ドンｯｯｯ

●●「足だいじょーぶかなぁ」

⚠ここからは主の記憶で書いていきます
　違かったらすんません

モブ「何なんだこの爺さん、、、？」
メンチ「ハンター協会最高責任者のネテロ会長よ」
モブ「最高責任者、、、！？」
ネテロ「責任者と言っても、まぁこういうことが起こったときの処理係みたいなもんじゃよ」
ネテロ「ごほん、ところで」
ネテロ「メンチくん」
メンチ「はい！」
ネテロ「君は本当に全員が不合格だと思ったのかね」
ネテロ(チチでけぇーな)
メンチ「いいえ、テスト生に料理を軽んじる発言をされてついカッとなり、頭に血が登っていって、、、、」
ネテロ「つまり、自分でも審査不十分だとわかっとるわけだな？」
メンチ「はい、、、」
メンチ「スミマセン！料理のこととなると我を忘れるんです」
メンチ「試験管失格ですね」
メンチ「私は試験管を降りますので、再試験をお願いします」
ネテロ「うーむ、今から試験官を集めるのは時間がかかるしのぉ」
メンチ「すみません」
ネテロ「それじゃあ、こんなのはどうかね」
みんな「？」
ネテロ「試験管はそのままでやってもらう」
ネテロ「が、再試験はメンチくん、君にもやってもらう」
ネテロ「そのほうがみんなも納得しやすいじゃろ」
●●「ほぉ〜、爺さんの割にはちゃんと考えてるなぁ」
メンチ「、、、！」
メンチ「わかりました」
メンチ「それじゃあ次の料理はゆで卵よ！！」
みんな「ゆで卵！？」
メンチ「会長、私達をあの山まで連れて行ってください！」
ネテロ「、、、なるほど」
ネテロ「わかった」

●●「ゆで卵かぁ〜」
●●「私卵苦手なんだよね」
キルア「さすがガキｗ」
キルア「どうせ、黄身がパサパサだからとかだろ？」
●●「なんでわかった！？」
キルア「まぁ俺は白身が苦手だけどな」
●●「わかりあえない」
キルア「同じく」
クラピカ「なんなんだ、この光景は」
ゴン「主が文字数稼ぎたいんだって」
レオリオ「じゃあ、俺達のこの会話も文字数稼ぎってことか！？」
クラピカ「そういうことだな」

めっちゃ話変わってごめんね！
これで８００文字超えたぐらい

ててってってってー
ててってててってー

次回ニジシケン✕ハ✕ユデタマゴ

次回もよろぴく☆