ヒース「おい！お前！」

ちゃんれいの脳内
ヒース『おい！💢お前！💢』

うちこの脳内
ヒース『お前（貴方様）にお仕え致します。』

雪・空「「いや、確かにそうだけどね！？」」
ヒース「なんでだよ！お前ら遂に頭おかしくなったか？」
雪・空「いや？そんな事無いよ？」
雪・空・うちこ「『お前』って『御前』と書いて、神や貴人を敬っていう言葉だよ？」
雪・空・うちこ「君こそ馬鹿じゃないの？私（僕）ら頭おかしくなったと勘違いしてさぁ！」
ちゃんれい「おぉ、、、見事にハモってるじゃん、、、」
はいね「しかも、途中からなんか増えたよ？」
ヒース「いや、おm、、、君ら俺のこと馬鹿にしすぎじゃね？」
ヒース「つか、よくその文章量綺麗にハモれるな？」
雪・空・うちこ「ふふん。ﾄﾞﾔｯ」
ちゃんれい・はいね・ヒース「いや、そこドヤるとこじゃねーわ（じゃないし）！」

[水平線]

うちこ「そーいえば、『僕』って相手に対してへり下って使う言葉らしいよ？」
ヒース「つまり、雪は俺らの事を尊敬してるってことかw」
雪「ん？なんか言ったかな？」
ヒース「え、雪が、、、」
雪「うん。承知の上で使ってるんだけど？」
雪「え？それとも、『俺』にして欲しかった？」
空「『私』っていう選択肢はないんだw」
ハイネ「此方っていう選択肢もないんだw」
ヒース「いや、、、いいです、、、さーせんした、、、」