僕が恋した青い花話(タイトル改名)
カフェを出て、僕たちはショッピングモールに行った。
そして今、
「ねえねえ、どうこの服?」
みなの服を選んでる。少々僕にはきつい。
「あ、ああそれもいいんじゃない?」
正直言ってどれも可愛い。
(ん?可愛い、僕はそんな感情あったんだ)
「よし、これ買おうかな?」
そう言って、服を買い店を出て、お昼ご飯を食べた。
「これほいしいね〜」
みなは。特大ハンバーガーを口に入れてバクバク食っている。
ちょっと可愛い。
「おいしいね〜」
僕は、オレンジジュースを飲みポテトを食べた。
最後には、2人で水族館に行った。
「わあ!ジンベエザメだああ!大っきい」
「そうだね」
(ああ、いいなこういうの)
水族館ははじめてだ。みなのおかげだな。
もしも、もしもここで、みなと僕が付き合ってたらキスなんてしたのかな。
「まさか、ね」
「何が?まさかねってどうしたの?」
「おお!びっくり…」
みなは、少しかがんで、上目遣いで言ってきた。
(近い!ちょっと近い!その距離は見える!)
「みな、ちょっと近い…」
「あ、ごめん、大丈夫?」
「大丈夫だよ、何もない」
「そっか!」
僕は、彼女が好きだ。好きなんだ。
「あ、まり君あっち行こ〜!」
「う、うん!」
そして、今日は終了した。
「あ〜、楽しかったね?」
「はい、楽しかったです」
帰り道に2人で歩いていた。
「まり君、連絡先交換しない?」
「え?」
それは、今なのかな?まあいいんだが
「いいよ」
(交換しちゃった…)
僕は心の中でガッツポーズしていた。
「あ、ここまででいいよ!ありがとねわざわざ」
「いえ、大丈夫です。」
「まり君!」
「は、はい」
「今日はありがとね!好きだよ」
好き?まあそっちの意味じゃないだろうけど。
「はい、僕も楽しかったです」
そして、僕は家に帰った。
そして今、
「ねえねえ、どうこの服?」
みなの服を選んでる。少々僕にはきつい。
「あ、ああそれもいいんじゃない?」
正直言ってどれも可愛い。
(ん?可愛い、僕はそんな感情あったんだ)
「よし、これ買おうかな?」
そう言って、服を買い店を出て、お昼ご飯を食べた。
「これほいしいね〜」
みなは。特大ハンバーガーを口に入れてバクバク食っている。
ちょっと可愛い。
「おいしいね〜」
僕は、オレンジジュースを飲みポテトを食べた。
最後には、2人で水族館に行った。
「わあ!ジンベエザメだああ!大っきい」
「そうだね」
(ああ、いいなこういうの)
水族館ははじめてだ。みなのおかげだな。
もしも、もしもここで、みなと僕が付き合ってたらキスなんてしたのかな。
「まさか、ね」
「何が?まさかねってどうしたの?」
「おお!びっくり…」
みなは、少しかがんで、上目遣いで言ってきた。
(近い!ちょっと近い!その距離は見える!)
「みな、ちょっと近い…」
「あ、ごめん、大丈夫?」
「大丈夫だよ、何もない」
「そっか!」
僕は、彼女が好きだ。好きなんだ。
「あ、まり君あっち行こ〜!」
「う、うん!」
そして、今日は終了した。
「あ〜、楽しかったね?」
「はい、楽しかったです」
帰り道に2人で歩いていた。
「まり君、連絡先交換しない?」
「え?」
それは、今なのかな?まあいいんだが
「いいよ」
(交換しちゃった…)
僕は心の中でガッツポーズしていた。
「あ、ここまででいいよ!ありがとねわざわざ」
「いえ、大丈夫です。」
「まり君!」
「は、はい」
「今日はありがとね!好きだよ」
好き?まあそっちの意味じゃないだろうけど。
「はい、僕も楽しかったです」
そして、僕は家に帰った。
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