脱落は死を意味する【参加型、ゲームのリク募】
???「起きてください」
祐希「んぁ…」
愛美「ここは...?」
気づいたら知らないところにいた。体育館みたいな広さで舞台のところに若い女性が立っている。
祐希「愛美...。」
先輩「あっ!お前らじゃねえか」
祐希「先輩!ここどこなんですか?!」
先輩「いや...俺も知らない」
愛美「こわいよ...」
いるのは俺たちだけじゃない。ほかにも年下や年上の人たちもいた
???「ようこそ。デスゲームへ。[漢字]私[/漢字][ふりがな]わたくし[/ふりがな]の名前は多星乃ロシエと申します。今回のゲームの案内人です。」
謎の女性は多星乃ロシエというのか...
先輩「えっ?!デスゲーム?!まじか!優勝したらどうなるんだ?!」
先輩が興奮状態だった。
まあ俺もちょっと興奮状態。
周りのみんなも目を輝かせていた
ロシエ「...優勝したら...これ」
ロシエは布をかぶせているピラミッド型になった山を見せる
祐希「お金…?」
ロシエ「そうだ。賞金100億円と現実可能な願いをかなえてやろう。宇宙旅行とか1000年前にタイムスリップとかはなしだ。」
愛美「100億...。願い...。」
先輩「まじか!がんばろな!」
ロシエ「まずは自己紹介だ。それぞれ言え。これからライバルとなる存在だ。」
ライバル...。俺はこのライバルをつぶしてやる...!
祐希「んぁ…」
愛美「ここは...?」
気づいたら知らないところにいた。体育館みたいな広さで舞台のところに若い女性が立っている。
祐希「愛美...。」
先輩「あっ!お前らじゃねえか」
祐希「先輩!ここどこなんですか?!」
先輩「いや...俺も知らない」
愛美「こわいよ...」
いるのは俺たちだけじゃない。ほかにも年下や年上の人たちもいた
???「ようこそ。デスゲームへ。[漢字]私[/漢字][ふりがな]わたくし[/ふりがな]の名前は多星乃ロシエと申します。今回のゲームの案内人です。」
謎の女性は多星乃ロシエというのか...
先輩「えっ?!デスゲーム?!まじか!優勝したらどうなるんだ?!」
先輩が興奮状態だった。
まあ俺もちょっと興奮状態。
周りのみんなも目を輝かせていた
ロシエ「...優勝したら...これ」
ロシエは布をかぶせているピラミッド型になった山を見せる
祐希「お金…?」
ロシエ「そうだ。賞金100億円と現実可能な願いをかなえてやろう。宇宙旅行とか1000年前にタイムスリップとかはなしだ。」
愛美「100億...。願い...。」
先輩「まじか!がんばろな!」
ロシエ「まずは自己紹介だ。それぞれ言え。これからライバルとなる存在だ。」
ライバル...。俺はこのライバルをつぶしてやる...!