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脱落は死を意味する【参加型、ゲームのリク募】

#1

目覚め

俺の名前は祐希。中3で受験を控えている。勉強がたいへんだ。

朝と昼は学校。夕方は部活。夜は塾。もう24時間じゃ足りないだろこれ、、

祐希「愛美。帰ろうぜ」

愛美「あっ、うん、、」

愛美は俺の彼女。引っ込み思案だけど可愛い。

誰かの悪口だって言わないし、ぶりっ子とかせず素直。

だから俺は好きだった

まぁ、俺のタイプはどうでもいいか。

俺はこの毎日がなんとなく楽しかった。

[水平線]

[下線]部活の休憩時間[/下線]

先輩「なぁ、お前怖いもの好きか?」

祐希「ん、まぁ好きっす、、、」

先輩「そうなのか!気が合うな!俺、デスゲームってのに参加してみてーんだよ!」

祐希「あー俺も興味あるかもしれないっす、、、」

反応は薄いが俺は結構こういうのが好きだった

先輩「お前の彼女も好きなのか?こういう系。」

祐希「超好きっすよ。」

先輩「いいよなぁ、、彼女がいて。あっ!変な噂って知ってる?」

祐希「噂…?」

先輩「そうそう!なんかデスゲームに参加できるっていう。出来たらやってみたいけどなあ...」

祐希「すごいっすね…」

先輩「まあ単なるうわさだろ!」


帰りも先輩と帰った。デスゲーム噂で盛り上がった

誰かと目が合ったきがした

???「こいつらはデスゲームを甘く見ているな...」

[水平線]
[下線]数日後[/下線]

愛美「ねえ、デスゲームの噂って知ってる?」

祐希「ああ、知ってるぞ」

愛美「それさ、当たった..」

祐希[大文字]「えっ?!」[/大文字]

愛美がタブレットを見せる

そこには若い女の人の動画が再生された

愛美「私の家庭は知ってるでしょ?」

知っている。愛美は幼いころに父親を亡くし母子家庭で育っていた

それに不幸なことに愛美の母親は詐欺にもあった。

愛美「だから。参加する。」

祐希「やめとけ!!死ぬぞ?!」

愛美「だから!家庭を知ってるでしょ?!」

祐希「なら。俺も参加する」

愛美「え?」

祐希「俺は彼氏という立場だからな。彼女を守るのが役割だから。」

愛美「あ…うん」

愛美が照れていた。可愛い

こうして俺と愛美は脱落は死を意味するゲームに参加することになった

作者メッセージ

何日もかけて作りました、、、
コメントで感想待ってます!
どういうゲームとかもリクエストくれたらうれしいです
返信もします~

2025/01/27 12:57

青い空は美しい@しぇる ID:≫.pCky55JOIR2I
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