季節の少女たち
〜季節世界〜
季節姫!(?)
季節姫…季節世界で妖精がみんな憧れている人
ハレキ、どうしたんですか?(季節姫)
ハレキ…季節姫といつもいる妖精
春島と夏島が宇宙大魔王に盗まれました。(ハレキ)
宇宙大魔王…宇宙世界で1番偉い人、季節姫が
好き
春島、夏島…妖精たちが暮らしている島
なんですって?!(季節姫)
次は、秋島と冬島を今夜盗むそうです。
秋島、冬島…妖精たちが暮らしている島
(ハレキ)
準備をしているのですか?(季節姫)
いえ…春島と夏島を守っていたのが最後だったので…。(ハレキ)
仕方ない、私の力を使うしか…。(季節姫)
いいんですか?(ハレキ)
はい、もし何かあればコレを…。(季節姫)
分かりました。(ハレキ)
〜今夜〜
今回は、新型で行くぞ。(?)
OK!(??)
あれは…季節姫…やっかいだな…。(?)
宇宙大魔王…冬マリー・結晶。(季節姫)
く…、太陽ども結晶を燃やせ!!(宇宙大魔王)
ジー。(太陽たち)
太陽たち…宇宙大魔王といつもいる妖精
秋マリー・読書。(季節姫)
この新型太陽を使えばこのたくさんの本など一瞬で消えるわ…。(宇宙大魔王)
う…。(季節姫)
姫?!(ハレキ)
後は頼みます。(季節姫)
〜別の世界〜
春菜、おはよう。(?)
春菜…春夏秋冬学校に通っている女の子
おはよう、秋花。(春菜)
秋花…春夏秋冬学校に通っている女の子
春菜の友達
もう中学2年生だね。(秋花)
だね。(春菜)
おはよ〜う。(?)
おはよう!(春菜、秋花)
さっきね、もう中学2年生だ〜って
話してたの。(秋花)
そうなんだ。(?)
そうなんだよ〜、夏美は、中2になったら
何したい?(秋花)
夏美…春夏秋冬学校に通っている女の子
春菜と秋花の友達
ん〜。(夏美)
あっ冬香、いたんだ。(秋花)
冬香…春夏秋冬学校に通っている女の子
春菜と秋花と夏美の友達
いたよ!(冬香)
そんなこと言ってたら学校着いたよ。
(春菜)
〜放課後〜
やっと終わった〜。(春菜)
今日は寝ないで頑張れた〜。(秋花)
毎日寝てるんかい!(夏美)
そうだよ、この人毎日寝てるんだよ。
(冬香)
今思ったら1学期から寝てるということなん
じゃ…。(春菜)
確かに…。(夏美)
じゃあね。(冬香)
バイバイ。(春菜、秋花、夏美)
先生さ〜、絶対髪型変えたよね。(夏美)
うん、絶対変えてるよ!(春菜)
でも…正直言うとあんま変わってなくない?(秋花)
確かに…。(春菜、夏美)
じゃあね〜。(夏美)
バイバイ。(春菜、秋花)
2人だけになっちゃったね。(春菜)
そうだね、何する?(秋花)
何しよう?なんか話題は中途半端だしな〜。(春菜)
そうそう、ん〜、しりとりとか!(秋花)
いいね。(春菜)
しりとりのりからり…りんご!(秋花)
ご…ごま!(春菜)
ま…まくら!(秋花)
ら…ライオン!(春菜)
なんでんついたの、どっちにしろ、お別れ
だけど…。(秋花)
別れるから終わりにしたんだよ、じゃあね〜。(春菜)
また明日。(秋花)
うん、1人って怖いな〜。(春菜)
お願いしたいことが1つありますり(ハレキ)
なんですか?てえ〜誰〜?(春菜)
ザーブン、ザーブン。(?)
今度は何?何これ幻覚?!(春菜)
悪者です、隠れて下さい、コレを使って魔法
使いになってください。マリーパワーというと使えるようになるはずです。(ハレキ)
わ…分かりました。マリーパワー!!(春菜)
〜変身後〜
季節巡って最初は春!フラワーの力見せて
あげるわ。(??)
やっぱり…(ハレキ)
ん?え?何これ?何この服?どういうこと?
(マリーフラワー)
春パワーといい、春といえばを思い浮かべて
思い浮かんだことを言ってください。
(ハレキ)
よくわかんないけどやってみよう、春
パワー・花粉。(マリーフラワー)
ザッブーン、ザッブーン。(?)
今です!!これを…。(ハレキ)
分かりました、春フラワー!!
(マリーフラワー)
ザーブン〜。(?)
消えた…。(春菜)
すごいです、やはり貴方は魔法少女に
なれまーす、お名前は?(ハレキ)
その前2あんた誰?魔法少女?何言ってるの?(春菜)
申し遅れました、季節世界から来た、ハレキです、魔法少女とは…魔法を使う女の子という意味で…。(ハレキ)
いやいや、それくらいわかるし、えっと…
なんで私が魔法少女にならなきゃいけないの?もっと他に女の子ならいるよ。(春菜)
貴方の名前には春がついていますよね…?
だからです、まだ納得いかないかもですが
もし…魔法少女になって宇宙大魔王を倒したら真実を教えます。(ハレキ)
明日…様子を見る…とりあえず今日は遅いから後回し、そういえば…あんたって家あるの?
ないなら家くれば?(春菜)
ありがとうございます、毎日1つだけ真実を
教えます。(ハレキ)
〜春菜の家〜
ただいま〜。(春菜)
遅かったじゃない。(??)
まぁ色々あって…。(春菜)
そう、そこの人は?(??)
あっ、紹介するね、ハレキ。
(いつの間に人間に変身したの?!)(春菜)
↪この()は心の中を表してます。
急にお邪魔してごめんなさい。(ハレキ)
えぇ、大丈夫。(??)
お母さん、ご飯できてる?(春菜)
もうとっくにできてるわ、早く食べなさい。(春菜のお母さん)
春菜のお母さん…神崎葵
はーい、ハレキも食べたら?(春菜)
お言葉に甘えまーす。(ハレキ)
ふざけてるの?(春菜)
す…すいません。(ハレキ)
別にいいよ。(春菜)
〜寝る前〜
自分の部屋は…一応あるんで…大丈夫です。(ハレキ)
あっそ。(春菜)
魔法少女のことは誰にも言わないで下さい。(ハレキ)
え?(春菜)
真実1つ目、そもそも正体がバレたら貴方の
家族まで危険に…。(ハレキ)
分かったよ。(春菜)
季節姫!(?)
季節姫…季節世界で妖精がみんな憧れている人
ハレキ、どうしたんですか?(季節姫)
ハレキ…季節姫といつもいる妖精
春島と夏島が宇宙大魔王に盗まれました。(ハレキ)
宇宙大魔王…宇宙世界で1番偉い人、季節姫が
好き
春島、夏島…妖精たちが暮らしている島
なんですって?!(季節姫)
次は、秋島と冬島を今夜盗むそうです。
秋島、冬島…妖精たちが暮らしている島
(ハレキ)
準備をしているのですか?(季節姫)
いえ…春島と夏島を守っていたのが最後だったので…。(ハレキ)
仕方ない、私の力を使うしか…。(季節姫)
いいんですか?(ハレキ)
はい、もし何かあればコレを…。(季節姫)
分かりました。(ハレキ)
〜今夜〜
今回は、新型で行くぞ。(?)
OK!(??)
あれは…季節姫…やっかいだな…。(?)
宇宙大魔王…冬マリー・結晶。(季節姫)
く…、太陽ども結晶を燃やせ!!(宇宙大魔王)
ジー。(太陽たち)
太陽たち…宇宙大魔王といつもいる妖精
秋マリー・読書。(季節姫)
この新型太陽を使えばこのたくさんの本など一瞬で消えるわ…。(宇宙大魔王)
う…。(季節姫)
姫?!(ハレキ)
後は頼みます。(季節姫)
〜別の世界〜
春菜、おはよう。(?)
春菜…春夏秋冬学校に通っている女の子
おはよう、秋花。(春菜)
秋花…春夏秋冬学校に通っている女の子
春菜の友達
もう中学2年生だね。(秋花)
だね。(春菜)
おはよ〜う。(?)
おはよう!(春菜、秋花)
さっきね、もう中学2年生だ〜って
話してたの。(秋花)
そうなんだ。(?)
そうなんだよ〜、夏美は、中2になったら
何したい?(秋花)
夏美…春夏秋冬学校に通っている女の子
春菜と秋花の友達
ん〜。(夏美)
あっ冬香、いたんだ。(秋花)
冬香…春夏秋冬学校に通っている女の子
春菜と秋花と夏美の友達
いたよ!(冬香)
そんなこと言ってたら学校着いたよ。
(春菜)
〜放課後〜
やっと終わった〜。(春菜)
今日は寝ないで頑張れた〜。(秋花)
毎日寝てるんかい!(夏美)
そうだよ、この人毎日寝てるんだよ。
(冬香)
今思ったら1学期から寝てるということなん
じゃ…。(春菜)
確かに…。(夏美)
じゃあね。(冬香)
バイバイ。(春菜、秋花、夏美)
先生さ〜、絶対髪型変えたよね。(夏美)
うん、絶対変えてるよ!(春菜)
でも…正直言うとあんま変わってなくない?(秋花)
確かに…。(春菜、夏美)
じゃあね〜。(夏美)
バイバイ。(春菜、秋花)
2人だけになっちゃったね。(春菜)
そうだね、何する?(秋花)
何しよう?なんか話題は中途半端だしな〜。(春菜)
そうそう、ん〜、しりとりとか!(秋花)
いいね。(春菜)
しりとりのりからり…りんご!(秋花)
ご…ごま!(春菜)
ま…まくら!(秋花)
ら…ライオン!(春菜)
なんでんついたの、どっちにしろ、お別れ
だけど…。(秋花)
別れるから終わりにしたんだよ、じゃあね〜。(春菜)
また明日。(秋花)
うん、1人って怖いな〜。(春菜)
お願いしたいことが1つありますり(ハレキ)
なんですか?てえ〜誰〜?(春菜)
ザーブン、ザーブン。(?)
今度は何?何これ幻覚?!(春菜)
悪者です、隠れて下さい、コレを使って魔法
使いになってください。マリーパワーというと使えるようになるはずです。(ハレキ)
わ…分かりました。マリーパワー!!(春菜)
〜変身後〜
季節巡って最初は春!フラワーの力見せて
あげるわ。(??)
やっぱり…(ハレキ)
ん?え?何これ?何この服?どういうこと?
(マリーフラワー)
春パワーといい、春といえばを思い浮かべて
思い浮かんだことを言ってください。
(ハレキ)
よくわかんないけどやってみよう、春
パワー・花粉。(マリーフラワー)
ザッブーン、ザッブーン。(?)
今です!!これを…。(ハレキ)
分かりました、春フラワー!!
(マリーフラワー)
ザーブン〜。(?)
消えた…。(春菜)
すごいです、やはり貴方は魔法少女に
なれまーす、お名前は?(ハレキ)
その前2あんた誰?魔法少女?何言ってるの?(春菜)
申し遅れました、季節世界から来た、ハレキです、魔法少女とは…魔法を使う女の子という意味で…。(ハレキ)
いやいや、それくらいわかるし、えっと…
なんで私が魔法少女にならなきゃいけないの?もっと他に女の子ならいるよ。(春菜)
貴方の名前には春がついていますよね…?
だからです、まだ納得いかないかもですが
もし…魔法少女になって宇宙大魔王を倒したら真実を教えます。(ハレキ)
明日…様子を見る…とりあえず今日は遅いから後回し、そういえば…あんたって家あるの?
ないなら家くれば?(春菜)
ありがとうございます、毎日1つだけ真実を
教えます。(ハレキ)
〜春菜の家〜
ただいま〜。(春菜)
遅かったじゃない。(??)
まぁ色々あって…。(春菜)
そう、そこの人は?(??)
あっ、紹介するね、ハレキ。
(いつの間に人間に変身したの?!)(春菜)
↪この()は心の中を表してます。
急にお邪魔してごめんなさい。(ハレキ)
えぇ、大丈夫。(??)
お母さん、ご飯できてる?(春菜)
もうとっくにできてるわ、早く食べなさい。(春菜のお母さん)
春菜のお母さん…神崎葵
はーい、ハレキも食べたら?(春菜)
お言葉に甘えまーす。(ハレキ)
ふざけてるの?(春菜)
す…すいません。(ハレキ)
別にいいよ。(春菜)
〜寝る前〜
自分の部屋は…一応あるんで…大丈夫です。(ハレキ)
あっそ。(春菜)
魔法少女のことは誰にも言わないで下さい。(ハレキ)
え?(春菜)
真実1つ目、そもそも正体がバレたら貴方の
家族まで危険に…。(ハレキ)
分かったよ。(春菜)