氷月に書いてって言われたから書きました。奇病カルテのひーすと現実のヒースが入れ替わった話です。奇病の方はひーす現実はヒースです。

ヒース　「起きたら知らん部屋。えっ俺死んだ？」
じゅろ　「ひーすおはy。ヒースじゃない！！！！誰？！」
ヒース　「ヒースですよ！俺は！！」
じゅろ　「見た目も喋り方も全然違う！！なにドッキリG○！？」
ヒース　「テレビカメラもないから違うに決まってんだろおおお！」
じゅろ　「ちょ防犯カメラ確認するわ。」
ヒース　「どこにあんの？」
じゅろ　「ひーすにつけてるよ。24時間ずっっっっと」
ヒース　「こわっ。てかアンタ誰？」


　[中央寄せ]現実に来たひーす[/中央寄せ]

ひーす　「なんで俺裏路地に立って人の肉を俺は食ってんの？」
ちゃんれい　「ヒース任務おわt、誰？」
ひーす　「あ、どうもひーすです。」
ちゃんれい　「いやいやなんで前髪ぱっつんになってメガネかけて敬語になってんの」
氷月　「ヒース！？いやいやだれこいつ！？」
ひーす　「ひーすですけど多分おんなじ名前だと思います」
ちゃんれい　「いやいやヒースはメズいって」
ひーす　「そういえばあなたたちの名前は、、、」


じゅろ　「俺はじゅろってひーす！！帰ってきたー」
ひーす　「あれ？あのピンクギャルと白髪やろうどこいった、、、？」
じゅろ　「さあなんかの奇病じゃない？」


ちゃんれい　「私は、、、あ、いつものヒース帰ってきた！！」
ヒース　「あれ？あの銀髪不審者どこいった？」
氷月　「お前なんか変な奴の肉食ったんじゃない？」
ヒース　「ん〜まあいっか！！」
ちゃんれい・氷月　「どうでも良くない！！」