二次創作
新人幹部、先輩幹部に気に入られる…?
「シャオさん全然当たらねぇ?!」
「当たり前や!!お前だけには殺られたくないからなぁ?」
「いやオレ何かした?!」
ショッピが撃ってきた吹き矢をシャベルで弾きながら、シャオロンは一気に距離を詰める。
「[大文字]煽りキャラ返せぇ!![/大文字]」
恨みのこもった一撃がショッピの頭に命中する。
「シャベルで殴るのは…ないって…」
ショッピは倒れ込んだ。どうやら気絶しているようだ。
「よっしゃ、勝ったで!!」
「良かったなシャオロン!オレから殺意のプレゼントだぜ!!」
「うわゾム?!いらねぇよそんなプレゼント!!」
間一髪でシャオロンは避ける。ゾムは不機嫌そうな顔をした。
「なんで当たらんねんはよ死ねや」
「嫌に決まっとるやろ?!」
「チッ」
ゾムはもう一度攻撃しようとナイフを構え直す。…次の瞬間、[漢字]風を切る音[/漢字][ふりがな]・・・・・[/ふりがな]が聞こえてきた。
「?!やべッ…」
なぜ、と思いながらも反射的に避けようとするゾム。しかし、"彼"がそうさせてくれなかった。
「おい何避けようとしてんだよゾム〜後輩からの"プレゼント"、しっかり受け取ってやれや?」
「ッッ!シャオロン、離s…終わったわこれ()」
最後に彼が見たのは、こちらにライフルを向ける新人だった――…
「当たった…」
(ショッピさんの撃った吹き矢が偶然ワイヤーに当たったから良かったけど…それが無かったら終わってたな…)
なんて思いながら、オレは脱力して座り込んだ。
「どうやら終わったようだな」
低音ボイスに顔を上げると、グルッペンさんが満足そうな顔をしてこちらに向かってきていた。
「ぐ、グルッペンさん…」
恐縮してそれ以上何も言えないでいると、向こうから話しかけてきた。
「なかなか悪くない動きをしていたな。実に将来が楽しみだ」
「あ、ありがとうございます…」
「[小文字][小文字]優秀な"コマ"になってくれることを期待しているゾ?[/小文字][/小文字]」
「へ??」
「それでは、私は忙しいのでな。この後は自由にしてもらって構わないぞ」
「え、はい」
そのまま去っていくグルッペンを、オレは呆然と見届けた。
「…あ、そうだ。幹部全員の配置をエーミールに聞いて見ようかな…」
少し立ってからそう思い直し、周りを見渡す。が、すでにエーミールはいなくなっていた。
「あの人、どこ行ったんだ…?」
「あの人って誰やねん」
「わ、ゾムさん?!起きるの早いですね」
「当たり前や、オレを誰だと思ってるんや!!」
(味方最大の脅威…)
「んで、誰か探してんのか?」
「あ、えっと…エーミールを探してまして…」
「あぁ、それなら資料室に行けば会えると思うぜ」
「ホントですか?!ありがとうございます!!」
こうして、オレは訓練場を後にした――…
「当たり前や!!お前だけには殺られたくないからなぁ?」
「いやオレ何かした?!」
ショッピが撃ってきた吹き矢をシャベルで弾きながら、シャオロンは一気に距離を詰める。
「[大文字]煽りキャラ返せぇ!![/大文字]」
恨みのこもった一撃がショッピの頭に命中する。
「シャベルで殴るのは…ないって…」
ショッピは倒れ込んだ。どうやら気絶しているようだ。
「よっしゃ、勝ったで!!」
「良かったなシャオロン!オレから殺意のプレゼントだぜ!!」
「うわゾム?!いらねぇよそんなプレゼント!!」
間一髪でシャオロンは避ける。ゾムは不機嫌そうな顔をした。
「なんで当たらんねんはよ死ねや」
「嫌に決まっとるやろ?!」
「チッ」
ゾムはもう一度攻撃しようとナイフを構え直す。…次の瞬間、[漢字]風を切る音[/漢字][ふりがな]・・・・・[/ふりがな]が聞こえてきた。
「?!やべッ…」
なぜ、と思いながらも反射的に避けようとするゾム。しかし、"彼"がそうさせてくれなかった。
「おい何避けようとしてんだよゾム〜後輩からの"プレゼント"、しっかり受け取ってやれや?」
「ッッ!シャオロン、離s…終わったわこれ()」
最後に彼が見たのは、こちらにライフルを向ける新人だった――…
「当たった…」
(ショッピさんの撃った吹き矢が偶然ワイヤーに当たったから良かったけど…それが無かったら終わってたな…)
なんて思いながら、オレは脱力して座り込んだ。
「どうやら終わったようだな」
低音ボイスに顔を上げると、グルッペンさんが満足そうな顔をしてこちらに向かってきていた。
「ぐ、グルッペンさん…」
恐縮してそれ以上何も言えないでいると、向こうから話しかけてきた。
「なかなか悪くない動きをしていたな。実に将来が楽しみだ」
「あ、ありがとうございます…」
「[小文字][小文字]優秀な"コマ"になってくれることを期待しているゾ?[/小文字][/小文字]」
「へ??」
「それでは、私は忙しいのでな。この後は自由にしてもらって構わないぞ」
「え、はい」
そのまま去っていくグルッペンを、オレは呆然と見届けた。
「…あ、そうだ。幹部全員の配置をエーミールに聞いて見ようかな…」
少し立ってからそう思い直し、周りを見渡す。が、すでにエーミールはいなくなっていた。
「あの人、どこ行ったんだ…?」
「あの人って誰やねん」
「わ、ゾムさん?!起きるの早いですね」
「当たり前や、オレを誰だと思ってるんや!!」
(味方最大の脅威…)
「んで、誰か探してんのか?」
「あ、えっと…エーミールを探してまして…」
「あぁ、それなら資料室に行けば会えると思うぜ」
「ホントですか?!ありがとうございます!!」
こうして、オレは訓練場を後にした――…