英語のプレゼン発表で司会を務めることになったヒースの失敗をご紹介する。
ヒース　「The first speaker is Uchiko Maruko」
うちこ　「ちょい待て。それやと日本語の名前がまるこうちこやないかい！！！！！！」
雪　「ヒースだと“su hi”になるでwww」
うちこ　「ス　ヒー！！！　苗字もはや悲鳴どころじゃないwww韓国にいそう」
ヒース　「침묵！！！」（訳：黙れ！！！

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（参加型の読者と俺たちが戦う話からの引用）
ちゃんれい「私も特殊能力持っていい？」
ヒース　「ええと思うで。」
ちゃんれい　「えーとね私の能力は〜[太字]魔法のステッキ！！[/太字]」
ヒース　「幼稚園児」
ちゃんれい　「これは人体の全ての水分を沸騰させ、、、」
ハイネ　「サイコ」

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ヒース　「もし一回ボタンを押したら自分には一万円、嫌いな人に百万円渡されるなら雪はどうする？」
雪　「一ヶ月に一回のそのボタンを押してそれを半年続けて急にやめたらその人はその金に頼りっきりだったから急にお金がなくなって生活に困る」
ヒース　「一瞬でその考えが出てくるなんて怖いわ」
ハイネ「私なら自分のこと大っ嫌いな人にボタン押させるかな」
ヒース「じゃあ俺が押すからお前も押して？」
雪「お互い嫌ってる前提で草」