二次創作
吸血鬼rfmoのメイドさん、、?になったんですけど(男主)
コンコンッ『湊さ〜ん』
「はぁ〜い、●●君」
『掃除しても、、?』
「大丈夫!!入ってな〜」
晴くんが若干俺の事哀れみの目で見てたけどこれか、、
うん、すっごい物
なにこれ、女の人の下着!?
えぇ、、、
「あ〜、、こういうの無理?」
ダイジョブ、怯えるな、家政婦になるんだろ!!(違う)
『いえ!大丈夫っすよ、触っちゃいけないものあります?』
「特にないかな、、割れ物あるからきーつけて」
『はぁい』
足の踏み場流石にあるわ
ソファらへんすごいな、、
紙はここ、本はここ、その他はこっち、割れやすそうなのはこっちで、、、
うぎゃ、ぬいぐるみ踏んだ、、、、
え?、なんかカメラついてね?
『その、、湊さ〜ん?』
「ん?」
『これカメラついてません?』
「えぁ〜?」、ぬいぐるみの目をじっくりと見つめる湊さん
「ほんまやん、、やめてってゆーたのに、、、」
慣れてるのかな、、いや慣れるの良くないけど
『とりあえず処分します、よね?』
部屋には残さない選択をしてくれ、、
「流石に処分するわ、ここの皆にも迷惑かけるかもやし」
まぁ黒い不透明な袋に突っ込んで、、、、持っててよかった不透明袋
まぁその後も、チャーム(洗脳)の道具が出てきたり
GPSがついてんのか、盗聴器がついてんのか、色々出てきたけど
改めて見ると凄いな、、、
『、とりあえず処分しなければ』
壊して、付けた人を見つけて、、
「俺がやるわ、流石に何回もしてきた姫には出禁するけどな、、」
あれ、そういえば湊さん職業、、
『失礼ですが、湊さん職業は?』
「ん?ホストやで〜」
そりゃそうだ、だからいっぱい女物が合ったんだ
『なるほど、、、』
「ん〜、、店に連絡入れなあかん、、、」
『上級貴族の生活見る聞くなんて結構な重罪じゃないですか?』
「流石に度がすぎたやつは警察動かしとるよ」
良かった、、湊さんになにかあるって思っただけでヒヤヒヤする
「う〜、、貰いもん考えて貰わな、、」
、、、、出しゃばってもいいかな
『湊さんが貰った物確認しましょうか?』
「え?」
『いや、あの、湊さんが貰って大丈夫だって思ったものを2重確認できればいいな
って思っただけで』
「すごい焦りようやな」
流石にでしゃばりすぎたか、、?
『あのやっぱ「じゃあ頼むわ」え?』
「●●君やと信用できるしな」
まじかまじか、、気合入れなきゃ!
『じゃあ、貰ったらすぐ見せてくださいね!』
「はぁい、もちろんや」
あらかた片付いたな、、、
というかよく会話しながら体が動いた俺!さすが!
『じゃあ、これで俺は』
窓を閉める
「ん、ありがとな」
『どういたしまして』
カチャリとドアを閉める
良かった何事もなくて(そんなことはない)
「はぁ〜い、●●君」
『掃除しても、、?』
「大丈夫!!入ってな〜」
晴くんが若干俺の事哀れみの目で見てたけどこれか、、
うん、すっごい物
なにこれ、女の人の下着!?
えぇ、、、
「あ〜、、こういうの無理?」
ダイジョブ、怯えるな、家政婦になるんだろ!!(違う)
『いえ!大丈夫っすよ、触っちゃいけないものあります?』
「特にないかな、、割れ物あるからきーつけて」
『はぁい』
足の踏み場流石にあるわ
ソファらへんすごいな、、
紙はここ、本はここ、その他はこっち、割れやすそうなのはこっちで、、、
うぎゃ、ぬいぐるみ踏んだ、、、、
え?、なんかカメラついてね?
『その、、湊さ〜ん?』
「ん?」
『これカメラついてません?』
「えぁ〜?」、ぬいぐるみの目をじっくりと見つめる湊さん
「ほんまやん、、やめてってゆーたのに、、、」
慣れてるのかな、、いや慣れるの良くないけど
『とりあえず処分します、よね?』
部屋には残さない選択をしてくれ、、
「流石に処分するわ、ここの皆にも迷惑かけるかもやし」
まぁ黒い不透明な袋に突っ込んで、、、、持っててよかった不透明袋
まぁその後も、チャーム(洗脳)の道具が出てきたり
GPSがついてんのか、盗聴器がついてんのか、色々出てきたけど
改めて見ると凄いな、、、
『、とりあえず処分しなければ』
壊して、付けた人を見つけて、、
「俺がやるわ、流石に何回もしてきた姫には出禁するけどな、、」
あれ、そういえば湊さん職業、、
『失礼ですが、湊さん職業は?』
「ん?ホストやで〜」
そりゃそうだ、だからいっぱい女物が合ったんだ
『なるほど、、、』
「ん〜、、店に連絡入れなあかん、、、」
『上級貴族の生活見る聞くなんて結構な重罪じゃないですか?』
「流石に度がすぎたやつは警察動かしとるよ」
良かった、、湊さんになにかあるって思っただけでヒヤヒヤする
「う〜、、貰いもん考えて貰わな、、」
、、、、出しゃばってもいいかな
『湊さんが貰った物確認しましょうか?』
「え?」
『いや、あの、湊さんが貰って大丈夫だって思ったものを2重確認できればいいな
って思っただけで』
「すごい焦りようやな」
流石にでしゃばりすぎたか、、?
『あのやっぱ「じゃあ頼むわ」え?』
「●●君やと信用できるしな」
まじかまじか、、気合入れなきゃ!
『じゃあ、貰ったらすぐ見せてくださいね!』
「はぁい、もちろんや」
あらかた片付いたな、、、
というかよく会話しながら体が動いた俺!さすが!
『じゃあ、これで俺は』
窓を閉める
「ん、ありがとな」
『どういたしまして』
カチャリとドアを閉める
良かった何事もなくて(そんなことはない)