二次創作
文豪ストレイドッグス短編集 ✧〝リク募〟✧
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[中央寄せ]〜ご都合異能力其の一 獣耳、獣尻尾〜[/中央寄せ]
[中央寄せ]※カオス回[/中央寄せ]
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敦「えッ、、、!」
フサァ
虎の耳が生えてる!!
異能力は発動していないはず。
なのに何故、、、!
敦「太宰さァァァァァァァァアん!!」
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与謝野「あ〜、こりゃ駄目だね。病気の類ではない。」
太宰「此方も駄目だ。異能の類でもない。」
そういう与謝野先生や太宰さんにも、兎やら犬やらの耳や尻尾が生えている。
太宰「、、、、」
敦「此方見てどうしたんですか!?太宰さん!?」
太宰「いや、何で猫じゃなかったのだろうかと、、、」
敦「僕は虎ですッッッッ!」
鏡花「、、、、敦、あんまり変わらない。」
そう云う鏡花は兎の耳と尻尾が生えている。
敦「鏡花ちゃんまで!?」
与謝野「社長は出張で不在。どうしたものか、、、。」
太宰が耳をピンと立てた。
太宰「そうだ![漢字]社長代理[/漢字][ふりがな]国木田くん[/ふりがな]に采配を願おう!!」
一同「おおおおぉ!」
太宰「それで?国木田くんは?」
見ると国木田は、本人の職務机で平然と職務をしている。
しかし、彼にも犬の耳と尻尾が覗いていた。
国木田「何だ、騒がしいな。」
一同(国木田さん、いつも通り、、、、!)
国木田「獣耳や獣尻尾が生えたって、我々が行うことは変わらない。各自、自分の仕事につくように。」
一同「はーい、、、」
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―ポートマフィア本部―
立原「何だよこれェ!!」
叫んでいる立原の頭には、犬の耳が生えていた。
樋口「大丈夫です!私もですから!」
彼女には猫耳が生えていた。
銀「、、、、、///」
銀にも猫耳が生えているようだった。
中也「おィ、其処。さっさと任務に就け。終わらねぇぞ」
中也君にはぴっと立った犬の耳が生えていた。
芥川が出てきた。
芥川「そうですね。中也さん。疾く任務を終わらせましょう。」
彼には狼の耳が生えていた。
樋口(えッ、芥川先輩の獣耳ッ!写真を取らねば、、、、!)
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ(((((((
芥川「おい樋口、何を撮っている。」
樋口「いえ!何でも有りません!」
上記の二名以外の一同(いやなんでもあるだろ((((((( )
中也「まァ、首領が出張だからといって、手を抜くんじゃねえぞ。」
ちゅや以外の一同「了解しました。」
中也[小文字]「、、、、、太宰のところにアポ取りに行ってみるか、、、、」[/小文字]
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次回へ
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敦「えッ、、、!」
フサァ
虎の耳が生えてる!!
異能力は発動していないはず。
なのに何故、、、!
敦「太宰さァァァァァァァァアん!!」
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与謝野「あ〜、こりゃ駄目だね。病気の類ではない。」
太宰「此方も駄目だ。異能の類でもない。」
そういう与謝野先生や太宰さんにも、兎やら犬やらの耳や尻尾が生えている。
太宰「、、、、」
敦「此方見てどうしたんですか!?太宰さん!?」
太宰「いや、何で猫じゃなかったのだろうかと、、、」
敦「僕は虎ですッッッッ!」
鏡花「、、、、敦、あんまり変わらない。」
そう云う鏡花は兎の耳と尻尾が生えている。
敦「鏡花ちゃんまで!?」
与謝野「社長は出張で不在。どうしたものか、、、。」
太宰が耳をピンと立てた。
太宰「そうだ![漢字]社長代理[/漢字][ふりがな]国木田くん[/ふりがな]に采配を願おう!!」
一同「おおおおぉ!」
太宰「それで?国木田くんは?」
見ると国木田は、本人の職務机で平然と職務をしている。
しかし、彼にも犬の耳と尻尾が覗いていた。
国木田「何だ、騒がしいな。」
一同(国木田さん、いつも通り、、、、!)
国木田「獣耳や獣尻尾が生えたって、我々が行うことは変わらない。各自、自分の仕事につくように。」
一同「はーい、、、」
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―ポートマフィア本部―
立原「何だよこれェ!!」
叫んでいる立原の頭には、犬の耳が生えていた。
樋口「大丈夫です!私もですから!」
彼女には猫耳が生えていた。
銀「、、、、、///」
銀にも猫耳が生えているようだった。
中也「おィ、其処。さっさと任務に就け。終わらねぇぞ」
中也君にはぴっと立った犬の耳が生えていた。
芥川が出てきた。
芥川「そうですね。中也さん。疾く任務を終わらせましょう。」
彼には狼の耳が生えていた。
樋口(えッ、芥川先輩の獣耳ッ!写真を取らねば、、、、!)
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ(((((((
芥川「おい樋口、何を撮っている。」
樋口「いえ!何でも有りません!」
上記の二名以外の一同(いやなんでもあるだろ((((((( )
中也「まァ、首領が出張だからといって、手を抜くんじゃねえぞ。」
ちゅや以外の一同「了解しました。」
中也[小文字]「、、、、、太宰のところにアポ取りに行ってみるか、、、、」[/小文字]
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