【コラボ】コピペ改変・コメディ短編集
ちゃんれい 「どれくらい話せてる?」
カフェで友達と英語の練習中。
ヒース 「前よりは話せるようになってるよ。」
ちゃんれい「でもヒースが準2級あるって知ってびっくりした。」
ヒース「それは本当のことだもん。でも雪の方が俺より上手いんじゃないの?なんで俺?」
ちゃんれい「最近ヒースの精神状態が安定しているか確認したくて、英語もチェックしてもらったんだ」
ヒース「あ、そうか」
ちゃんれい「前回来なかったのは、私にバレるから来なかっただろ!」
私は精神科に勤める医師だ。ヒースはカウンセラーだが、自分よりも他人のことを優先する。
ヒース 「今回は大丈夫」と髪を触りながら答えた。
ちゃんれい 「嘘でしょ」
ヒース 「いやいや、まさか」
ちゃんれい 「癖が出てるよ」
ヒースは緊張すると髪を触る癖がある。
ちゃんれい 「え、なんでカウンセラーなのにそういうの苦手なの?というか、今回もやった?」
ヒース 「ナワケナイヨー(棒読み」
ちゃんれい 「何かあったの?」
ヒース 「今白状するよ昨日、小学生がカウンセリングに来たんだ」
ちゃんれい「うん」
ヒース 「その子はいじめられている友達を無視してたんだ……まあ仕方なかったのかもしれないけど、ストレスが溜まってるって聞いて、昔あったこと思い出したんだ」
ちゃんれい 「それは随分前のことだから、、、」
ヒース 「でも、仲良くしてたら嫌われるかもって思って、俺も無視してたんだ、それであの時のこと全部思い出したんだ。そして気がついたら片手にカッター、もう片方の手はひどい状態になってた」
袖の上から腕を触りながら、彼は言った。
ちゃんれい 「はいねはなんて言ったの?」
ヒース 「やりすぎると染みるよって言ってた。親がやると『親がくれた身体を傷つけて何してるの?』とか『ただのキャラの真似してるだけ』とか言われてたよ」
ちゃんれい 「じゃあカウンセリング行って診てもらったらいいよ。 明日は休め。休んでカウンセリングに行ってこい!!」
ヒース 「カウンセラーなのに、カウンセリングに行っても大して変わらないよ!」
ちゃんれい 「たまには聞く側じゃなくて、聞く側になってみたら、ずいぶん楽になるよ」
ヒース 「……わかった。じゃあ有給取るよ」
ちゃんれい 「え?」
ヒース 「嘘、嘘じゃあ行くわ」
ちゃんれい 「ははは!わかった、有給取るよ」
ヒース「本当?!ありがとう」
しばらくして、その小学生がカウンセリングに来た時、
ヒース「そんなに自分を責めないで。僕も昔同じようなことがあったし、仕方ない」
「でも私は友達だっし、助けてあげられなかったし…」
ヒース「でも友達なのに助けてあげられなかったことを後悔してるの?でも、もう仲直りしたんでしょ?」
「はい。」
ヒース「それは、あなたが絶対に助けてくれると信じて、自殺を必死に止めようとしたからよ。そして、あなたがこっそり先生に言ったの。そのおかげで、彼女は助かったのよ。」
「でも…」
ヒース「ほら、裏切ったと思うかもしれないけど、助けたならあなたはいい人よ。」
「本当?」
ヒース「もちろん。」
ちゃんれい 「よくやった、ヒース。」
ヒース「ありがとう、ちゃんれい。」
ちゃんれい 「彼女が立ち直れるといいな。」
ヒース「でも、今でもそう思う。あの時、先生に言っていたら、彼女は学校に行かなかったかもしれないし、後悔でいっぱい。」
うちこ「何をそんなに黄昏てんの?」
ヒース「うちこ!なんでここにいるの?」
うちこ「裁判が終わったから。」
ちゃんれい「今日は何の裁判があったの?」
うちこ「家族裁判で、小学校で友達をいじめっ子が、その子の弁当に虫を入れたらしいんだ。」
ヒース 「判決は?」
うちこ 「判決は、いじめっ子は転校させられるというものだった」
ヒース 「……よかった」
ちゃんれい 「もしかして、あの子?」
うちこ 「うん。いじめっ子は今日、家庭裁判所に行くって言ってた」
ちゃんれい「じゃあ、帰ろう。今日、空が、『遅刻したら、晩飯抜き』って言ってたよ」
ヒース 「嘘!早くしないと!」
カフェで友達と英語の練習中。
ヒース 「前よりは話せるようになってるよ。」
ちゃんれい「でもヒースが準2級あるって知ってびっくりした。」
ヒース「それは本当のことだもん。でも雪の方が俺より上手いんじゃないの?なんで俺?」
ちゃんれい「最近ヒースの精神状態が安定しているか確認したくて、英語もチェックしてもらったんだ」
ヒース「あ、そうか」
ちゃんれい「前回来なかったのは、私にバレるから来なかっただろ!」
私は精神科に勤める医師だ。ヒースはカウンセラーだが、自分よりも他人のことを優先する。
ヒース 「今回は大丈夫」と髪を触りながら答えた。
ちゃんれい 「嘘でしょ」
ヒース 「いやいや、まさか」
ちゃんれい 「癖が出てるよ」
ヒースは緊張すると髪を触る癖がある。
ちゃんれい 「え、なんでカウンセラーなのにそういうの苦手なの?というか、今回もやった?」
ヒース 「ナワケナイヨー(棒読み」
ちゃんれい 「何かあったの?」
ヒース 「今白状するよ昨日、小学生がカウンセリングに来たんだ」
ちゃんれい「うん」
ヒース 「その子はいじめられている友達を無視してたんだ……まあ仕方なかったのかもしれないけど、ストレスが溜まってるって聞いて、昔あったこと思い出したんだ」
ちゃんれい 「それは随分前のことだから、、、」
ヒース 「でも、仲良くしてたら嫌われるかもって思って、俺も無視してたんだ、それであの時のこと全部思い出したんだ。そして気がついたら片手にカッター、もう片方の手はひどい状態になってた」
袖の上から腕を触りながら、彼は言った。
ちゃんれい 「はいねはなんて言ったの?」
ヒース 「やりすぎると染みるよって言ってた。親がやると『親がくれた身体を傷つけて何してるの?』とか『ただのキャラの真似してるだけ』とか言われてたよ」
ちゃんれい 「じゃあカウンセリング行って診てもらったらいいよ。 明日は休め。休んでカウンセリングに行ってこい!!」
ヒース 「カウンセラーなのに、カウンセリングに行っても大して変わらないよ!」
ちゃんれい 「たまには聞く側じゃなくて、聞く側になってみたら、ずいぶん楽になるよ」
ヒース 「……わかった。じゃあ有給取るよ」
ちゃんれい 「え?」
ヒース 「嘘、嘘じゃあ行くわ」
ちゃんれい 「ははは!わかった、有給取るよ」
ヒース「本当?!ありがとう」
しばらくして、その小学生がカウンセリングに来た時、
ヒース「そんなに自分を責めないで。僕も昔同じようなことがあったし、仕方ない」
「でも私は友達だっし、助けてあげられなかったし…」
ヒース「でも友達なのに助けてあげられなかったことを後悔してるの?でも、もう仲直りしたんでしょ?」
「はい。」
ヒース「それは、あなたが絶対に助けてくれると信じて、自殺を必死に止めようとしたからよ。そして、あなたがこっそり先生に言ったの。そのおかげで、彼女は助かったのよ。」
「でも…」
ヒース「ほら、裏切ったと思うかもしれないけど、助けたならあなたはいい人よ。」
「本当?」
ヒース「もちろん。」
ちゃんれい 「よくやった、ヒース。」
ヒース「ありがとう、ちゃんれい。」
ちゃんれい 「彼女が立ち直れるといいな。」
ヒース「でも、今でもそう思う。あの時、先生に言っていたら、彼女は学校に行かなかったかもしれないし、後悔でいっぱい。」
うちこ「何をそんなに黄昏てんの?」
ヒース「うちこ!なんでここにいるの?」
うちこ「裁判が終わったから。」
ちゃんれい「今日は何の裁判があったの?」
うちこ「家族裁判で、小学校で友達をいじめっ子が、その子の弁当に虫を入れたらしいんだ。」
ヒース 「判決は?」
うちこ 「判決は、いじめっ子は転校させられるというものだった」
ヒース 「……よかった」
ちゃんれい 「もしかして、あの子?」
うちこ 「うん。いじめっ子は今日、家庭裁判所に行くって言ってた」
ちゃんれい「じゃあ、帰ろう。今日、空が、『遅刻したら、晩飯抜き』って言ってたよ」
ヒース 「嘘!早くしないと!」