二次創作
文豪ストレイドッグス短編集
[中央寄せ]閲覧数100達成記念✨️[/中央寄せ]
[中央寄せ]〜ご都合異能力其の五 獣耳、獣尻尾※カオス回〜[/中央寄せ]
谷崎「皆で行けば良いンじゃないかなァ?」
一同『は????』
谷崎は首を横にぶんぶんと振りながら言った。
谷崎「いえ、違うんです!誰かがくじやらじゃんけんやらをして、負けた何名かが行くってことです、、、!」
中也「成程、、、。面白れぇ。乗ってやろうじゃねえか。」
ゴーゴリ「準備なら僕にお任せあれ!」
フョードル「人数は3名で。 キリッ」
シグマ(ドストエフスキー、、、、、何故そんなにノリノリなのか、、、、!?)
シグマくんの疑問は直ぐに晴らされることになるよ☆
ゴーゴリ「全員で何名だい?」
国木田「貴様以外で15名だ。」
(内訳:敦、鏡花、与謝野、谷崎、賢治、国木田、太宰、乱歩
中也、立原、樋口、銀、芥川
フョードル、シグマ)
ゴーゴリ「OK!じゃあ、ルーーーーーーールせつめェェェェイ!!!」
①じゃんけんをします!
②勝った順に、液体のはいった15個のコップの中から一つ選んで、飲みます!
③とてつもなく辛いやつを飲んで[漢字]いない[/漢字][ふりがな]、、、[/ふりがな]人が、特務課に行きます!
ゴーゴリ「ルール説明は以上!!ではh」
中也「一寸待った一寸待った」 ←二回云ってます。誤字じゃありますん。
中也「明らかに可怪しいだろ!?これを回避するには辛いもの飲まなきゃならないんだろ!?普通逆だろ!!」
太宰「あrrrッれれェ〜〜〜中也君はァ、辛いもの食べられないの〜?」
↑巻き舌
中也「💢」
中也「いいぜ、その勝負、乗ってやる、、、!」
太宰「(*^^*)」
立原「そんなイチャイチャしてないで、さっさとじゃんけんしようぜ。」
中也「な、、、、!イチャイチャなんかしてn」
さいしょはグー!!
じゃんけんぽん!
順番(太宰→乱歩→谷崎→銀→鏡花→シグマ→与謝野→敦→芥川→樋口
→国木田→フョードル→賢治→立原→中也)
中也「なんで俺が、、、、ッ!」
フョードル「、、、日本の『じゃんけん』とは、難しいものですねぇ。」
太宰「♪〜」
[水平線]
[水平線]
[水平線]
(皆飲みました☆)
谷崎「ゴフッ、、、、こ、れ、、結構、強力、、ゥエ、」
賢治「あれ、皆さん、どうしたんですか?」 ←辛いの飲んだけど無傷
乱歩「んー矢っ張り僕は甘い物が好きだなー」
銀「\\\\\(赤面)」 ←辛すぎて
与謝野「こりゃいい薬になりそうだ。其処の白髪の仕掛け人!此れは何処で手に入れたんだイ?」
ゴーゴリ「それはねぇ、、、、」
太宰「わぁ、物凄く度数の高い焼酎みたいだ!」 ※焼酎→やばいお酒
鏡花「、、、、、辛い、、、、」
芥川「、、、、、、、、」 ←悶えてます
樋口(嗚呼!芥川先輩が悶えている、、、!) ←辛いけど我を忘れる人
国木田「[小文字]辛ッ、、、、、[/小文字]」
立原「皆見事に獣耳が動いている、、すぐ見分けがつくわ、、、、」 ←所属猟犬の為、辛いの大丈夫な人
フョードル「日本の辛いものはこんなものですか、、、、」 ←辛いものに慣れすぎて何も感じない人
敦「、、、、、、、」
中也「、、、、、、、、」
シグマ「、、、、、、、、」
上記三人(つまり[漢字]僕[/漢字][ふりがな]俺[/ふりがな]達ってこと、、!?)
次回:とうとう全貌が明らかに、、、!
デュエルスタンバイ!
[中央寄せ]〜ご都合異能力其の五 獣耳、獣尻尾※カオス回〜[/中央寄せ]
谷崎「皆で行けば良いンじゃないかなァ?」
一同『は????』
谷崎は首を横にぶんぶんと振りながら言った。
谷崎「いえ、違うんです!誰かがくじやらじゃんけんやらをして、負けた何名かが行くってことです、、、!」
中也「成程、、、。面白れぇ。乗ってやろうじゃねえか。」
ゴーゴリ「準備なら僕にお任せあれ!」
フョードル「人数は3名で。 キリッ」
シグマ(ドストエフスキー、、、、、何故そんなにノリノリなのか、、、、!?)
シグマくんの疑問は直ぐに晴らされることになるよ☆
ゴーゴリ「全員で何名だい?」
国木田「貴様以外で15名だ。」
(内訳:敦、鏡花、与謝野、谷崎、賢治、国木田、太宰、乱歩
中也、立原、樋口、銀、芥川
フョードル、シグマ)
ゴーゴリ「OK!じゃあ、ルーーーーーーールせつめェェェェイ!!!」
①じゃんけんをします!
②勝った順に、液体のはいった15個のコップの中から一つ選んで、飲みます!
③とてつもなく辛いやつを飲んで[漢字]いない[/漢字][ふりがな]、、、[/ふりがな]人が、特務課に行きます!
ゴーゴリ「ルール説明は以上!!ではh」
中也「一寸待った一寸待った」 ←二回云ってます。誤字じゃありますん。
中也「明らかに可怪しいだろ!?これを回避するには辛いもの飲まなきゃならないんだろ!?普通逆だろ!!」
太宰「あrrrッれれェ〜〜〜中也君はァ、辛いもの食べられないの〜?」
↑巻き舌
中也「💢」
中也「いいぜ、その勝負、乗ってやる、、、!」
太宰「(*^^*)」
立原「そんなイチャイチャしてないで、さっさとじゃんけんしようぜ。」
中也「な、、、、!イチャイチャなんかしてn」
さいしょはグー!!
じゃんけんぽん!
順番(太宰→乱歩→谷崎→銀→鏡花→シグマ→与謝野→敦→芥川→樋口
→国木田→フョードル→賢治→立原→中也)
中也「なんで俺が、、、、ッ!」
フョードル「、、、日本の『じゃんけん』とは、難しいものですねぇ。」
太宰「♪〜」
[水平線]
[水平線]
[水平線]
(皆飲みました☆)
谷崎「ゴフッ、、、、こ、れ、、結構、強力、、ゥエ、」
賢治「あれ、皆さん、どうしたんですか?」 ←辛いの飲んだけど無傷
乱歩「んー矢っ張り僕は甘い物が好きだなー」
銀「\\\\\(赤面)」 ←辛すぎて
与謝野「こりゃいい薬になりそうだ。其処の白髪の仕掛け人!此れは何処で手に入れたんだイ?」
ゴーゴリ「それはねぇ、、、、」
太宰「わぁ、物凄く度数の高い焼酎みたいだ!」 ※焼酎→やばいお酒
鏡花「、、、、、辛い、、、、」
芥川「、、、、、、、、」 ←悶えてます
樋口(嗚呼!芥川先輩が悶えている、、、!) ←辛いけど我を忘れる人
国木田「[小文字]辛ッ、、、、、[/小文字]」
立原「皆見事に獣耳が動いている、、すぐ見分けがつくわ、、、、」 ←所属猟犬の為、辛いの大丈夫な人
フョードル「日本の辛いものはこんなものですか、、、、」 ←辛いものに慣れすぎて何も感じない人
敦「、、、、、、、」
中也「、、、、、、、、」
シグマ「、、、、、、、、」
上記三人(つまり[漢字]僕[/漢字][ふりがな]俺[/ふりがな]達ってこと、、!?)
次回:とうとう全貌が明らかに、、、!
デュエルスタンバイ!