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二次創作
文豪ストレイドッグス短編集

#4

閲覧数100達成記念✨️(ご都合異能力其の二 獣耳、獣尻尾※カオス回)

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(武装探偵社)




プルルルルルルルr

太宰「あ、私だ」

ガチャ


太宰「ハァァイ、中也。元気かい?え?今から探偵社に向かうんだって?黒蜥蜴を連れて?
   アポ取ってから来てよ〜」


プツッ


太宰「あ、切れた」



敦「中也さんですか?」

太宰「嗚呼。[漢字]これ[/漢字][ふりがな]、、[/ふりがな]が彼等にも出ているようだ。私の異能でどうにかしようとして居るそうだが、実証済みだって事を伝えそびれたなァ」

敦(絶対態とだ。此の人、、、)



太宰「まあ、今からポートマフィアの者達が来るので、宜しくね!国木田くん!」







パリーン  ←国木田くんの眼鏡の割れる音



国木田「、、、、、ッ太宰!お前は何処からともなく迷惑ごとをッ!!!」



ガラガラピッシャ-ン  ←雷



一同(oh,,,,,,)



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バァァァァァァーン    ←ドア全開音


中也「おい太宰!疾くこれをどうにかしてくれ!!」


開口一番、中原中也はそういった。

後ろでは、黒蜥蜴の四人(芥川、樋口、立原、銀)が構えている。



太宰「お〜、みんな立派に獣耳だねェ〜」


中也「そんなこと言ってないで疾くしやがれ!!!」

中也はつかつかと太宰に向かって歩く。


そして手に触れた。










、、、、









、、、、










、、、、












、、、、


何も起こらなかった。


ポトマ組『え?』




太宰は呆れた顔で仕方なさそうに言った。


太宰「私の異能力無効化に例外はない。無効化されないのなら、、、、。ね。わかるでしょ。」

あと私にも生えてるし。

太宰は自分の(犬の)耳を触った。



ポトマ組『(゜゜)』




太宰は茶化す。


太宰「え〜中也君、私に獣耳生えてるの見えてなかった〜?まあ見えないししょうがないよね〜
だって、[漢字]低身長[/漢字][ふりがな]チビ[/ふりがな]だもんね!しょうがないや!」





中也「、、、、、ッ此の[漢字]青鯖[/漢字][ふりがな]太宰[/ふりがな]ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア!!!💢」




バコーン  ←色々壊れる音




太宰「手な訳で。黒蜥蜴の皆、私の異能や与謝野先生でも無理だったのは実証済みだったんだ。早とちりし過ぎた中也君に責任を取らせよう!」




芥川(太宰さんの獣耳、、、、写真を取らねば、、、、。)


パシャパシャパシャパシャ(((((






(次回へ)

作者メッセージ

どうも!きつねそばです!

いや案外長くなりそう(笑)

多分4〜5ぐらいまで続きそうっす。

この後の物語何も考えてないので、リクどしどしお願いします!

勿論、リピーター様も、似たようなシチュも!

滅茶苦茶待っております!!


では次回で!

2025/02/04 20:42

きつねそば(BSD用) ID:≫ 1.GBwZWcb4dq6
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