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私が消えたこの世界

#3


部屋のキーをかざし、部屋に入る。
狭くなく、広くもないごく普通の部屋だった。
私達はふかふかのベッドに横たわった。
「どうしますか……?明日の予定。」
私は天井を見ながら話した。
「どうするか……」
昨日は眠らず、今日は歩きすぎて私達はとても疲れている。
明日の予定を考えるにはとてもエネルギーが必要な状態であった。
「とりあえず目的地に行ってみる?」
「そうですねー。」
なんだか眠たくなってきた。まだ六時にもなっていないのに。
だけどこんな早くに寝る人なんていないだろう。
だけど、私は耐えきれず、眠りに入った。
 目を覚ますと、丁寧に布団が私の体の上に敷かれていた。
「あ」と宙さんと丁度目が合ってしまった。
宙さんは歯を磨いていた。
もう寝るのだろう。九時を回っていた。相当寝ていたことが分かる。
「あ。布団、ありがとうございます。」
「大丈夫。大丈夫。疲れているように見えたから。」
宙さんは歯を磨いたあと、寝る用意をした。
「電気、消す?」
「お願いします。」
「じゃ、おやすみ。」
「はい、おやすみなさい。」
私は目を瞑ったが、眠れなかった。
早く寝ないと。昨日は一睡もできなかったから。
 翌朝、テレビの音で目が覚めた。
今の時間は六時。
少しは寝れたが、一時ぐらいに寝たので、疲れが取れていない。
「おはよう。」と宙さんは荷物整理をしながら言った。
「おはようございます」と私はあくびをしながら言った。
「寝れた?」と聞かれたので「全然っ!」と答えた。
宙さんは笑っていた。
 「じゃあ、行くか。」
「はいっ!」
「寝てないのに元気だな。」と宙さんは笑いながら言う。
「無理矢理ですよ。無理矢理!」
今日は晴れで、暖かく過ごしやすい気温だ。
こんな日は外でアイスでも食べたい。
「もう少しで着くよ。」と宙さんが言った。
その一言で、私は旅の終わりを感じた。
こんなに短く終わるのかと驚いている。
だが、ケイを倒したら元の世界がやってきて、宙さんとはもう行動はしない。
私は少し寂しく感じた。
「宙さん。」私は静かに名前を呼んだ。
「ん?」
「ケイを倒して、元の世界に戻ったら、また、会えますか?」と言葉を切りながら言った。
宙さんは「どうだろうね」と、どちらか分からないような答え方をした。

作者メッセージ

更新おくれてすみません!
寝てました!
休み時間なう
お腹へった
ーーー
昨日、学校雪で2時間遅れだった!
ずっと夢小説見てたw

2025/03/06 11:40

貴志柚夏 ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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