「ありがと、エド行こ、抱っこして」
エド「お嬢様は甘え上手ですね」
先輩執事「全く、エドはお嬢様の虜になりおって」

●●「エド、ブランコ押して！」
エド「はい、分かりました」
●●「エド、待って」ドン
エド「お嬢様！？」
●●「う、うわーん」
エド「大丈夫ですか、お嬢様」
先輩執事2「エド、救急セット持ってきた」
エド「ありがとうございます」
先輩執事2「抑えててくれ」
●●「わーん」
エド「大丈夫ですよ、すぐ手当してくれますから」
エドside
夜
エド「先輩、私は良い執事になれるのでしょうか」
先輩執事「大丈夫だ、きっとお前はよき執事になれる我らが保証する」
この人は街風の地方の方に住んでいて方言があるらしい
先輩執事2「そうだよ、もし悪い執事なら、ビシバシ指導してやるから」
エド「ぜん゛ばい゛うっうっ」
先輩執事「おーおー泣け泣け、我の胸で泣け」
先輩執事2「そうだぞ、お嬢様の目の前で泣かれるよりこいつに抱きついて泣けそして染みつけろ」
先輩執事「ちょっそれだけは」
先輩執事2「はは」
エド「ふは、」
先輩執事2「やっと笑ったな」
お嬢様、私はいずれあなたに似合うような執事になりますそれまでどうか笑ってお過ごしください