ヒソカ「キミら全員不合格だね♡」
ヒソカ「残るはキミ達2人だけ♡」

クラピカ・レオリオ

〜数分前〜

タッタッタ
ゴン「やっぱり気になるなぁ、あの2人」
●●「私もぉ」
キルア「おいおい、気にしてる場合じゃねぇって言っただろ？」
ゴン「だってクラピカとレオリオは俺の大切な友達だもん！！」
●●「ねぇねぇゴン！私は？」
ゴン「もちろんそうだよ！」
ゴン「キルアもね！」
キルア「、、、。」
●●「おーい、キルアさーん」
キルア「、、、、！なんだ」
●●「だいじょぶ？」
キルア「あぁ」

いってっぇぇぇぇ！！！！！

ゴン「レオリオ！」
●●「行かなきゃ！！！」
キルア「ゴン！●●！」

タッタッタッ
●●(クラピカ、レオリオ！！)

ドゴォッッ

●●「！！」
●●「ヒソカ！？」
●●(ゴン、首しめられてる、、、！)
●●(早く助けなきゃ！！)
タタタ
●●「お願い神様！」
●●「ヒソカの腕力を弱くして！！」
神様【お安い御用】

ヒソカ「！？」
ヒソカ(力が！？)
ドサッ
ゴン「ゴホッゲホッ」
●●「大丈夫！？ゴン！」
ゴン「うん、平気ｯ」
ヒソカ「〜♡」
ヒソカ「これキミの能力？」
●●「そうだけど」
ヒソカ「いいね♡実に美味しそうだ♡」
●●(ｿﾞｸｿﾞｸ)
ヒソカ「これ直してくれるかい？」
●●「いいけど条件がある」
ヒソカ「なんだい？」
●●「私達を二次試験まで案内してくれない？」
ヒソカ「そんなことでいいのかい？」
●●「うん」
ゴン「だめだよ！」
●●「でもさぁこれがお互いにメリットあるくない？」
●●「クラピカもそう思うよね！！！！」
クラピカ「気づいていたのか」
クラピカ「、、、危険も承知だが私は●●の意見に賛成するよ」
クラピカ「ヒソカについて行ったほうが確実だしな」
ゴン「クラピカ、、、」
●●「だいじょーぶ！」
●●「なんかあったら私が守ったげる」
ゴン「わかった」
ヒソカ「決まりだね♡」
●●「お願い神様」
●●「ヒソカの腕力を元に戻して」
神様【お安い御用】

ｸﾞｯｸﾞｯ

ヒソカ「うん、元に戻ってるね♡」
ヒソカ「約束通り連れて行ってあげよう♡」

そうして私達はヒソカに連れられて二次試験会場についたのであった

●●「そういえばヒソカ、ゴンのケツ見ながら興奮してたよな」

ててってってってー
ててってててってー

次回　ニジシケン✕ハ✕リョウリ

めんどかったら飛ばします！！
デュエルスタンバイ☆