- 閲覧前にご確認ください -

▷自◯表現有

▷暴言多々有

▷微BLカップリング要素有

▷ちょいグロ注意

文字サイズ変更

二次創作
文豪ストレイドッグス短編集  ✧〝リク募〟✧

#6

閲覧数100達成記念✨️(ご都合異能力其の一 獣耳、獣尻尾※カオス回)

[中央寄せ]閲覧数100達成記念✨️[/中央寄せ]

[中央寄せ]〜ご都合異能力其の一 獣耳、獣尻尾〜[/中央寄せ]

[中央寄せ]※カオス回[/中央寄せ]




[水平線]

[水平線]

[水平線]


敦「えッ、、、!」

フサァ

虎の耳が生えてる!!

異能力は発動していないはず。

なのに何故、、、!





敦「太宰さァァァァァァァァアん!!」



[水平線]

[水平線]

[水平線]


与謝野「あ〜、こりゃ駄目だね。病気の類ではない。」

太宰「此方も駄目だ。異能の類でもない。」


そういう与謝野先生や太宰さんにも、兎やら犬やらの耳や尻尾が生えている。



太宰「、、、、」

敦「此方見てどうしたんですか!?太宰さん!?」

太宰「いや、何で猫じゃなかったのだろうかと、、、」

敦「僕は虎ですッッッッ!」


鏡花「、、、、敦、あんまり変わらない。」


そう云う鏡花は兎の耳と尻尾が生えている。



敦「鏡花ちゃんまで!?」



与謝野「社長は出張で不在。どうしたものか、、、。」





太宰が耳をピンと立てた。






太宰「そうだ![漢字]社長代理[/漢字][ふりがな]国木田くん[/ふりがな]に采配を願おう!!」


一同「おおおおぉ!」



太宰「それで?国木田くんは?」



見ると国木田は、本人の職務机で平然と職務をしている。

しかし、彼にも犬の耳と尻尾が覗いていた。


国木田「何だ、騒がしいな。」


一同(国木田さん、いつも通り、、、、!)


国木田「獣耳や獣尻尾が生えたって、我々が行うことは変わらない。各自、自分の仕事につくように。」


一同「はーい、、、」






[水平線]

[水平線]

[水平線]


―ポートマフィア本部―


立原「何だよこれェ!!」

叫んでいる立原の頭には、犬の耳が生えていた。


樋口「大丈夫です!私もですから!」

彼女には猫耳が生えていた。


銀「、、、、、///」

銀にも猫耳が生えているようだった。




中也「おィ、其処。さっさと任務に就け。終わらねぇぞ」

中也君にはぴっと立った犬の耳が生えていた。


芥川が出てきた。

芥川「そうですね。中也さん。疾く任務を終わらせましょう。」

彼には狼の耳が生えていた。

樋口(えッ、芥川先輩の獣耳ッ!写真を取らねば、、、、!)
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ(((((((


芥川「おい樋口、何を撮っている。」

樋口「いえ!何でも有りません!」

上記の二名以外の一同(いやなんでもあるだろ((((((( )

中也「まァ、首領が出張だからといって、手を抜くんじゃねえぞ。」

ちゅや以外の一同「了解しました。」
















































































中也[小文字]「、、、、、太宰のところにアポ取りに行ってみるか、、、、」[/小文字]



[水平線]

[水平線]

[水平線]

次回へ

作者メッセージ

皆様!!閲覧数が100を突破しました!!

誠に嬉しい限りです!!(??)

何時も見てくださるお礼を込めて、突破記念を造ってみました。

何話まで続くかはわかりません☆(解っとけよ)

ということで、次作も宜しくお願いします!

2025/02/03 21:50

きつねそば(BSD用) ID:≫.5bOh3UWWE1ho
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 6

コメント
[15]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL