二次創作
文豪ストレイドッグス短編集
[中央寄せ]閲覧数100達成記念✨️[/中央寄せ]
[中央寄せ]〜ご都合異能力其の六 獣耳、獣尻尾※カオス回〜[/中央寄せ]
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中也「ハァァァ、、、、、」
敦「、、、、、、、、」
シグマ「、、、、、、、、」
一同(うん、気まずい!!)
時は数十分前に遡る。
ゴーゴリ「えー無事、辛いやつから逃れられたのは、虎君、帽子君、シグマくんでした〜!」
太宰「じゃあね中也。逝ってらっしゃい!」(くそ笑顔)
中也「チッ、、、、」
フョードル「頑張って下さいね。シグマさん。」
シグマ「何故フョードルの前に引いたのに、、!?」
敦「(TT)」
中也、シグマ、敦以外の一同『逝ってらっしゃい!』
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中也「ハァァァァァァァァァァァァァ、、、、、、」
敦「中也さん、、、、仕方が有りません、、、」
シグマ「嗚呼、ため息ばかりついていても何もならないではないか。」
↑幹部を慰める、幹部の敵組織
中也「、、、、、一つ気になるんだが、此の耳や尻尾は感覚があるのか?」
フワァ ←敦の尻尾触る音(????????)
敦「ピギャァァァァ」
中也「お、おう、済まない、、、、」
シグマ「その様子だと感覚はあるみたいだな。」
中也「、、、、行くしかねぇな、、、」
コクコク
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中也「着いたぜ!」
異能特務課!
カツカツと、人影がやってくる。
安吾「それで?なんのようです?中也さん?」
中也「これについて聞きに来た。」
中也は自分の犬耳を指して云う。
安吾「嗚呼。それですか。」
見ると安吾には獣耳は生えていない。
安吾「それ、伝染病ですよ。」
一同『え?????』
安吾「それは人工的につくられた伝染病『獣耳病』で、まあ、広まったそうです。」
政府の人間や、殆どの市民はもう治ってるらしい。
シグマ「そう、なのか、、、、、?」
敦(道理で普通の人しかいないわけだ!!)
中也「待て。なら何故俺等には薬が渡されていないんだ?」
安吾「それはですねぇ、、、、」
森「やあ、中也君。元気そうで何よりだ。」
福沢「敦。体調は如何程か?」
中也「首領⁉」
敦「社長⁉」
シグマ「、、、、何方様、、、、?」
中也「紹介する。ポートマフィアの首領森鴎外と、、」
敦「武装探偵社の社長福沢諭吉です。」
シグマ「、、、、はぁ、、」
安吾「取り敢えず、彼らに薬は持たせてあるので、社内で使ってください。」
シグマ「、、、、、此方の分はないのか、、、?」
安吾「戸籍が無いので無理です。」
シグマ ( ;∀;)
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(天人五衰分はちゃんと頂きました☆)
武装探偵社
敦「ただい、、、ま、、、、⁉⁉⁉⁉」
見ると国木田はぐったりしてるしポトマ組はシャッター連打してるし一部はオロオロしてるし大変だった。
↓ついてきた
森「、、、、、、、どういう事だね?中也君。」
中也「いえ、、、、、その、、、、、」
国木田「、、、、、助けt、、、、」
敦(国木田さんが息絶えた、、、、、!!)
太宰「いや~この耳、結構感覚あるみたいでね~」
ゴーゴリ「楽しくてやっていたんだ☆」
フョードル「も、、、やめ、て、、、」
谷崎「与謝野先生ッ、、、!解体だけは、、おやめくだs、、ギャァァァァァァァァ!!」
敦「oh,,,,,,」
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みんな薬飲んだよ☆
森「私の部下が迷惑かけたね。済まない、福沢殿。」
福沢「いいえ。礼には及びません。」
太宰「じゃぁね~蛞蝓~!!」
中也「うっせぇ青鯖!!」
みんな治って帰っていきましたとさ☆
END
、、、?
[中央寄せ]〜ご都合異能力其の六 獣耳、獣尻尾※カオス回〜[/中央寄せ]
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中也「ハァァァ、、、、、」
敦「、、、、、、、、」
シグマ「、、、、、、、、」
一同(うん、気まずい!!)
時は数十分前に遡る。
ゴーゴリ「えー無事、辛いやつから逃れられたのは、虎君、帽子君、シグマくんでした〜!」
太宰「じゃあね中也。逝ってらっしゃい!」(くそ笑顔)
中也「チッ、、、、」
フョードル「頑張って下さいね。シグマさん。」
シグマ「何故フョードルの前に引いたのに、、!?」
敦「(TT)」
中也、シグマ、敦以外の一同『逝ってらっしゃい!』
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中也「ハァァァァァァァァァァァァァ、、、、、、」
敦「中也さん、、、、仕方が有りません、、、」
シグマ「嗚呼、ため息ばかりついていても何もならないではないか。」
↑幹部を慰める、幹部の敵組織
中也「、、、、、一つ気になるんだが、此の耳や尻尾は感覚があるのか?」
フワァ ←敦の尻尾触る音(????????)
敦「ピギャァァァァ」
中也「お、おう、済まない、、、、」
シグマ「その様子だと感覚はあるみたいだな。」
中也「、、、、行くしかねぇな、、、」
コクコク
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中也「着いたぜ!」
異能特務課!
カツカツと、人影がやってくる。
安吾「それで?なんのようです?中也さん?」
中也「これについて聞きに来た。」
中也は自分の犬耳を指して云う。
安吾「嗚呼。それですか。」
見ると安吾には獣耳は生えていない。
安吾「それ、伝染病ですよ。」
一同『え?????』
安吾「それは人工的につくられた伝染病『獣耳病』で、まあ、広まったそうです。」
政府の人間や、殆どの市民はもう治ってるらしい。
シグマ「そう、なのか、、、、、?」
敦(道理で普通の人しかいないわけだ!!)
中也「待て。なら何故俺等には薬が渡されていないんだ?」
安吾「それはですねぇ、、、、」
森「やあ、中也君。元気そうで何よりだ。」
福沢「敦。体調は如何程か?」
中也「首領⁉」
敦「社長⁉」
シグマ「、、、、何方様、、、、?」
中也「紹介する。ポートマフィアの首領森鴎外と、、」
敦「武装探偵社の社長福沢諭吉です。」
シグマ「、、、、はぁ、、」
安吾「取り敢えず、彼らに薬は持たせてあるので、社内で使ってください。」
シグマ「、、、、、此方の分はないのか、、、?」
安吾「戸籍が無いので無理です。」
シグマ ( ;∀;)
[水平線]
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(天人五衰分はちゃんと頂きました☆)
武装探偵社
敦「ただい、、、ま、、、、⁉⁉⁉⁉」
見ると国木田はぐったりしてるしポトマ組はシャッター連打してるし一部はオロオロしてるし大変だった。
↓ついてきた
森「、、、、、、、どういう事だね?中也君。」
中也「いえ、、、、、その、、、、、」
国木田「、、、、、助けt、、、、」
敦(国木田さんが息絶えた、、、、、!!)
太宰「いや~この耳、結構感覚あるみたいでね~」
ゴーゴリ「楽しくてやっていたんだ☆」
フョードル「も、、、やめ、て、、、」
谷崎「与謝野先生ッ、、、!解体だけは、、おやめくだs、、ギャァァァァァァァァ!!」
敦「oh,,,,,,」
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みんな薬飲んだよ☆
森「私の部下が迷惑かけたね。済まない、福沢殿。」
福沢「いいえ。礼には及びません。」
太宰「じゃぁね~蛞蝓~!!」
中也「うっせぇ青鯖!!」
みんな治って帰っていきましたとさ☆
END
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