こないだ帰り道にヒースとした話[水平線]
うちこ「ヒースって目玉が好きなんよね？」
ヒース「うん」
うちこ「目玉ってくり抜いた場合視神経がくっついてくると思うんだけど、それは欲しいの？欲しくないの？」
ヒース「いらんかな」
うちこ「あー目玉単体で欲しいと。どうやって視神経外すの」
ヒース「きれいに取る」
うちこ「は？私そういうの聞いてないんだけど。『どうやって』って言ったよね。『どのように』とは言ってねぇんだよ」
ヒース「んなこと言われても」
うちこ「何や文句あるんか。まぁいいよ質問変えたるから。ヒースは人の目玉えぐれる？」
ヒース「、、、多分？」
うちこ「じゃあ[太字]当然自分の目玉もえぐれるよな？[/太字]」
ヒース「え？それは、、、まぁちょっと、、、、無r」
うちこ「[大文字]は！？お前ふざけとんのか。人の目ん玉奪うくせに自分の目玉が奪われる覚悟はないんか！！！[/大文字]」
ヒース「俺別に人の目ん玉は奪ってないけど」
うちこ「んなことどうでも良いんだよ！『目玉が好き』とか公言してる時点で自分の目玉が奪われる覚悟ぐらい持っとけよ！！！」
雪「僕はうちこに同意〜正直どういう理論かわからんけど」
ヒース「わからんくせになんで同意なんだよ！！」
雪「面白いからかな」

こんな話を大声でしてたので当然道を歩いていた方々には引かれました。