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二次創作
文豪ストレイドッグス短編集

#8

閲覧数100達成記念✨️ 〜ご都合異能力其の六 獣耳、獣尻尾※カオス回〜

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[中央寄せ]〜ご都合異能力其の六 獣耳、獣尻尾※カオス回〜[/中央寄せ]




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中也「ハァァァ、、、、、」

敦「、、、、、、、、」

シグマ「、、、、、、、、」


一同(うん、気まずい!!)









時は数十分前に遡る。






ゴーゴリ「えー無事、辛いやつから逃れられたのは、虎君、帽子君、シグマくんでした〜!」


太宰「じゃあね中也。逝ってらっしゃい!」(くそ笑顔)


中也「チッ、、、、」

フョードル「頑張って下さいね。シグマさん。」

シグマ「何故フョードルの前に引いたのに、、!?」


敦「(TT)」



中也、シグマ、敦以外の一同『逝ってらっしゃい!』



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中也「ハァァァァァァァァァァァァァ、、、、、、」

敦「中也さん、、、、仕方が有りません、、、」

シグマ「嗚呼、ため息ばかりついていても何もならないではないか。」


↑幹部を慰める、幹部の敵組織


中也「、、、、、一つ気になるんだが、此の耳や尻尾は感覚があるのか?」


   フワァ   ←敦の尻尾触る音(????????)


敦「ピギャァァァァ」


中也「お、おう、済まない、、、、」


シグマ「その様子だと感覚はあるみたいだな。」



中也「、、、、行くしかねぇな、、、」


コクコク




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中也「着いたぜ!」


異能特務課!




カツカツと、人影がやってくる。



安吾「それで?なんのようです?中也さん?」













中也「これについて聞きに来た。」

中也は自分の犬耳を指して云う。




安吾「嗚呼。それですか。」

見ると安吾には獣耳は生えていない。








































安吾「それ、伝染病ですよ。」




一同『え?????』



安吾「それは人工的につくられた伝染病『獣耳病』で、まあ、広まったそうです。」


政府の人間や、殆どの市民はもう治ってるらしい。


シグマ「そう、なのか、、、、、?」

敦(道理で普通の人しかいないわけだ!!)

中也「待て。なら何故俺等には薬が渡されていないんだ?」





安吾「それはですねぇ、、、、」











森「やあ、中也君。元気そうで何よりだ。」


福沢「敦。体調は如何程か?」



中也「首領⁉」

敦「社長⁉」

シグマ「、、、、何方様、、、、?」



中也「紹介する。ポートマフィアの首領森鴎外と、、」

敦「武装探偵社の社長福沢諭吉です。」


シグマ「、、、、はぁ、、」



安吾「取り敢えず、彼らに薬は持たせてあるので、社内で使ってください。」



シグマ「、、、、、此方の分はないのか、、、?」


安吾「戸籍が無いので無理です。」



シグマ ( ;∀;)


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(天人五衰分はちゃんと頂きました☆)





武装探偵社



敦「ただい、、、ま、、、、⁉⁉⁉⁉」



見ると国木田はぐったりしてるしポトマ組はシャッター連打してるし一部はオロオロしてるし大変だった。




↓ついてきた
森「、、、、、、、どういう事だね?中也君。」


中也「いえ、、、、、その、、、、、」



国木田「、、、、、助けt、、、、」

敦(国木田さんが息絶えた、、、、、!!)

太宰「いや~この耳、結構感覚あるみたいでね~」


ゴーゴリ「楽しくてやっていたんだ☆」

フョードル「も、、、やめ、て、、、」


谷崎「与謝野先生ッ、、、!解体だけは、、おやめくだs、、ギャァァァァァァァァ!!」


敦「oh,,,,,,」


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みんな薬飲んだよ☆



森「私の部下が迷惑かけたね。済まない、福沢殿。」

福沢「いいえ。礼には及びません。」



太宰「じゃぁね~蛞蝓~!!」

中也「うっせぇ青鯖!!」







みんな治って帰っていきましたとさ☆




END




































































































、、、?

作者メッセージ

どうも!ようやく終わりました!きつねそばです!


今回1300文字って、、、w やばい、、、、


スクロールお疲れ様でした!

次はリクを書きます!

2025/02/10 09:01

きつねそば(BSD用) ID:≫ 12LXqCg1FhVLM
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