二次創作
ハンター試験ノリで受けなきゃよかったです、、、。
●●「あのぉ、クロロさん?」
クロロ「何だ」
●●「此処に今から入るんですか?」
クロロ「そうだが?なにか不満があるのか」
●●「ありまくりですよ!!!」
●●「こんな廃墟みたいなとこ、誰が好んで住むんですか!」
クロロ「此処に居るが?」
●●「、、ぐうの音もでません」
クロロ「行くぞ」
●●「うっす」
トコトコ
クロロ「みんな、今戻った」
?「遅かたね」
?「そうだぜ、団長」
?「約束の時間から10分も経ってるぜ」
クロロ「済まないな、ウボォー」
?「おい団長、誰だ其奴」
クロロ「こいつの能力が少し気になってな、連れてきた」
?「一応、記憶読んどく?」
クロロ「いや、大丈夫だ」
●●「え、私能力目当てだったんですか?」
クロロ「、、いや、違うぞ」
●●「もう遅ぇよ」
●●「ていうか此処にいる人達はクロロの仲間なの?」
クロロ「嗚呼」
クロロ「彼奴がフェイタン」
クロロ「隣に居るのがフィンクス」
クロロ「あっちに居るのがパクノダ」
クロロ「そして最後に、ウボォーギンだ」
●●「名前かっけぇ!」
●●「ん?」
クロロ「どうかしたか?」
●●「ウボォーって、、、」
●●「あ”ぁぁ!!!」
フェイタン「チッ、うるさいね」
●●「ウボォーもクロロも私あったことある!!」
フィンクス「どういうことだ、団長」
クロロ「?」
クロロ「、、、あ」
クロロ「思い出した」
ウボォー「、、あぁ」
ウボォー「俺もだぜ」
ウボォー「確かお前、数年前俺達が行った学童にいた奴だよな」
●●「そうそう!!」
ウボォー「帰り際に団長が話してたから覚えてるぜ」
クロロ「久しぶりだな」
●●「まじでそれな」
●●「ていうか、今の今まで気づいてなかったの笑えるんだけど」
クロロ「そうだな笑」
●●「確かもう一人いたよね」
●●「何だっけ」
●●「シャーペンみたいな、、、」
フィンクス「グフッ」
フェイタン「ンフッ」
パクノダ「フフッ」
ウボォー「あ”っは”は”っ!!」
クロロ「ハハッ」
●●「え、何がおかしいの!?」
クロロ「いや、、ッ」
クロロ「多分、シャルナークのことだろ?笑」
●●「あ!!そうだった」
パクノダ「しゃーぺn、、フッ」
シャルナーク「帰ったよー!」
みんな「あははっ!」
シャルナーク「え!?何々!!」
パクノダ「シャルナーク、このコ覚えてない?」
シャルナーク「え?」
ジー
シャルナーク「あっ、もしかして」
シャルナーク「学童にいた子?」
クロロ「正解だッ笑」
シャルナーク「へぇ、偶然だね」
シャルナーク「団長が偉く気にってたよね」
●●「私、有名人!」
シャルナーク「いや、そういうわけではないかな笑」
●●「えー」
フィンクス「それよりも、此奴俺達見てもビビらねぇんだな」
パクノダ「確かにそれは思ったわ」
●●「そうだ!」
●●「聞くの忘れてた」
●●「貴方達一体何者なんですか?」
クロロ「、、俺達は」
クロロ「蜘蛛さ」
●●「クモ?」
●●「え、なに厨二病?」
ギチギチッ
●●「す、す”みま”せんッッ」
●●「ちょうし”こき”ま”し”た」
●●「はな”し”てぇ”」
パッ
●●「ふぅ、死ぬかと思った」
フェイタン「次はないね」
●●「肝に命じておきます」
●●「で、蜘蛛ってなんですか?」
クロロ「幻影旅団というのは聞いたことないか」
●●「あぁ!あのA級首の!」
クロロ「そうだ」
●●「へぇーすごいですねー」
●●「それじゃ、お邪魔しましたー!!」
ガシッ
●●「あはッ」
クロロ「逃さないぞ」
●●「ですよねー笑」
●●「、、、」
●●「何だよもぉぉぉぉ!!!!」
ててってってってー
ててってってってー
次回 ダッシュツ✕ハ✕コンナン
お楽しみに!
クロロ「何だ」
●●「此処に今から入るんですか?」
クロロ「そうだが?なにか不満があるのか」
●●「ありまくりですよ!!!」
●●「こんな廃墟みたいなとこ、誰が好んで住むんですか!」
クロロ「此処に居るが?」
●●「、、ぐうの音もでません」
クロロ「行くぞ」
●●「うっす」
トコトコ
クロロ「みんな、今戻った」
?「遅かたね」
?「そうだぜ、団長」
?「約束の時間から10分も経ってるぜ」
クロロ「済まないな、ウボォー」
?「おい団長、誰だ其奴」
クロロ「こいつの能力が少し気になってな、連れてきた」
?「一応、記憶読んどく?」
クロロ「いや、大丈夫だ」
●●「え、私能力目当てだったんですか?」
クロロ「、、いや、違うぞ」
●●「もう遅ぇよ」
●●「ていうか此処にいる人達はクロロの仲間なの?」
クロロ「嗚呼」
クロロ「彼奴がフェイタン」
クロロ「隣に居るのがフィンクス」
クロロ「あっちに居るのがパクノダ」
クロロ「そして最後に、ウボォーギンだ」
●●「名前かっけぇ!」
●●「ん?」
クロロ「どうかしたか?」
●●「ウボォーって、、、」
●●「あ”ぁぁ!!!」
フェイタン「チッ、うるさいね」
●●「ウボォーもクロロも私あったことある!!」
フィンクス「どういうことだ、団長」
クロロ「?」
クロロ「、、、あ」
クロロ「思い出した」
ウボォー「、、あぁ」
ウボォー「俺もだぜ」
ウボォー「確かお前、数年前俺達が行った学童にいた奴だよな」
●●「そうそう!!」
ウボォー「帰り際に団長が話してたから覚えてるぜ」
クロロ「久しぶりだな」
●●「まじでそれな」
●●「ていうか、今の今まで気づいてなかったの笑えるんだけど」
クロロ「そうだな笑」
●●「確かもう一人いたよね」
●●「何だっけ」
●●「シャーペンみたいな、、、」
フィンクス「グフッ」
フェイタン「ンフッ」
パクノダ「フフッ」
ウボォー「あ”っは”は”っ!!」
クロロ「ハハッ」
●●「え、何がおかしいの!?」
クロロ「いや、、ッ」
クロロ「多分、シャルナークのことだろ?笑」
●●「あ!!そうだった」
パクノダ「しゃーぺn、、フッ」
シャルナーク「帰ったよー!」
みんな「あははっ!」
シャルナーク「え!?何々!!」
パクノダ「シャルナーク、このコ覚えてない?」
シャルナーク「え?」
ジー
シャルナーク「あっ、もしかして」
シャルナーク「学童にいた子?」
クロロ「正解だッ笑」
シャルナーク「へぇ、偶然だね」
シャルナーク「団長が偉く気にってたよね」
●●「私、有名人!」
シャルナーク「いや、そういうわけではないかな笑」
●●「えー」
フィンクス「それよりも、此奴俺達見てもビビらねぇんだな」
パクノダ「確かにそれは思ったわ」
●●「そうだ!」
●●「聞くの忘れてた」
●●「貴方達一体何者なんですか?」
クロロ「、、俺達は」
クロロ「蜘蛛さ」
●●「クモ?」
●●「え、なに厨二病?」
ギチギチッ
●●「す、す”みま”せんッッ」
●●「ちょうし”こき”ま”し”た」
●●「はな”し”てぇ”」
パッ
●●「ふぅ、死ぬかと思った」
フェイタン「次はないね」
●●「肝に命じておきます」
●●「で、蜘蛛ってなんですか?」
クロロ「幻影旅団というのは聞いたことないか」
●●「あぁ!あのA級首の!」
クロロ「そうだ」
●●「へぇーすごいですねー」
●●「それじゃ、お邪魔しましたー!!」
ガシッ
●●「あはッ」
クロロ「逃さないぞ」
●●「ですよねー笑」
●●「、、、」
●●「何だよもぉぉぉぉ!!!!」
ててってってってー
ててってってってー
次回 ダッシュツ✕ハ✕コンナン
お楽しみに!