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二次創作
文豪ストレイドッグス短編集

#7

閲覧数100達成記念✨️ 〜ご都合異能力其の五 獣耳、獣尻尾※カオス回〜 

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[中央寄せ]〜ご都合異能力其の五 獣耳、獣尻尾※カオス回〜[/中央寄せ]





谷崎「皆で行けば良いンじゃないかなァ?」



一同『は????』


谷崎は首を横にぶんぶんと振りながら言った。


谷崎「いえ、違うんです!誰かがくじやらじゃんけんやらをして、負けた何名かが行くってことです、、、!」




中也「成程、、、。面白れぇ。乗ってやろうじゃねえか。」




ゴーゴリ「準備なら僕にお任せあれ!」



フョードル「人数は3名で。 キリッ」


シグマ(ドストエフスキー、、、、、何故そんなにノリノリなのか、、、、!?)




シグマくんの疑問は直ぐに晴らされることになるよ☆





ゴーゴリ「全員で何名だい?」


国木田「貴様以外で15名だ。」

(内訳:敦、鏡花、与謝野、谷崎、賢治、国木田、太宰、乱歩
    中也、立原、樋口、銀、芥川
    フョードル、シグマ)



ゴーゴリ「OK!じゃあ、ルーーーーーーールせつめェェェェイ!!!」



①じゃんけんをします!

②勝った順に、液体のはいった15個のコップの中から一つ選んで、飲みます!

③とてつもなく辛いやつを飲んで[漢字]いない[/漢字][ふりがな]、、、[/ふりがな]人が、特務課に行きます!




ゴーゴリ「ルール説明は以上!!ではh」



中也「一寸待った一寸待った」  ←二回云ってます。誤字じゃありますん。


中也「明らかに可怪しいだろ!?これを回避するには辛いもの飲まなきゃならないんだろ!?普通逆だろ!!」


太宰「あrrrッれれェ〜〜〜中也君はァ、辛いもの食べられないの〜?」
    ↑巻き舌


中也「💢」


中也「いいぜ、その勝負、乗ってやる、、、!」


太宰「(*^^*)」




立原「そんなイチャイチャしてないで、さっさとじゃんけんしようぜ。」


中也「な、、、、!イチャイチャなんかしてn」






さいしょはグー!!



じゃんけんぽん!




順番(太宰→乱歩→谷崎→銀→鏡花→シグマ→与謝野→敦→芥川→樋口
   →国木田→フョードル→賢治→立原→中也)






中也「なんで俺が、、、、ッ!」

フョードル「、、、日本の『じゃんけん』とは、難しいものですねぇ。」


太宰「♪〜」





[水平線]

[水平線]

[水平線]


(皆飲みました☆)


谷崎「ゴフッ、、、、こ、れ、、結構、強力、、ゥエ、」

賢治「あれ、皆さん、どうしたんですか?」 ←辛いの飲んだけど無傷

乱歩「んー矢っ張り僕は甘い物が好きだなー」

銀「\\\\\(赤面)」  ←辛すぎて

与謝野「こりゃいい薬になりそうだ。其処の白髪の仕掛け人!此れは何処で手に入れたんだイ?」

ゴーゴリ「それはねぇ、、、、」

太宰「わぁ、物凄く度数の高い焼酎みたいだ!」 ※焼酎→やばいお酒

鏡花「、、、、、辛い、、、、」

芥川「、、、、、、、、」  ←悶えてます

樋口(嗚呼!芥川先輩が悶えている、、、!)  ←辛いけど我を忘れる人

国木田「[小文字]辛ッ、、、、、[/小文字]」

立原「皆見事に獣耳が動いている、、すぐ見分けがつくわ、、、、」  ←所属猟犬の為、辛いの大丈夫な人

フョードル「日本の辛いものはこんなものですか、、、、」  ←辛いものに慣れすぎて何も感じない人




敦「、、、、、、、」

中也「、、、、、、、、」

シグマ「、、、、、、、、」



上記三人(つまり[漢字]僕[/漢字][ふりがな]俺[/ふりがな]達ってこと、、!?)



次回:とうとう全貌が明らかに、、、!

デュエルスタンバイ!

作者メッセージ

なっっっっっっっっが、、、、、(1253文字)


終わるって云ったのに、、、、、

次には絶対終わらせます。(フラグ)

乞うご期待!

2025/02/09 15:38

きつねそば(BSD用) ID:≫ 11KCSOe3WPVR.
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