二次創作
新人幹部、先輩幹部に気に入られる…?
—翌日—
「ま、まずいことになったで…」
朝食を(なんとか食害を避けて)食べ終えたオレは、トントンさん達が集まっていることに気づいた。
「どうしたんすか?」
「レパか。実はな、そろそろ食料の買い出しにいかなあかんのやけど…」
「?それなら買いに行ったらいいじゃないですか」
「そうなんやけど…次の買い出し当番がゾムなんや…」
「?!」
アッ、オワッタ…()
「もうゾムのことはあきらめるしかないんやけど…」
「あきらめるんすか?!」
「問題は誰が荷物持ちになるかや。ゾムが来る前に決めんと…」
トントンさんがそう言った、その時。”彼”が来てしまった…
「フ~ン買い出しに行くぜぇ!!…で、今回の[漢字]相棒[/漢字][ふりがな]荷物持ち[/ふりがな]は誰や??」
「あ、ワイはチーノと出かける予定があるんで(笑)」
「え、ショッピさん?!」
「そうなんですよwwショッピと出かけちゃうんで残念ですけど今回は無理なんですwww」
「ちょ、チーノさんまで?!」
「ボクぅは~…そや!シャオちゃんとシッマと一緒に模擬戦やるんや、な??」
「ウツさん基本的に戦場行かないでしょ?!」
[小文字][小文字](※ウツの主な仕事は情報提供&ナビ)[/小文字][/小文字]
「せやでwオレ達はもう予定があるんや!wな、シャオロン?ww」
「あの、酷くないデスカ…」
「おんwオレにはウツをボコボコにする用事があるんやww」
「シャオちゃん?!」
「それはどうぞ殺っちゃって下さい」
「俺はエミさんと機材調整を…」
「ほんとですかそれ…」
「いやぁロボロさんの言う通りなんですよ、ハハハ…」
「絶対嘘でしょ?!」
「ボクはどっかの誰かさんが資料まとめを押し付けてくるからそれをやらないといけないんで。ね、グルッペンさん??(圧)」
「な、なんのことだゾ、トン氏?(汗)」
「それは仕方ない…てか何してるんですかグルッペンさんは()」
それにしても、どうしてみんな(トントンさん以外だけど)そんなに言い訳を思いつくんだ…()というかこのままだとヤバイ?!
「ん~…グルッペンはあまり外に連れ出したらアカンし…マンちゃんとひとらんは外交で出かけとるやろ?兄さんもスパイやからいつ出かけるかわからんしな…ぺ神はそもそもここにいないといけないし」
そこまで言って、ゾムさんはニヤリと笑う。嫌な予感しかしない…()
「( ^ω^)…」
「(^_^;)」
「(^^)✧ニヤリ」
「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
「ほら行くぜ、レパ!!」
「イヤァァァァァァァァァ?!?!」
こうして、オレの地獄の買い出しがスタートした…
[小文字][小文字]あ、ちなみに次回は買い物終了シーンからスタートでs((メタいw[/小文字][/小文字]
続く…
「ま、まずいことになったで…」
朝食を(なんとか食害を避けて)食べ終えたオレは、トントンさん達が集まっていることに気づいた。
「どうしたんすか?」
「レパか。実はな、そろそろ食料の買い出しにいかなあかんのやけど…」
「?それなら買いに行ったらいいじゃないですか」
「そうなんやけど…次の買い出し当番がゾムなんや…」
「?!」
アッ、オワッタ…()
「もうゾムのことはあきらめるしかないんやけど…」
「あきらめるんすか?!」
「問題は誰が荷物持ちになるかや。ゾムが来る前に決めんと…」
トントンさんがそう言った、その時。”彼”が来てしまった…
「フ~ン買い出しに行くぜぇ!!…で、今回の[漢字]相棒[/漢字][ふりがな]荷物持ち[/ふりがな]は誰や??」
「あ、ワイはチーノと出かける予定があるんで(笑)」
「え、ショッピさん?!」
「そうなんですよwwショッピと出かけちゃうんで残念ですけど今回は無理なんですwww」
「ちょ、チーノさんまで?!」
「ボクぅは~…そや!シャオちゃんとシッマと一緒に模擬戦やるんや、な??」
「ウツさん基本的に戦場行かないでしょ?!」
[小文字][小文字](※ウツの主な仕事は情報提供&ナビ)[/小文字][/小文字]
「せやでwオレ達はもう予定があるんや!wな、シャオロン?ww」
「あの、酷くないデスカ…」
「おんwオレにはウツをボコボコにする用事があるんやww」
「シャオちゃん?!」
「それはどうぞ殺っちゃって下さい」
「俺はエミさんと機材調整を…」
「ほんとですかそれ…」
「いやぁロボロさんの言う通りなんですよ、ハハハ…」
「絶対嘘でしょ?!」
「ボクはどっかの誰かさんが資料まとめを押し付けてくるからそれをやらないといけないんで。ね、グルッペンさん??(圧)」
「な、なんのことだゾ、トン氏?(汗)」
「それは仕方ない…てか何してるんですかグルッペンさんは()」
それにしても、どうしてみんな(トントンさん以外だけど)そんなに言い訳を思いつくんだ…()というかこのままだとヤバイ?!
「ん~…グルッペンはあまり外に連れ出したらアカンし…マンちゃんとひとらんは外交で出かけとるやろ?兄さんもスパイやからいつ出かけるかわからんしな…ぺ神はそもそもここにいないといけないし」
そこまで言って、ゾムさんはニヤリと笑う。嫌な予感しかしない…()
「( ^ω^)…」
「(^_^;)」
「(^^)✧ニヤリ」
「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
「ほら行くぜ、レパ!!」
「イヤァァァァァァァァァ?!?!」
こうして、オレの地獄の買い出しがスタートした…
[小文字][小文字]あ、ちなみに次回は買い物終了シーンからスタートでs((メタいw[/小文字][/小文字]
続く…