ヒース　「今日さーおぷちゃではなしてたんやけど、、、」

[水平線]
俺違うおぷちゃで北陸って名前で活動してんやけど。
ヒース　「ちすちす北でーす！」
ネッ友「北さん！こんにちわです！」
そしてしばらく話してたんやけど、、、
ネッ友　「怖い話していい？」
ヒース　「ええよー」
ネッ友　「前に友達と歩いてたらまあ信じれんかもだけど天国が見えてさ。まあ雲の上にかな？それで天国見えるーって話してたら後ろから視線感じて後ろ向いたら黒い人が立ってて怖いから逃げたの。」
ヒース　「それでどうなったん？」
ネッ友　「逃げて友達のマンションにはいってん。そして、、、」
ヒース　「～～～」
ネッ友　「～～～」
ネッ友　「まあそうゆうことなんやけど一個がちのやついい？」
ヒース　「なに？」
ネッ友　「今後ろに黒い人がいる、、、」
ヒース　「えっちょなんか御守り何でもいいからwwwww！！」
ネッ友　「筆箱のしかないｗｗ」
ヒース　「もうそれでええからｗｗｗｗあと塩ｗｗ」
ネッ友２　「なぜ塩ｗｗ！？」
ヒース　「お祓いｗｗｗ食えｗｗ」
ネッ友　「いま曇ったスマホの画面ににこちゃん書いてるｗｗｗ」
ヒース　「まあ後ろ向くなよｗｗ」　
ネッ友３　「みんな幽霊信じる派？」
ネッ友２　「まあ本人が言ってる以上信じないとね」
ネッ友　「あ、消えたｗｗ」
ヒース　「よかったー」
ネッ友　「呆れた顔してたｗｗｗｗ」
みんな　「ｗｗｗｗｗｗ」
[水平線]

はいね　「平和やん？それがどうしたん？」
ヒース　「いや、、、言わないほうがいいかも、、、」
うちこ　「なに？」
空　「もしかして黒い人がいるとかｗｗ？」
ヒース　「話してるとき黒い人がおれのうしろにいてん。そして、、、」
氷月　「そして？なに？」
ヒース　「、、、」
ちゃんれい　「黙らないでよ！！なにか後ろにいるの！？」（後ろ向こうとする）
ヒース　「見るなっ！！今俺のスマホの画面に、、、」

[中央寄せ][大文字][明朝体][大文字]「黒い人が写ってる」[/大文字][/明朝体][/大文字][/中央寄せ]