二次創作
ハンター試験ノリで受けなきゃよかったです、、、。
●●「ついたぁ!!」
●●「あんがと、ヒソカ!」
ヒソカ「いいえ♡」
タッタッタ
●●「キルアー?」
●●「どーこー」
スッ
キルア「わ!!!!」
●●「ぴぎゃぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!」
キルア「うるせぇよ!!」
ドゴッ
●●「いった!」
●●「なにすんのぉ」
●●「驚かせたのはそっちのくせに」
キルア「うっせぇほうが悪い」
2人「ガルルル、、、」
ゴゴゴゴ、、、
●●「!」
キルア「うっせぇから扉開いたぞ」
●●「うるさくないですぅ」
ゴン「2人ともやめなよ〜」
●●「もういいし、私ゴンと行く!!」
タタタ
キルア「ちょっ」
キルア「チッ」
キルア(なんであいつのことばっか追いかけてるんだろ)
キルア(わ”っかんね”ぇ!!)
メンチ「どぉ?ブハラ」
メンチ「お腹は空いてきたぁ?」
ブハラ「もうペコペコだよぉ」
メンチ「てゆうことで二次試験は料理よ!!」
みんな「料理!?」
●●「やばっ、料理なんてカップラーメンしか出来ないし!」
ゴン「俺は卵かけご飯!」
クラピカ「どっちも変わらないな」
レオリオ「お前はどうなんだよ」
クラピカ「私はもちろん出来るよ」
クラピカ「ただ、みんな倒れてしまうがな!」
●●「クラピカ、それまずいっt、、、んグッ」
キルア「あー、美味しくて倒れるんだな!!笑」
クラピカ「よくわかってるな!キルア」
メンチ「ちょっとぉー、そこうるさい!」
五人「はーい」
メンチ「ん”ん、、気を取り直して」
メンチ「二次試験では私達2人に料理を持ってきて、そこで美味しいと言わせれば合格よ!」
ブハラ「二次試験の料理は豚の丸焼き」
ブハラ「この森に生息する豚ならなんでもいい」
メンチ「それじゃぁ二次試験、よぉーい」
メンチ「スタート!!!!」
次回 ブタ✕ノ✕オアジハ
まったねぇ!!!
●●「あんがと、ヒソカ!」
ヒソカ「いいえ♡」
タッタッタ
●●「キルアー?」
●●「どーこー」
スッ
キルア「わ!!!!」
●●「ぴぎゃぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!」
キルア「うるせぇよ!!」
ドゴッ
●●「いった!」
●●「なにすんのぉ」
●●「驚かせたのはそっちのくせに」
キルア「うっせぇほうが悪い」
2人「ガルルル、、、」
ゴゴゴゴ、、、
●●「!」
キルア「うっせぇから扉開いたぞ」
●●「うるさくないですぅ」
ゴン「2人ともやめなよ〜」
●●「もういいし、私ゴンと行く!!」
タタタ
キルア「ちょっ」
キルア「チッ」
キルア(なんであいつのことばっか追いかけてるんだろ)
キルア(わ”っかんね”ぇ!!)
メンチ「どぉ?ブハラ」
メンチ「お腹は空いてきたぁ?」
ブハラ「もうペコペコだよぉ」
メンチ「てゆうことで二次試験は料理よ!!」
みんな「料理!?」
●●「やばっ、料理なんてカップラーメンしか出来ないし!」
ゴン「俺は卵かけご飯!」
クラピカ「どっちも変わらないな」
レオリオ「お前はどうなんだよ」
クラピカ「私はもちろん出来るよ」
クラピカ「ただ、みんな倒れてしまうがな!」
●●「クラピカ、それまずいっt、、、んグッ」
キルア「あー、美味しくて倒れるんだな!!笑」
クラピカ「よくわかってるな!キルア」
メンチ「ちょっとぉー、そこうるさい!」
五人「はーい」
メンチ「ん”ん、、気を取り直して」
メンチ「二次試験では私達2人に料理を持ってきて、そこで美味しいと言わせれば合格よ!」
ブハラ「二次試験の料理は豚の丸焼き」
ブハラ「この森に生息する豚ならなんでもいい」
メンチ「それじゃぁ二次試験、よぉーい」
メンチ「スタート!!!!」
次回 ブタ✕ノ✕オアジハ
まったねぇ!!!