二次創作
ハンター試験ノリで受けなきゃよかったです、、、。
●●「ヒソカー誕生日」
●●「おめでとー」
ヒソカ「物凄い棒読みだね♤」
●●「そりゃ感情がないからね」
●●「台本読んでる」
ヒソカ「一言いらないどころじゃないね♦」
ヒソカ「二言いらない♣」
ヒソカ「それで?今日は何をしてくれるんだい♡」
●●「えっとね」
●●「台本には、、、」
《ヒソカにメイド服を着せろ、絶対に、、、、絶対に、、、(血涙)》
●●「ッスーーー」
ヒソカ「何が書かれてたんだい?」
チラッ
ヒソカ「なんなんだい、これは♤」
●●「私もわからん」
●●「で、でも主も見たいらしいからさ、、、[小文字]あと私も[/小文字]」
●●「着なかったらきっと、出番無くなっちゃよ」
ヒソカ「それは困るなぁ、、♦」
●●「それじゃあ着よ!!」
ヒソカ「●●も着てくれるんだったらいいよ♡」
●●「意味不過ぎて草」
ヒソカ「拒否権なーし♡」
●●「ちょっとぉぉぉぉ!!!!!!!」
ー十数分後ー
●●「絵面キモすぎだろ」
●●「ていうか、、」
●●「なんで私がミニスカでヒソカがロングなんだよぉ!!」
ヒソカ「キミはボクのミニスカが見たかったのかい?」
●●「、、、キモ」
ヒソカ「ひどいねぇ、、♤」
ヒソカ「でも、キミのメイド服も見れたしボクは満足カナ♡」
●●「え、まじで警察案件」
ヒソカ「まぁそんな事は置いといて、、」
●●「置いとくなよ」
ヒソカ「スペシャルゲストにも登場してもらったよ♡」
ぱぱーん
ヒソカ「ゴンの登場でーす♡」
ゴン「え?ここ何処!?」
●●「ゴン、どんまい」
ゴン「●●!」
ヒソカ「実はね、台本の横に小さく、、」
《ゴンもメイド服、、、メイド服、、、》
ヒソカ「って書かれてたからさ♡」
●●「主やばすぎだろ」
ゴン「話が見えないけど、俺はメイド服を着ればいいの?」
●●「ゴン、ちょっとは否定しようよ」
ゴン「だって主が見たいって言ってるんでしょ?」
ゴン「そしたらやってあげたいじゃん!」
●●「ゴンちゃん、、どうしたらそんないい子に育つんだ、、、(泣)」
ゴン「煮干し食べたらかな!」
●●「うん、それは関係ないと思う」
ヒソカ「それじゃあゴン、早速着替えようか♡」
ゴン「う、うん」
ー数分後ー
ゴン「こ、こんな感じかな?」
●●「か”わいい”ぃ”!!」
ヒソカ「流石、ボクのゴンだね♡」
ゴン「えぇ、俺ヒソカのものじゃないよ?」
●●「こんな変態の話聞かなくていいよ、ゴン」
ゴン「わ、わかった!」
ヒソカ「主が、スリショとってってさ♦」
●●「強欲すぎだろ」
ゴン「とにかくやろ!」
パシャッ
ヒソカ「うん♪いい感じ♡」
●●「そうだね」
ゴン「もう、これだけでいいのかな?」
ヒソカ「そうみたいだね♡」
ゴン「それじゃ、俺もう行くね!」
●●「またねー!!」
ゴン「うん!(フリフリ)」
ヒソカ「二人っきりだね♡」
●●「ヒソカが言うとキモいわ」
ヒソカ「一体ボクはどれだけ貶されたらいいんだい?」
●●「じゃ、私もう行くから」
ヒソカ「ちょ、」
●●「じゃねー」
ヒソカ「、、、またね、、、♤」
●●「ッ、、、、」
●●「そんな顔すんなよ、、、!!」
●●「嫌でも意識するでしょ!!」
●●「はぁ、」
●●「一緒、帰る?」
ヒソカ「いいのかい?」
●●「いいよ、」
ヒソカ「それじゃ、そうさせてもらうよ♡」
●●「うん」
ギュッ(手を繋ぐ)
●●「大サービスだから、、\\\」
ヒソカ「♡」
ヒソカ「ありがとう、●●♡」
●●「おめでとー」
ヒソカ「物凄い棒読みだね♤」
●●「そりゃ感情がないからね」
●●「台本読んでる」
ヒソカ「一言いらないどころじゃないね♦」
ヒソカ「二言いらない♣」
ヒソカ「それで?今日は何をしてくれるんだい♡」
●●「えっとね」
●●「台本には、、、」
《ヒソカにメイド服を着せろ、絶対に、、、、絶対に、、、(血涙)》
●●「ッスーーー」
ヒソカ「何が書かれてたんだい?」
チラッ
ヒソカ「なんなんだい、これは♤」
●●「私もわからん」
●●「で、でも主も見たいらしいからさ、、、[小文字]あと私も[/小文字]」
●●「着なかったらきっと、出番無くなっちゃよ」
ヒソカ「それは困るなぁ、、♦」
●●「それじゃあ着よ!!」
ヒソカ「●●も着てくれるんだったらいいよ♡」
●●「意味不過ぎて草」
ヒソカ「拒否権なーし♡」
●●「ちょっとぉぉぉぉ!!!!!!!」
ー十数分後ー
●●「絵面キモすぎだろ」
●●「ていうか、、」
●●「なんで私がミニスカでヒソカがロングなんだよぉ!!」
ヒソカ「キミはボクのミニスカが見たかったのかい?」
●●「、、、キモ」
ヒソカ「ひどいねぇ、、♤」
ヒソカ「でも、キミのメイド服も見れたしボクは満足カナ♡」
●●「え、まじで警察案件」
ヒソカ「まぁそんな事は置いといて、、」
●●「置いとくなよ」
ヒソカ「スペシャルゲストにも登場してもらったよ♡」
ぱぱーん
ヒソカ「ゴンの登場でーす♡」
ゴン「え?ここ何処!?」
●●「ゴン、どんまい」
ゴン「●●!」
ヒソカ「実はね、台本の横に小さく、、」
《ゴンもメイド服、、、メイド服、、、》
ヒソカ「って書かれてたからさ♡」
●●「主やばすぎだろ」
ゴン「話が見えないけど、俺はメイド服を着ればいいの?」
●●「ゴン、ちょっとは否定しようよ」
ゴン「だって主が見たいって言ってるんでしょ?」
ゴン「そしたらやってあげたいじゃん!」
●●「ゴンちゃん、、どうしたらそんないい子に育つんだ、、、(泣)」
ゴン「煮干し食べたらかな!」
●●「うん、それは関係ないと思う」
ヒソカ「それじゃあゴン、早速着替えようか♡」
ゴン「う、うん」
ー数分後ー
ゴン「こ、こんな感じかな?」
●●「か”わいい”ぃ”!!」
ヒソカ「流石、ボクのゴンだね♡」
ゴン「えぇ、俺ヒソカのものじゃないよ?」
●●「こんな変態の話聞かなくていいよ、ゴン」
ゴン「わ、わかった!」
ヒソカ「主が、スリショとってってさ♦」
●●「強欲すぎだろ」
ゴン「とにかくやろ!」
パシャッ
ヒソカ「うん♪いい感じ♡」
●●「そうだね」
ゴン「もう、これだけでいいのかな?」
ヒソカ「そうみたいだね♡」
ゴン「それじゃ、俺もう行くね!」
●●「またねー!!」
ゴン「うん!(フリフリ)」
ヒソカ「二人っきりだね♡」
●●「ヒソカが言うとキモいわ」
ヒソカ「一体ボクはどれだけ貶されたらいいんだい?」
●●「じゃ、私もう行くから」
ヒソカ「ちょ、」
●●「じゃねー」
ヒソカ「、、、またね、、、♤」
●●「ッ、、、、」
●●「そんな顔すんなよ、、、!!」
●●「嫌でも意識するでしょ!!」
●●「はぁ、」
●●「一緒、帰る?」
ヒソカ「いいのかい?」
●●「いいよ、」
ヒソカ「それじゃ、そうさせてもらうよ♡」
●●「うん」
ギュッ(手を繋ぐ)
●●「大サービスだから、、\\\」
ヒソカ「♡」
ヒソカ「ありがとう、●●♡」