シュッ

●●「うわ！！」

シュンッ

●●「うお！！」

私は数分間ヒソカの攻撃を避け続けてた

ヒソカ「ねぇ、いい加減動いてくれない？」
●●「嫌だよ、ヒソカが動けばいいじゃん」
ヒソカ「良いの？キミ瞬殺だよ♦」
●●「やっぱやめてください」
ヒソカ「ボクキミの能力がみたいんだけど、、、♡」
●●「いくらでも見せるんでもう勘弁してください」
ヒソカ「今ここで見せてよ♡」
●●「へいへい」
●●「神様ー」
神様『なんじゃ？』
●●「あそこにいる変態と書いてヒソカと呼ぶ人のメイク落としてください」
神様「お安い御用」
ヒソカ「え、ちょ」

　ゴシゴシ

神様「これでどうじゃ？」
●●「ありがとう！」
神様「また呼んでくれなぁ」
●●「うん！」

●●「、、、これでいい？」
ヒソカ「ボクちょっとムカついてるんだよね、、♤」
●●「なんで」
ヒソカ「あのメイク結構時間かかるんんだよね♦」
ヒソカ「一発顔面殴っても良い？」
●●「やめてください」
●●「私が後で書きますので！！！」

トコトコ

●●「えぇ」

トコトコ

●●「ありがとうお母さん、お父さん」

ドゴォｯ

ヒューン

バンッ

ヒソカ「後でお直し宜しくね♡」
ヒソカ「あ、ボクの負けで良いよ」
ヒソカ「●●殴れて気分が良いからね♡」
マスオ「は、はぁ」
マスオ「第3ラウンド、●●の勝利！！」

クラピカ「おい！大丈夫か」
レオリオ「顔面じゃなくてみぞおちだぜ」
キルア「ヒソカなりの優しさじゃね」
クラピカ「奴の考えてることはわからないな」
レオリオ「右に同じく」
キルア「まぁ、それは俺も同じだ」
キルア「そんじゃ、俺が●●連れて行くよ」
キルア「俺は最後のほうだからな」
クラピカ「よろしく頼む」
レオリオ「あぁ」
キルア「じゃーな」

・
・
・
・

●●「んぅー、、、あれ？」
●●「ここ何処だ？」
ゴン「●●！！」
●●「ゴン！！」
●●「みんなは？」
ゴン「もう終わったんだって」
ゴン「これ、●●のハンターライセンス！」
●●「でも私ヒソカに負けたよ？」
サトツ「今に至るまでの経緯を話しましょう」
●●「サトツさん！」
サトツ「まず、、、、」

ててってってってー
ててってってってー

次回　キルア✕ノ✕シゴト


次回も宜しくね！！