二次創作
ハンター試験ノリで受けなきゃよかったです、、、。
それから私はどんどん敵を倒していき、、
●●「ついにきたぞ!!!」
●●「百階!!」
●●「ふぅ、疲れた」
●●「ていうかあの日からゴンたちに一回もあってないわ」
●●「ま、いつか会うでしょ」
●●「よし!ご飯食べに行こ!」
トコトコ
ガラガラ
バイト「いらっしゃいませ!」
バイト「お一人様ですね」
バイト「あちらの席へどうぞ」
●●「ありがとうごぜぇます」
●●「一人って言われるとなんか悲しッ」
ストッ
バイト「ご注文が置きまし次第、お呼びください」
●●「うす」
●●「うーん、どうしよっかな」
?「ここのおすすめはパスタですよ」
●●「、、ゑ??」
●●「うwッッ」
スッ(口を塞がれる)
●●「んー!んー!」
?「あっ、すみません」
パッ
●●「はぁ、はぁ」
●●「きゅ、急に何なんですか!」
?「悩んでいたから少しでも役に立てたらなと思って」
?「隣良い?」
●●「もう、好きにしてください」
?「ありがとう」
●●「名前は?」
?「クロロ」
クロロ「君は?」
●●「アスカです」
クロロ「良い名前だね」
●●「あ、ありがとうございます」
●●「、、、あの」
クロロ「ん?」
●●「クロロって言う名前何処かで聞いたことがあるんですけど、」
●●「私達何処かで会いましたっけ?」
クロロ「んー、気の所じゃない?」
クロロ「俺は初めてあったけど」
●●「そうですか、なら良いです」
●●「すみませーん」
バイト「ご注文はお決まりですか?」
●●「えっと、このパスタを2つお願いします」
バイト「承知しました」
バイト「少々お待ちください」
●●「はーい」
●●「あっ、ごめんなさい」
●●「勝手に決めちゃって」
クロロ「いいよ、俺もそれが良かったから」
●●「それなら良かった」
●●「今更なんですけど、」
●●「どうして私の隣なんですか?」
●●「私より可愛い子たちいっぱいいるじゃないですか」
クロロ「アスカが良かったからかな」
●●「え、何照れる」
クロロ「ハハッ」
クロロ「変わってるね」
●●「よく言われます」
クロロ「あと、敬語じゃなくていいよ」
●●「まじ?ありがとう」
クロロ「まぁ、本当のことを言えば」
クロロ「君のオーラが変わっていたからかな」
●●「え、何照れない」
●●「てゆーか、クロロも念使えるんだ」
クロロ「あぁ、」
●●「それで、私の念が気になって近づいたと」
クロロ「その通り」
●●「ふーん」
バイト「おまたせしました」
バイト「パスタ2つです」
バイト「ごゆっくりどうぞ」
●●「あざまーす」
クロロ「急なんだけどさ」
クロロ「君の念能力教えてくれない?」
●●「別に良いけど、まずそっちから言ってよ」
●●「あと、私に嘘通用しないから」
クロロ「能力か?」
●●「そう」
クロロ「わかった」
クロロ「俺の念能力は」
クロロ「指定した人を殺せる能力だ」
?「[小文字]うそ、、うそ、、[/小文字]」
●●「嘘でしょ」
クロロ「!?」
クロロ「これは驚いた」
クロロ「本当にわかるんだな」
●●「言ったでしょ」
ー回想ー
●●「[小文字]神様、クロロが嘘をついたら教えて[/小文字]」
神様(( ̄ー ̄)bグッ!)
ー回想終わりー
クロロ「うーん、困ったな」
クロロ「俺自身、能力を言いたくないんだ」
●●「じゃあ諦めてください」
クロロ「今日、奢るから」
●●「グッ、、」
●●「もう一押し!」
クロロ「今日何でも奢る」
クロロ「何なら明日も!」
●●「よし、わかった」
●●「教えてあげよう」
クロロ(チョロ)
●●「それよりお会計が先ね」
クロロ「わかった」
バイト「お会計は2万5600円です」
なぜこんなに高いか説明しよう!
奢りが決定した瞬間
●●は光の速さでデザートを注文していたのである
●●「ごちでーす!」
クロロ「どういたしまして」
クロロ「それで、何処で教えてくれるの?」
●●「あ、そういえば」
●●「それじゃあ私のホテルで話します!」
クロロ「ホテル?」
ててってってってー
ててってってってー
次回 クロロ✕ト✕ネン
デュエルスタンバイ!!!
●●「ついにきたぞ!!!」
●●「百階!!」
●●「ふぅ、疲れた」
●●「ていうかあの日からゴンたちに一回もあってないわ」
●●「ま、いつか会うでしょ」
●●「よし!ご飯食べに行こ!」
トコトコ
ガラガラ
バイト「いらっしゃいませ!」
バイト「お一人様ですね」
バイト「あちらの席へどうぞ」
●●「ありがとうごぜぇます」
●●「一人って言われるとなんか悲しッ」
ストッ
バイト「ご注文が置きまし次第、お呼びください」
●●「うす」
●●「うーん、どうしよっかな」
?「ここのおすすめはパスタですよ」
●●「、、ゑ??」
●●「うwッッ」
スッ(口を塞がれる)
●●「んー!んー!」
?「あっ、すみません」
パッ
●●「はぁ、はぁ」
●●「きゅ、急に何なんですか!」
?「悩んでいたから少しでも役に立てたらなと思って」
?「隣良い?」
●●「もう、好きにしてください」
?「ありがとう」
●●「名前は?」
?「クロロ」
クロロ「君は?」
●●「アスカです」
クロロ「良い名前だね」
●●「あ、ありがとうございます」
●●「、、、あの」
クロロ「ん?」
●●「クロロって言う名前何処かで聞いたことがあるんですけど、」
●●「私達何処かで会いましたっけ?」
クロロ「んー、気の所じゃない?」
クロロ「俺は初めてあったけど」
●●「そうですか、なら良いです」
●●「すみませーん」
バイト「ご注文はお決まりですか?」
●●「えっと、このパスタを2つお願いします」
バイト「承知しました」
バイト「少々お待ちください」
●●「はーい」
●●「あっ、ごめんなさい」
●●「勝手に決めちゃって」
クロロ「いいよ、俺もそれが良かったから」
●●「それなら良かった」
●●「今更なんですけど、」
●●「どうして私の隣なんですか?」
●●「私より可愛い子たちいっぱいいるじゃないですか」
クロロ「アスカが良かったからかな」
●●「え、何照れる」
クロロ「ハハッ」
クロロ「変わってるね」
●●「よく言われます」
クロロ「あと、敬語じゃなくていいよ」
●●「まじ?ありがとう」
クロロ「まぁ、本当のことを言えば」
クロロ「君のオーラが変わっていたからかな」
●●「え、何照れない」
●●「てゆーか、クロロも念使えるんだ」
クロロ「あぁ、」
●●「それで、私の念が気になって近づいたと」
クロロ「その通り」
●●「ふーん」
バイト「おまたせしました」
バイト「パスタ2つです」
バイト「ごゆっくりどうぞ」
●●「あざまーす」
クロロ「急なんだけどさ」
クロロ「君の念能力教えてくれない?」
●●「別に良いけど、まずそっちから言ってよ」
●●「あと、私に嘘通用しないから」
クロロ「能力か?」
●●「そう」
クロロ「わかった」
クロロ「俺の念能力は」
クロロ「指定した人を殺せる能力だ」
?「[小文字]うそ、、うそ、、[/小文字]」
●●「嘘でしょ」
クロロ「!?」
クロロ「これは驚いた」
クロロ「本当にわかるんだな」
●●「言ったでしょ」
ー回想ー
●●「[小文字]神様、クロロが嘘をついたら教えて[/小文字]」
神様(( ̄ー ̄)bグッ!)
ー回想終わりー
クロロ「うーん、困ったな」
クロロ「俺自身、能力を言いたくないんだ」
●●「じゃあ諦めてください」
クロロ「今日、奢るから」
●●「グッ、、」
●●「もう一押し!」
クロロ「今日何でも奢る」
クロロ「何なら明日も!」
●●「よし、わかった」
●●「教えてあげよう」
クロロ(チョロ)
●●「それよりお会計が先ね」
クロロ「わかった」
バイト「お会計は2万5600円です」
なぜこんなに高いか説明しよう!
奢りが決定した瞬間
●●は光の速さでデザートを注文していたのである
●●「ごちでーす!」
クロロ「どういたしまして」
クロロ「それで、何処で教えてくれるの?」
●●「あ、そういえば」
●●「それじゃあ私のホテルで話します!」
クロロ「ホテル?」
ててってってってー
ててってってってー
次回 クロロ✕ト✕ネン
デュエルスタンバイ!!!