二次創作
ハンター試験ノリで受けなきゃよかったです、、、。
●●「さぁ始まりました」
●●「第一回キルアの誕生日会」
●●「進めますのが●●=サルビア」
●●「その他諸々も●●=サルビアとなっております」
●●「というわけで登場していただきましょう」
●●「我が家のアイドル」
●●「キルアちゃんです!!!」
デデーン
キルア「オメェの家族になった覚えねぇよ!!」
キルア「あとアイドルでもねぇし」
キルア「ていうかお前1人で色々やりすぎだろ!」
●●「えへへぇ」
キルア「なに照れてんだよ」
キルア「で?何してくれるの」
●●「フッ聞いて驚け」
●●「今回はね」
●●「キルアちゃんのためにチョコロボ君を用意したのさ」
キルア「まじで!!」
●●「その数なんと」
●●「150箱!」
●●「金欠だぜ☆」
キルア「おぉ!」
キルア「流石●●!」
キルア「やる時はやる奴なんだな!」
●●「おうおう、もっと言ってもいいんだぜぇ」
キルア「最高!」
キルア「神!」
キルア「、、えと」
キルア「あとは、、」
キルア「、、おう!」
●●「悲しくなるからやめろ」
●●「あとね、主からこんな伝言が」
主【あのぉ、イルミ様とのツーショがほしいなって、、お願いします】
キルア「はぁ!!!」
キルア「んなこと出来るわけねぇだろ!」
●●「出来なさそうだったらチョコロボ君を人質に取れって」
●●「あ、チョコだからチョコ質か」
キルア「どっちでもいいわ!」
●●「というわけで登場していただきましょう!」
●●「とてつもないブラコン」
●●「イルミちゃま!!!」
イルミ「ねぇ、本当に殺していい?」
●●「すみませんでした」
イルミ「ま、キルと一緒の写真が取れるから今回は許してあげる」
●●「良かったぁ」
キルア「俺はよかねぇよ!!!」
イルミ「さ、キル」
イルミ「早く一緒に取ろうか」
キルア「グッ、、」
●●「チョコロボ君がかかってますよぉ〜」
キルア「ッ、わかったよ!」
キルア「やればいいんだろやれば!!」
キルア「さっさと撮って終わろうぜ兄貴」
●●「キルア、イルミが」
キルア「?」
●●「死んでる」
キルア「は」
キルア「は”ぁ!?!?」
キルア「なんでだよ!」
●●「あまりにも可愛かったからじゃない?」
キルア「理由になってねぇよ」
キルア「まぁ、兄貴が写ってたらツーショになるからこのままでもいいか」
●●「それでも実の弟か」
キルア「そんじゃ」
キルア「はいチーズ」
パシャッ
キルア「よし終わり」
キルア「そんじゃあな●●」
キルア「チョコロボ君もらってくわ」
●●「う、うん」
キルア「またな」
●●「ういっす」
●●「お疲れした!」
イルミ「ハッ」
イルミ「キルは?」
●●「もう帰っちゃったよ」
イルミ「は?」
●●「え」
イルミ「帰った?」
●●「うん」
イルミ「がちで?」
●●「がちで」
イルミ「殺していい?」
●●「理不尽ッッ」
その後私は
イルミの気の済むまで体に針をちょんちょんされました
地味に痛くてムカつきました
それじゃ、私は此処で
また本編で会いましょう
じゃねばー