●●『ちわーす』
五条「やあやあ」
虎杖「え！！誰！！」

虎杖きたー！！
恵来い来い

釘崎「誰よこいつ」

は？恵じゃねぇのかよ

五条「もう1人の伏黒恵って子は今仕事中だからいないよ✌️」
●●『はぁ、そうですか』

ハズレが当たったようだ。
●●は萎えたようだ

みんなの自己紹介が終わり－－

五条「この子が新しく入った1年の 五条●● だよ👏」
虎杖「え？五条先生と同じ苗字？？どういうこと！？」
五条「まあ、家柄が一緒ってところ 👍僕と●●は優太と違って結構近い親戚だよ」

●●『おなしゃす』

マジモンの五条と虎杖を見て緊張感えぐい●●であった

釘崎「女子メンきてちょー嬉しいんですけど」

魂は男ですけど！！((

五条「●●は強い方だから戦闘には気を使わなくていいよ」
釘崎「強いんだ…意外」
虎杖「そりゃー五条先生の親戚だしな！」
釘崎「そうとも限らないでしょ、、、」
虎杖「そうかな」

伏黒「戻りました」
五条「恵ー！この子が言ってた転入生だよー！」

何故●●が転入生かと言ったら●●は高校は元々行って無かったからです
↑親どもは頭がいいので親がいれば学校とか行かなくても平気っしょ的な感じ

伏黒「へー。」

伏黒！伏黒！俺はこの3人の中で1番好きだよ伏黒のことが！
まあこう言う冷たいところが好きなんだけどね！

●●『私何したらええんや』
五条「なんで関西弁なのよ、、、。」

虎杖と伏黒が任務だったので同行した●●

サッと倒して戻った●●達であった

●●『意外に簡単だね』
虎杖「呪具あったしな」

●●は呪具持っていきました

釘崎「ねー、●●の術式ってなんなの？」
●●『術式ぃぃ？』
↑3話に書いとく、、、と思う

次の日―――

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ ッ
●●『ん、んー、、今何時やろ』
朝の10時でビビった

●●『ふつーに遅刻やんけ。終わった、昨日徹夜してスプラするじゃなかったわ』

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
五条「おーい！●●起きてるー？？」
●●『朝からこんな元気なやつ見たくないわ』
五条「朝っていうか昼？んー、まあ朝って言われてら朝か！！」

●●「んでなんすか」

ネタないからここで終わりってことで😭