僕が恋した青い花話(タイトル改名)
なんでこうなった…
今僕は、みなの家で勉強している。手汗が止まらない。
[水平線]
数時間前
「あ〜やと終わった〜」
「まり君、勉強教えて?」
「え、今日から?」
「当たり前でしょ?私の学力舐めないでよ」
うん、ドヤ顔で言うことじゃないよ。まあいいか、、、
「じゃあ、駅の近くにある図書館でする?」
「え、なんで?」
「いや、逆にどこでするんですか?」
何を言ってるんだ。図書館しかないでしょ。
「私の家でしよ?近いしさ。」
「え、なんで?」
「いいから、私の家出する!」
「ええ、はい。」
[水平線]
(ふう、落ち着け、見てみろ周りを。この部屋どう見ても女の子らしいへやではないだろ?失礼だけど)
みなの部屋、女子感ないな。ずらりと並んだ漫画やゲームカセット。
点数が悪いのはこれだな。思ってたのと全く違う。
「あ〜あ、ダメだ!全くわかんない!」
「はあ、はいはい、教えますよ…」
そして、みっちり勉強した。
今僕は、みなの家で勉強している。手汗が止まらない。
[水平線]
数時間前
「あ〜やと終わった〜」
「まり君、勉強教えて?」
「え、今日から?」
「当たり前でしょ?私の学力舐めないでよ」
うん、ドヤ顔で言うことじゃないよ。まあいいか、、、
「じゃあ、駅の近くにある図書館でする?」
「え、なんで?」
「いや、逆にどこでするんですか?」
何を言ってるんだ。図書館しかないでしょ。
「私の家でしよ?近いしさ。」
「え、なんで?」
「いいから、私の家出する!」
「ええ、はい。」
[水平線]
(ふう、落ち着け、見てみろ周りを。この部屋どう見ても女の子らしいへやではないだろ?失礼だけど)
みなの部屋、女子感ないな。ずらりと並んだ漫画やゲームカセット。
点数が悪いのはこれだな。思ってたのと全く違う。
「あ〜あ、ダメだ!全くわかんない!」
「はあ、はいはい、教えますよ…」
そして、みっちり勉強した。
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