二次創作
吸血鬼rfmoのメイドさん、、?になったんですけど(男主)
●●side
『ごちそうさまでした〜』
4人よりも早く食べ終えてシンクへと食べ終えた食器を運ぶ
この時期皿洗い手ぇ荒れるんだよな、、、
あ、晴さんのは血入れてないから輸血しなきゃ、、
そろそろ食べ終わりそうだし言ってみよ
『はるさ〜ん』
「ん〜?」
『今日、血の日なんですけど、、、』
「スゥー、、、」
『(輸血も苦手なんだろうな、、、)』
「やらなきゃだめ、??」
『はい』
フラッシュ状態になったら俺が死ぬ、俺を殺さないでお願いだから!!
「うぅ〜、、、」
「にゃは〜、やったらええやん」
「絶対痛いんですよアニキィ、、」
まぁ痛いだろうな、デケェ針が刺さるもんだから
「アニコブがごねてる笑、、」
『ハヤトさんは体調大丈夫ですか?』
すこしふらふらするようなら輸血しますが、、、と声をかける
「そう、、ですね、満月の日も近いので輸血お願いしていいですか、?」
『はい!もちろんです!』
とりあえず輸血の準備をする
え〜と、針、血、スポドリ、、これぐらいだよな
「●●くん、、、」
くいっと服の裾を引っ張られる『はぁい』
「輸血、、、します」
『はぁ〜い!終わったらお菓子あげますね』
「やったぁ〜、、、、まって僕子どもに思われてる??」
思ってます、結構
『(う〜、、、結構久しぶりなんだよなぁ、)』
家にはそりゃあヴァンパイアなんていないから人間で試させて貰っていたけど
『じゃ、、じゃあハヤトさんからしますね』
「はい」
鋭い針の様な筒を右腕の関節辺りに当てる
『(よし、、、行った)』
指先の感覚で針を固定し、輸血を開始する
『出来ましたぁ、、痛いですよね、すいません、、、』
絶対痛いだろうなって思ったから謝罪、、だって見てるこっちが痛いもん!!!!
「痛くなかったですよ、ありがとうございます●●さん」
少し凹んでいると頭をぽんぽんと撫でられる
『(子どもだと思われてる、、、まぁハヤトさんに比べたら十分子どもだわな)』
その差はなんと10歳近く
わぁびっくり
『じゃあ次は晴さんですね』
「痛くしないでください」
『善処します』
もう一度、ゆっくりと肌に突き刺していく
ふぅ、、繊細な作業すぎるだろ、
『よし、、、出来ましたよ〜』
「っえ、、もう終わったの、?」
『針刺すのは終わりましたよ、後20分ほど輸血したら完了です』
「ま、、まぁじ!?全然痛くなかったんだけど!!」
『それはよかった』
痛いの嫌でしょさすがに
『あ、刀也君』
「?」
『部屋の掃除を今刀也君以外したんだけど、刀也って部屋掃除してる?』
「あ〜、、、お願いしていいですか、?」
『もちろん!明日刀也君が学校に行っている時にする〜』
『見たらだめとか触っちゃ駄目なものは
言っておくか、隠してもらえると助かりま〜す』
「了解です」
『はい!それじゃあお願いしますね』
ます
『ごちそうさまでした〜』
4人よりも早く食べ終えてシンクへと食べ終えた食器を運ぶ
この時期皿洗い手ぇ荒れるんだよな、、、
あ、晴さんのは血入れてないから輸血しなきゃ、、
そろそろ食べ終わりそうだし言ってみよ
『はるさ〜ん』
「ん〜?」
『今日、血の日なんですけど、、、』
「スゥー、、、」
『(輸血も苦手なんだろうな、、、)』
「やらなきゃだめ、??」
『はい』
フラッシュ状態になったら俺が死ぬ、俺を殺さないでお願いだから!!
「うぅ〜、、、」
「にゃは〜、やったらええやん」
「絶対痛いんですよアニキィ、、」
まぁ痛いだろうな、デケェ針が刺さるもんだから
「アニコブがごねてる笑、、」
『ハヤトさんは体調大丈夫ですか?』
すこしふらふらするようなら輸血しますが、、、と声をかける
「そう、、ですね、満月の日も近いので輸血お願いしていいですか、?」
『はい!もちろんです!』
とりあえず輸血の準備をする
え〜と、針、血、スポドリ、、これぐらいだよな
「●●くん、、、」
くいっと服の裾を引っ張られる『はぁい』
「輸血、、、します」
『はぁ〜い!終わったらお菓子あげますね』
「やったぁ〜、、、、まって僕子どもに思われてる??」
思ってます、結構
『(う〜、、、結構久しぶりなんだよなぁ、)』
家にはそりゃあヴァンパイアなんていないから人間で試させて貰っていたけど
『じゃ、、じゃあハヤトさんからしますね』
「はい」
鋭い針の様な筒を右腕の関節辺りに当てる
『(よし、、、行った)』
指先の感覚で針を固定し、輸血を開始する
『出来ましたぁ、、痛いですよね、すいません、、、』
絶対痛いだろうなって思ったから謝罪、、だって見てるこっちが痛いもん!!!!
「痛くなかったですよ、ありがとうございます●●さん」
少し凹んでいると頭をぽんぽんと撫でられる
『(子どもだと思われてる、、、まぁハヤトさんに比べたら十分子どもだわな)』
その差はなんと10歳近く
わぁびっくり
『じゃあ次は晴さんですね』
「痛くしないでください」
『善処します』
もう一度、ゆっくりと肌に突き刺していく
ふぅ、、繊細な作業すぎるだろ、
『よし、、、出来ましたよ〜』
「っえ、、もう終わったの、?」
『針刺すのは終わりましたよ、後20分ほど輸血したら完了です』
「ま、、まぁじ!?全然痛くなかったんだけど!!」
『それはよかった』
痛いの嫌でしょさすがに
『あ、刀也君』
「?」
『部屋の掃除を今刀也君以外したんだけど、刀也って部屋掃除してる?』
「あ〜、、、お願いしていいですか、?」
『もちろん!明日刀也君が学校に行っている時にする〜』
『見たらだめとか触っちゃ駄目なものは
言っておくか、隠してもらえると助かりま〜す』
「了解です」
『はい!それじゃあお願いしますね』
ます