●●「き”る”あ”ちゃ”ぁぁん””！！！！！！！！」

ダダダダダｯｯｯ

バンッ

●●「キルアちゃん！！救世主●●ちゃまが助けに来たざまｓ、、」
●●「HAA？」
キルア「あー、これも外れたかぁ」
キルア「本当にこれ当たり入ってんのか？？」
●●「なにしてんの」
キルア「うぉ！」
キルア「なんだ、●●か」
キルア「なにしてるって」
キルア「チョコロボ君食べてんだよ」
●●「なにそれ」
キルア「しらねぇーの？」
キルア「これめっちゃうまいんだぜ？」
キルア「食べるか？」
●●「良いの！」
キルア「あ、、、、うん」
●●「なに引いてんだよ」
キルア「まさかこんなに喜ぶとは、、」
キルア「はい、やるよ」
●●（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）
●●「うまっ！」
キルア「だろ？」
●●「なんだコレ」
キルア「あ”ぁ”！！！！」
●●「うぉ！」
キルア「それ、金のチョコロボ君じゃねぇか！！」
●●「すごいの？」
キルア「当たり前だろ！」
キルア「5496分の1の確率なんだぞ！」
●●「すんげぇ！！」
キルア「しかもそれ」
キルア「結構高く売れるんだぜ！」
●●「マジ！！！」
キルア「あぁ！」
●●「早速売ろ！」
キルア「は？」
●●「え？」
キルア「売る？？？？？」
●●「売る、、、、！」
キルア「なぁ、それ、、」
キルア「500万でくれねぇか？」
●●「良いんですか、、、？」
キルア「も、勿論」
キルア「足りなければもう100万」
●●「ゴクリ、、」
キルア「セルフ音きも」
●●「そんな事言う人にはあげませーん」
キルア「うわ！冗談だって！！」
●●「もー、仕方ないな」
●●「どーぞ」
キルア「サンキュ！」
キルア「じゃあ、後で、、」
●●「いーよ、タダで」
キルア「マジ？」
●●「大マジ」
キルア「、、、よっっしゃぁぁぁ！！！！」
キルア「見直したぜ●●！！」
●●「ふっふっふ、、、だろぅ？」
キルア「いやぁ、俺は本当に最高の友達、、」
キルア「を、、」
●●「キルア？」
キルア「、、、なぁ、俺達って友達だよな、、、、？」
●●「え？何いってんの」
キルア（そうだよな、、俺なんかが友達な訳、、、、）
●●「勿論友達に決まってんじゃん！！！」
キルア「え？」
●●「ていうか友達超えて大親友！」
●●「ゴン達も一緒だよ！」
キルア「そっか、、、そうだよな！！」
●●「ｳﾝｳﾝ！」
●●「もぅ、急にシリアスになるからビビったじゃん笑」
キルア「ゴメンて笑」
●●「あはははっ」
キルア「フッ」
キルア「ははッ」

そうして私達はゴン達がくるまで雑談などをして過ごしていたのであった

ゴン達があんな目にあっているとも知らずに、、、


ててってってってー
ててってってってー


次回　コイン✕ト✕893


デュエルスタンバイ！！