季節の少女たち
〜次の日〜
春菜、おはよう〜って誰?!(秋花)
あぁ〜転校生。(春菜)
春菜の彼氏みたいだね。(夏美)
ち///違うわ。(春菜)
あっ、夏美いたんだ。(秋花)
おはよ〜。(春菜)
おはよ〜。(冬香)
スッ…って入ってきたよね?!(春菜)
うん、そうだよ。(冬香)
〜放課後〜
今日、遅くなりそうだから先行ってて。
(冬香)
はーい。(春菜)
私たちも遅くなりそうだから先行ってて。(秋花、夏美)
みんな遅いんですね。(ハレキ)
そうだね、疲れたよ。(春菜)
〜春菜の家〜
何このお金無限にある〜。(葵)
えっ、何言ってるの?もしかして!!(春菜)
悪者の仕業です。(ハレキ)
〜変身後〜
これはもう…やるしかないでしょ。(春菜)
何言ってるの、こんなにお金があるのよ。(葵)
お母さんはそんな人じゃ…ない!!春パワー・
入学式…。(春菜)
こんなに人が…助けて…。(葵)
春フラワー!!(春菜)
バ…レ…た。(??)
お母さん…大丈夫?(春菜)
えっえ…さっきまで春菜の事が考えられなく
なったけど…助けに来てくれて…。(葵)
あの人は…もう帰った、もう夕方か…ご飯まだでしょ、勉強してくる。(春菜)
〜春菜の部屋〜
あの…ここが分からなくて…。(ハレキ)
いいよ、後…この街の為だけにやってあげる、魔法少女。(春菜)
いいんですか?!ありがとうございます!!真実
2つ目、僕の本当の名前は春木です。
(春木)
春木…ハレキの本当の苗字
名前はまだ分からない
へ〜、じゃあこれから春木って呼んでほしい?(春菜)
呼んでほしいです。(春木)
ちょっと待って…何か思い出しそう…。
(春菜)
あっ、僕は全部知ってるけど…。(春木)
けど…?(春菜)
姫にだめって言われてるんで…。(春木)
仕方ないね。(春菜)
ご飯よ〜。(葵)
分かったーすぐ行く…。(春菜)
〜夜ご飯の時間〜
そういえば名前なんなの?(葵)
ハレキです。(春木)
(お母さんには言わないんだ…。)(春菜)
ハレキさん、貴方どこかで
お会いしてませんか?(葵)
え?!(春菜)
気のせいじゃないですか?(春木)
そうですよ…ね。(葵)
そうです、そうです。(春木)
〜寝る前〜
春木に相談があるの…。(春菜)
なんでしょう?(春木)
小さい時に遊んでいた子の名前が貴方と同じ春木って言うんだけど…その子が急に姿を
消したの。(春菜)
それは…つらいですね。(春木)
でもその時戦争中だったから死んだの
かなって…思って…でさ…春木といたら…。
(春菜)
大丈夫です、僕は春菜さんの彼氏ですもん、まぁ嘘ですけどw。(春木)
ありがとう、今日はもう…寝よっか、なんか
悲しい話してごめん。(春菜)
寝れば忘れます。(春木)
そうだね。(春菜)
春菜、おはよう〜って誰?!(秋花)
あぁ〜転校生。(春菜)
春菜の彼氏みたいだね。(夏美)
ち///違うわ。(春菜)
あっ、夏美いたんだ。(秋花)
おはよ〜。(春菜)
おはよ〜。(冬香)
スッ…って入ってきたよね?!(春菜)
うん、そうだよ。(冬香)
〜放課後〜
今日、遅くなりそうだから先行ってて。
(冬香)
はーい。(春菜)
私たちも遅くなりそうだから先行ってて。(秋花、夏美)
みんな遅いんですね。(ハレキ)
そうだね、疲れたよ。(春菜)
〜春菜の家〜
何このお金無限にある〜。(葵)
えっ、何言ってるの?もしかして!!(春菜)
悪者の仕業です。(ハレキ)
〜変身後〜
これはもう…やるしかないでしょ。(春菜)
何言ってるの、こんなにお金があるのよ。(葵)
お母さんはそんな人じゃ…ない!!春パワー・
入学式…。(春菜)
こんなに人が…助けて…。(葵)
春フラワー!!(春菜)
バ…レ…た。(??)
お母さん…大丈夫?(春菜)
えっえ…さっきまで春菜の事が考えられなく
なったけど…助けに来てくれて…。(葵)
あの人は…もう帰った、もう夕方か…ご飯まだでしょ、勉強してくる。(春菜)
〜春菜の部屋〜
あの…ここが分からなくて…。(ハレキ)
いいよ、後…この街の為だけにやってあげる、魔法少女。(春菜)
いいんですか?!ありがとうございます!!真実
2つ目、僕の本当の名前は春木です。
(春木)
春木…ハレキの本当の苗字
名前はまだ分からない
へ〜、じゃあこれから春木って呼んでほしい?(春菜)
呼んでほしいです。(春木)
ちょっと待って…何か思い出しそう…。
(春菜)
あっ、僕は全部知ってるけど…。(春木)
けど…?(春菜)
姫にだめって言われてるんで…。(春木)
仕方ないね。(春菜)
ご飯よ〜。(葵)
分かったーすぐ行く…。(春菜)
〜夜ご飯の時間〜
そういえば名前なんなの?(葵)
ハレキです。(春木)
(お母さんには言わないんだ…。)(春菜)
ハレキさん、貴方どこかで
お会いしてませんか?(葵)
え?!(春菜)
気のせいじゃないですか?(春木)
そうですよ…ね。(葵)
そうです、そうです。(春木)
〜寝る前〜
春木に相談があるの…。(春菜)
なんでしょう?(春木)
小さい時に遊んでいた子の名前が貴方と同じ春木って言うんだけど…その子が急に姿を
消したの。(春菜)
それは…つらいですね。(春木)
でもその時戦争中だったから死んだの
かなって…思って…でさ…春木といたら…。
(春菜)
大丈夫です、僕は春菜さんの彼氏ですもん、まぁ嘘ですけどw。(春木)
ありがとう、今日はもう…寝よっか、なんか
悲しい話してごめん。(春菜)
寝れば忘れます。(春木)
そうだね。(春菜)