- 閲覧前にご確認ください -

▷暴言多々有

▷ちょいグロ注意

文字サイズ変更

二次創作
文豪ストレイドッグス短編集

#12

入れ替わりパロ(リク) 第四話

(次回の続きからです。)

(福沢諭吉←→森鴎外)
(中島敦←→芥川龍之介)
(泉鏡花←→尾崎紅葉)


※オリ伽羅出てきます。



[水平線]

[水平線]

[水平線]






中也「おィ、[漢字]青鯖[/漢字][ふりがな]太宰[/ふりがな]手前、何故来た。」



太宰「森さんからの司令さ。でなきゃ、君と仕事なんてできっこないね。」



はたまた此方では、紅葉の質問攻めが始まっていた。



紅葉「のぅ、鏡花。あの屑に何もされんかったか?」





鏡花「、、大丈夫。問題ない。」


紅葉「本当かえ?」




鏡花「、、大丈夫。」



紅葉「ほんt」

鏡花「大丈夫。」


若干「しゅん、、、、」となっている紅葉の傍で、突如として姿を表した森と福沢が話している。



森「さて、福沢殿。約束は果たしてもらいますよ。」


福沢「嗚呼。判っている。敦、資料を。」


福沢の傍に仕えていた敦が、抱えていた書類を手渡した。






福沢は、森に書面をぴっと突きつける。


福沢「これを見ろ。此の様に、そこに転がっている、真木とやらが、『武装探偵社に危害を加える組織』だ。」



森の口元が吊り上がる。


森「正解だ。流石の手腕だね、福沢殿。」






福沢「、、称賛を素直に受け入れたいところだが、実際に情報を集めたのは、御宅の芥川君だ。」


森は、軽く眼を見開き、そして緩めた。




森「そうかい。ならば、早々に帰らねばな。」



敦「[小文字]芥川、、、、ですか、、、、[/小文字]」



森「なにか云ったかね?」



敦「いえ、何でもないです。」



森「そうか。では。」



森は、外套を翻し、自分達の家へ帰っていった。









おわり

作者メッセージ

皆様、どうも!きつねそばです!


はい、ようやく終わりましたね、、、、、

暫く投稿できなくなるかと思いますが、今後とも、宜しくお願い致します!!

2025/05/20 21:18

きつねそば(BSD用) ID:≫ 1.GBwZWcb4dq6
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 12

コメント
[18]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL