二次創作
文豪ストレイドッグス短編集 ✧〝リク募〟✧
芥敦(現軸)
結構がっつりBL入ります。
芥敦地雷な方は、今直ぐ回れ右
敦と芥川→同棲はしていない。互いに家へ通っている。
敦「ふぅーッ、矢っ張り寒いなァ。」
時は如月(2月)。今彼が発した言葉も、冷たい空気の中に融けていった。
敦(冬はなぁ、鍋が良いよね。鍋が。あのぐつぐつとした湯気。こたつの中で食べるのが堪らないんだよねぇ。)
ほかほかと湯気を立てていいる土鍋を思い浮かべる。
こんな寒い時期にはぴったりだった。
[水平線]
[水平線]
[水平線]
(家now)
敦「よッと、、、」
鍋の材料を買った。
結局あの後欲望に耐えきれなくなったのだ。
敦(今日は、鏡花ちゃんが出張で居ないから、一人か、、。)
湯豆腐を頬張っている鏡花の姿は、今日は見られない。
敦(、、、そうだ!)
芥川を呼ぼう!(??????)
プルルルルルルルr
芥『何の用だ、敦。』
敦「えっと、鍋をつくるから、今日一緒に夕飯食べないかな、って。今日は鏡花ちゃんもいないs、、」
芥『解った。直ぐ行く。』
プツッッッ、、、
敦「自棄に早かったな、、、」
[水平線]
[水平線]
[水平線]
ピンポーン
敦「あっ、来た!」
ガチャ
芥「邪魔するぞ。」
敦「どうぞ~」
部屋の真ん中に在ったのは、こたつと、其の上で煮えている鍋だった。
(こたつに二人とも入る)
敦「少し多めに作ったから、一杯食べてね!」
ズズズズズズズ、、、
芥「嗚呼、美味しい。」
敦「良かった、、、!ニコッ」
芥「///」
敦「そういえばさ、今日——」
[水平線]
[水平線]
[水平線]
(話乍食べました)
敦「お腹一杯!我乍ら美味しかった!」
芥「敦の料理は何時も美味しいからな。」
敦「ッ、、鏡花ちゃんのほうが美味いよ!」
芥「いや、僕は鏡花の作る飯は食べたこと無いからな。」
えまって鼻血でそ(((((((by主←誰か潰してくだささいまし
芥「残りの家事は僕がやってやる。」
敦「パァァァ 良いの!有難う!」
芥「嗚呼、全然やる。」
↑のときの脳内
(可愛い可愛い僕が家事を手伝ってやると言っただけで満面の笑みになるなんて聞いていなかったぞ何だよ其れ可愛いすぎかよ無自覚系男たらしか?探偵社でもこうやっているのでは無いだろうな?そうだったら嫉妬するぞ?どうなっても知らないからな?)
敦「どうしたの?芥川?ぼーっと立って、」
芥「全然大丈夫だ。」
敦「鼻血出てるよ!?」
芥「全然大丈夫だ。」
敦「えぇ、、、」
[水平線]
[水平線]
[水平線]
芥川side
あれほど家事にやる気になったのは久しぶりだと思う。
ちゃんと完璧にこなせただろうか。
こたつに戻ってくると、敦は寝ていた。
(家事をしている間に、敦君はこたつの中で眠ってしまいました。)
敦「スゥ、スゥ、」
芥(グフッ)
何なのだ此の無防備さは!?
ペラッ(こたつの毛布?を捲る音)
チュ
キスを頬に落としてやる。
敦「ン、、」
芥「愛しているぞ、敦」
其の儘二人はこたつで眠りました。
チャンチャン
結構がっつりBL入ります。
芥敦地雷な方は、今直ぐ回れ右
敦と芥川→同棲はしていない。互いに家へ通っている。
敦「ふぅーッ、矢っ張り寒いなァ。」
時は如月(2月)。今彼が発した言葉も、冷たい空気の中に融けていった。
敦(冬はなぁ、鍋が良いよね。鍋が。あのぐつぐつとした湯気。こたつの中で食べるのが堪らないんだよねぇ。)
ほかほかと湯気を立てていいる土鍋を思い浮かべる。
こんな寒い時期にはぴったりだった。
[水平線]
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(家now)
敦「よッと、、、」
鍋の材料を買った。
結局あの後欲望に耐えきれなくなったのだ。
敦(今日は、鏡花ちゃんが出張で居ないから、一人か、、。)
湯豆腐を頬張っている鏡花の姿は、今日は見られない。
敦(、、、そうだ!)
芥川を呼ぼう!(??????)
プルルルルルルルr
芥『何の用だ、敦。』
敦「えっと、鍋をつくるから、今日一緒に夕飯食べないかな、って。今日は鏡花ちゃんもいないs、、」
芥『解った。直ぐ行く。』
プツッッッ、、、
敦「自棄に早かったな、、、」
[水平線]
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ピンポーン
敦「あっ、来た!」
ガチャ
芥「邪魔するぞ。」
敦「どうぞ~」
部屋の真ん中に在ったのは、こたつと、其の上で煮えている鍋だった。
(こたつに二人とも入る)
敦「少し多めに作ったから、一杯食べてね!」
ズズズズズズズ、、、
芥「嗚呼、美味しい。」
敦「良かった、、、!ニコッ」
芥「///」
敦「そういえばさ、今日——」
[水平線]
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(話乍食べました)
敦「お腹一杯!我乍ら美味しかった!」
芥「敦の料理は何時も美味しいからな。」
敦「ッ、、鏡花ちゃんのほうが美味いよ!」
芥「いや、僕は鏡花の作る飯は食べたこと無いからな。」
えまって鼻血でそ(((((((by主←誰か潰してくだささいまし
芥「残りの家事は僕がやってやる。」
敦「パァァァ 良いの!有難う!」
芥「嗚呼、全然やる。」
↑のときの脳内
(可愛い可愛い僕が家事を手伝ってやると言っただけで満面の笑みになるなんて聞いていなかったぞ何だよ其れ可愛いすぎかよ無自覚系男たらしか?探偵社でもこうやっているのでは無いだろうな?そうだったら嫉妬するぞ?どうなっても知らないからな?)
敦「どうしたの?芥川?ぼーっと立って、」
芥「全然大丈夫だ。」
敦「鼻血出てるよ!?」
芥「全然大丈夫だ。」
敦「えぇ、、、」
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芥川side
あれほど家事にやる気になったのは久しぶりだと思う。
ちゃんと完璧にこなせただろうか。
こたつに戻ってくると、敦は寝ていた。
(家事をしている間に、敦君はこたつの中で眠ってしまいました。)
敦「スゥ、スゥ、」
芥(グフッ)
何なのだ此の無防備さは!?
ペラッ(こたつの毛布?を捲る音)
チュ
キスを頬に落としてやる。
敦「ン、、」
芥「愛しているぞ、敦」
其の儘二人はこたつで眠りました。
チャンチャン