二次創作
ハンター試験ノリで受けなきゃよかったです、、、。
ピンポンパンポーン
ビーンズ「三次試験会場に着きました」
ビーンズ「皆様、飛行船からお降りください」
●●「ふぁ〜」
●●「あっ、もう着いてるじゃん!!!」
ダダッ
●●「セーフッッッ」
キルア「よっ、遅かったな」
●●「キルア!!」
●●「おひさぁ〜」
ゴン「●●!!!」
●●「ゴン!」
ギュー
ゴン「わっ!」
●●「久しぶりのゴンだぁ」
●●「めっちゃいい匂い」
キルア「なんだこの変態は」
●●「変態とは失礼な」
クラピカ「ゴン!キルア!●●!」
●●「クラピカ!」
レオリオ「俺も忘れるなよぉ」
●●「あ、飛行船に乗ってる時ずっと眠ってた人だ」
レオリオ「眠ってただとぉ!俺はな!」
レオリオ「体力を回復してたんだ!!!」
クラピカ「それを眠ると言うんだ」
クラピカ「それより」
クラピカ「ここから降りる方法を考えよう」
3人「???」
クラピカ「もしかして、聞いてなかったのか」
●●「あはは〜」
クラピカ「はぁ、」
クラピカ「仕方ない、私が説明しよう」
●●「おぉ!!さっすがクラピカ!」
〜〜説明中〜〜
●●「なるほど、」
●●「じゃあ早くここからおりなきゃじゃん!!!」
クラピカ「さっきから言ってるだろ、」
ゴン「おーい」
●●「?」
ゴン「隠し扉、見つけたよ!!」
●●「ナイス!!ゴン」
ゴン「えへへ」
キルア「早く行こうぜ」
キルア「どんどん人がいなくなってる」
●●「ホントじゃん!」
レオリオ「まじかよ!」
●●「ここから降りればいいのか」
レオリオ「早く降りようぜ」
キルア「ちょっと待って」
レオリオ「?」
ゴン「隠し扉、一つだけじゃないんだ」
●●「え」
キルア「5つ隠し扉がある」
ゴン「一度開けた扉はもう二度と開けられないようにされてた」
●●「じゃあ、一つの扉に一人しかはいれないと、、、」
キルア「そういう事」
ゴン「悪い方に落ちても恨みっこなし!!」
キルア「3人ともそれでいいか?」
レオリオ「おうよ!!運も実力のうちだしな!!」
クラピカ「異論はない」
●●「私もー!」
キルア「決まりだな」
ゴン「じゃあ、誰がどの扉に行くか決めよ」
全員「じゃんけん、、ポン!!」
・
・
・
●●「ぜ、全部負けただと、、、!」
キルア「雑魚すぎだろ笑」
●●「ピーす、、、ピーす、、」
クラピカ「落ち着け」
レオリオ「早く行こーぜ」
ゴン「そうだよー」
キルア「俺のせいじゃねぇし」
●●「お?お?」
クラピカ「私達はもう行こう」
●●「ちょ、行くから!!」
レオリオ「早く来い」
●●「準備かんりょー!!」
ゴン「じゃあ行くよ!」
全員「せーの!!」
ててってってってー
ててってってってー
次回 カタカタ✕ノ✕ハリセンボン
次回もよろしく!!!